LRHは、表の顔は作家であり宗教家であったが、裏の顔はMI6及びCIAのエージェントであった。これは、米国の機密開示された公文書の中で明らかになっている。『Mission into Time』とシーオーグの設立は、CIAのミッションのカモフラージュであり、実際にやっていたことは、麻薬と武器の密輸であり、クーデターの幇助である(ドナルド・レーガン大統領が、イランのイスラム革命体制と裏で通じて、ビル・クリントンを介して麻薬の密輸に関与していた「イラン・コントラ事件」を想起せよ)。Freezoneの陰謀論には裏があるのだ。LRHがCIA(国家権力)と戦っていたという物語は、CBR及びCBRが設立したロンズオーグとFreezoneの歴史改竄である。CBRがLRHの真の任務を知っていたのなら詐欺師であるし、知らなかったのなら無能である。確かにLRHは、最晩年はCIAと対立した(LRHの対立が、最晩年の失脚の原因であるか結果であるかは本質的な問題ではない)が、彼は、生涯を通じてCIAのミッションを遂行した。