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04d23d94 anonymous 2024-04-20 22:17
>>90397915

例えば、デヴィッド・ミスキャベッジは記憶力が秀でており、原稿はありながらも、原稿には一切目を落とさず数時間のスピーチを続けられます。あの芸当は、プライマリー・ランダウン(現在は非公開)の効果なのか、それとも外在化して原稿を読んでいるのか、或いは、プロンプターやカンニングペーパー用のスクリーンが存在するのか分かりませんが。

オールド・タイマーさんの記憶力も、あのミスキャベッジの国際イベントにおけるスピーチの芸当のレベルなのですか?

また、能力における記憶力とタイムトラックの想起力の関係或いは相違点に関して、どう認識されていますか?
8d41b79b anonymous 2024-04-20 22:38
《技術からアドミンへの傾倒》

KSWの導入とシーオーグの創設以降の晩年のLRHは、技術が機能しないケース要因をエシックス(アドミン)で安易に代替するようになった。PTS/SPハンドリングの名の下に、あらゆる技術的な機能不全が、エシックスという教会の権力機構に投げ込まれた。エシックスへの過度な依存の始まりである。これにより、牧歌的な技術の時代は終わり、強権的なエシックス(アドミン)の時代が幕を開けた。

この流れは、アドミン[間接]部門の人員の肥大化とも平行していた。そのエシックスという主題も、もともとは純粋な技術の一部であったものがアドミン部門に移設され、あらゆる技術的機能不全を補う安易な万能薬として利用(濫用)されていく。これが、技術的突破口が見い出されるまでの暫定的な経過措置であったならまだしも、LRHの死により、この路線が永遠の方針として恒久化されてしまった。

サイエントロジーの技術に対する比重が減少し、エシックス(アドミン)に対する比重が増加した。これは、技術からエシックスへの傾倒である。これは、謂わば、技術的怠慢である。この技術的怠慢が、現在のサイエントロジー教会のあらゆる機能不全の元凶でもある。
dba35cd2 anonymous 2024-04-20 22:41
>>10b00f9b

「土砂流夢」とは、誰のことですか?
7e8b5a4d anonymous 2024-04-20 22:54
>>c616565c

>「 GF 40+⁠はまだクリアーになっていない人を対象とするNED⁠が含まれていて、それで俺はクリアーになった。 CCRD⁠を受けてはいないが…」

クリアーコグニションを得ながら、CCRDを受けなかったのはなぜですか?それは、C/S或いはオーディターの判断ですか?この時のオールドタイマーさんの立場は、パブリックですか?それとも、オーグのスタッフですか?

CCRDを受けていないということは、教会において、正式にはクリアーの認定はされてはいなかったという認識で良いでしょうか?
0e2dc838 anonymous 2024-04-21 01:27
>>dba35cd2

拡張ダイアネティックスと教会の「展開されたダイアネティックス」の違いも含めて、情報が欲しい。
25c42391 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-04-22 11:13
>>98822e59

シカト法の有効性は試してみないとわからないが、辻褄は合っている。

記憶封印装置は当人が信奉・崇拝している対象の姿で現れる。 キリスト教徒はイエスの姿を、イスラム教徒はムハンマドの姿を見る。 仏教徒はゴータマや他の如来の姿を見るだろう。 教会菜園人は幅度の姿を見ることになる。 多くの人は、記憶封印装置についての予備知識がなければ、うまく対処できない。 記憶保持者に前世で俳優や諜報員だった人が多いのは、俳優や諜報員は他の人物を演じた経験が豊富で、宗教の聖人の姿を見ても、まずは誰かが演じていると考えるからだろう。俺にも演劇経験があり、この経験はきっと有利に働くはずだ。

1950⁠年代の教会に、仮面をモックアップして被るというプロセスがあった。 これも効果があると思う。
e0034f62 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-04-22 11:32
>>ca69698b

著作権は各国で扱いが違う。

アメリカでは、幅度の著作物のうち、1977年までのものは発行から95⁠年で著作権が消滅する。 発行されていないものに著作権はない。 発行されていない研究資料については、誰も著作権を所有していないので、誰でも自由に使える。

1978年以降の著作物は、幅度の死から70⁠年間保護される。 RTCが名目的に、CST⁠が実質的に著作権を持っている。 CSTの幹部はもちろん入れ替えられてきた。幹部の一人だった具利留がリンダ―のインタビューでCST⁠について語っている。
df997f57 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-04-22 11:34
>>04d23d94

ああ、俺も演説は得意なんだよ。 実際には、慣れていると、原稿を正確に記憶している必要はないから、演説がうまくても、記憶力がいいとは限らないね。
646e34a4 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-04-22 11:43
>>04d23d94

詳細な工夫のない記憶力は想起力と深く関連していると思うが、工夫した記憶力はそうではない。
70752c65 Old Timer 2024-04-22 12:52
(出先から)

>>8d41b79b

その通り。 「あなたにケースは現時点での菜園の技術では解決できない」 と伝えて、お金を返せばそれで済んでいたろう。
7ba2dff9 Old Timer 2024-04-22 12:53
>>dba35cd2

自由領域人の一人。 アメリカ系自由領域のサイトにその技術の詳細がまだ公開されている。
eb4eedac Old Timer 2024-04-22 12:56
>>7e8b5a4d

俺が倫理処分の最中にあったら。 処分対象の人物が、セクチェック → CS 53 → GF+40 → クリアー認定となると、組織としては不都合だろう。
3850d19a Old Timer i1b5ibip3kS 2024-04-22 15:43
>>70752c65
>>7ba2dff9
>>eb4eedac

俺が書いた。
dc4fdfe0 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-04-22 15:44
>>7e8b5a4d

そういうわけで、教会から公式にクリアー認定は出ていない。 NED⁠が俺に対して用いられなくなったことで、俺がクリアーになったことは確実だから、俺としてはそれでいい。

1950年、本1  … 人は戴安寧でクリアーになるとされた。
1958年、『能力 71』 … 人は菜園でクリアーになるとされた。 ここでの 「菜園」 が 「戴安寧」 を含むのかどうかは不明だ。
1965年、段階表 … 戴安寧でのクリアー達成は取り消された。
1970年、『前進 8』 … クリアリングコースの終了者だけがクリアーとされた。
1972年、HCOB1972年6月25日II … 戴安寧クリアーも正式なクリアーになるにはパワーからクリアリングコースまでをやることとされた。
1978年、HCOB1978年9月25日III … 戴安寧クリアーが再びクリアーとして認定されることになった。
1981年、HCOB1978年11月29日R … クリアリングコースまでのあらゆるプロセスが、クリアーを作り出す可能性を持つことを教会が認めた。 プロセスを実行した結果、クリアーコグが生じればクリアーとされた。 NED⁠より下のところで生じたクリアーコグを確認するために、CCRD⁠が必要になった。 これ以降、転生クリアーや天然クリアーも認定されている。
3004fb8b anonymous 2024-04-22 19:36
>>df997f57

「慣れていると、原稿を正確に記憶している必要はない」

例えば、アドルフ・ヒトラーは、演説直前に自作のメモを入念にチェックしていましたが、いったん演説が始まると、大袈裟な身振り手振りを交えて数時間の演説をメモに目を落とすことなく続けました。しかし、ヒトラーは内容的に表現を変えただけの繰り返しが多いです。

一方、デヴィッド・ミスキャベッジは、同じ内容の繰り返しがほとんどありません。予定していた原稿からの脱線が演説力と関係しているとするなら、多かれ少なかれ、同一内容の繰り返しが演説に生じるはずですが、ミスキャベッジにはそれがありません。ということは、やはり、ミスキャベッジの演説能力は、演説力よりも記憶力に依る芸当ではないでしょうか?

また、LRHの演説は2WAYのコミュニケーションであり、即効性の高いものでしたし、LRH自身が「データを記憶しておく必要はなく、必要な時に必要なデータを“知る”だけでよい」といった趣旨のことも話しています。また、LRHは演壇を用いた、(RTC/ミスキャベッジの国際イベントのような)一方通行型の“称賛の粒子”をインフローし続けるタイプの演説を嫌っていました。

オールド・タイマーさんは、ミスキャベッジ型に近いのでしょうか?また、オールド・タイマーさんは、仮に教会のOTレベルのトレーニングを受けた場合、そのマテリアルの中身を、一言一句完全に(精確)に復元できる自信または傍証となる根拠を持たれていますか?
563b55af anonymous 2024-04-22 19:41
>>646e34a4

「詳細な工夫のない記憶力は想起力と深く関連していると思うが、工夫した記憶力はそうではない。」

これは、記憶術を駆使した記憶と純粋な記憶力との違いでしょうか?純粋な記憶力は、いわゆる直観像の能力とイコールと考えても良いですか?

ちなみに、オールド・タイマーさんの想起可能な最過去の時点はいつの時点であり、どれくらい前まで遡ることが可能ですか?
e288197a anonymous 2024-04-22 20:04
>>e0034f62

ということは、法的にはやはり、COSの国際総代表が、教会の法人財産に関する処分権を有しているということになりますね。

私は、以前に、教会東京オーグの上位スタッフから、「国際イベントの主催は本来のRTC(会長)のハットではない」という話を個人的に聞いたことがあります。現在の教会は、RTC会長のデヴィッド・ミスキャベッジが国際総代表のハットを兼任しているわけです。その時は、教会におけるグローバルなコミュニケーターであるべき国際総代表が空席だとは思いも寄りませんでしたが。

教会の最重要の知的財産は、COSが所有するゴールドベースにあります。また、教会所有の不動産と現預金の法的な所有権もCOSにあります。LRHの一般公開されている書籍及び文献の原版の著作権も、今や殆どがパブリックドメインです。となると、CST及びRTCが現在保有している著作権(大半がオリジナルの原版でなくRTCによるリライト版)によって、COSに対する支配権を行使することはほとんどできません。

RTC及びCSTがCOS役員の人事権を法的に保有しているのでもない限り、RTCもCSTもCOSに対する支配権を行使し得ません。COSの保有するゴールドベースの知的財産も、不動産や現預金の資産も、その処分権は、法的にはCOSの国際総代表が保有しています。仮に、COSの国際総代表がRTC及びCSTからの独立を宣言して、リライト版の著作権を使用せず、パブリックドメインであるLRHオリジナルの原版を使用し始め、ゴールドベースの知的財産を一般公開して文献として出版し始めたなら、RTCもCSTも手も足も出ないのではないでしょうか。
ea803dc8 anonymous 2024-04-22 20:25
>>25c42391

「記憶封印装置は当人が信奉・崇拝している対象の姿で現れる。 教会サイエントロジストはLRHの姿を見ることになる。 」

想像すると滑稽ですが(LRHはそういう救世主系のキャラクターではないので)、やはり記憶封印装置は自作自演のモックアップなのですね。世界中で報告されているスピリチュアルな現象(天使・天界・天国・霊界・地獄)の殆どが、自身のマインドによる自作自演のモックアップなのだと考えると、シンプルな理解に至りますね。
49ce1508 anonymous 2024-04-22 21:32
>>e0034f62

LRHの著作権の認識が私とオールド・タイマーさんとで異なります。私が述べたのは、1,977年のHASIの消滅でLRHの著作権は既にパブリックドメインになっており、RTCはLRH個人の著作権を引き継いでいないという認識です。

後に制定された、米国における著作権延長法の適用(1,978以降とそれ以前との著作権の扱いの違い)とは関係ありません。LRHの著作権がパブリックドメインになっていたことは、1,983年にLRHの個人秘書であったPat Briceからデヴィッド・ミスキャベッジに伝達されました。それ故に、RTCはリライト版を発行し始めたわけです。

RTCが、法的にLRHオリジナルの著作権を保有しているならば、わざわざ原版を改竄(アルター・イズ)してリライト版を発行する必要などないはずです。現に、現行の教会の発行していたLRHの基本書籍も、HOOBも、会議公演も、ことごとく90年代と2,000年代以降の著作権になっています。
440e554c anonymous 2024-04-22 21:38
>>49ce1508

補足訂正:

「LRHの著作権が放棄されパブリックドメインになっていたことは、1,983年にLRHの個人秘書であったPat Briceからデヴィッド・ミスキャベッジに伝達されました。」



「(HASIの消滅により)LRHの著作権が【放棄され】パブリックドメインになっていたことは、1,983年にLRHの個人秘書であったPat Briceからデヴィッド・ミスキャベッジに伝達されました。」

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