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old>>
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f4cd8edd
Old Timer
i1b5ibip3kS
2024-04-22 22:34
- >>3004fb8b
まず、御簾下別児が原稿通りに話していたかどうかは不明だ。 よく知っていることについては、俺でも1時間の演説を日本語でも英語でも難なくこなせるが、原稿と同じことを言っても、表現が違ったりはする。
難しいのはむしろ、例えば、10分±30秒といった短かすぎても長すぎてもだめなスピーチとか、他の人のスピーチを受けて即興でやるスピーチだろうと俺は思うが、これも人によって違う。
いずれにせよ、慣れればできるようになる。 ピアノを習っている中学生がベートーベンのピアノソナタを最後まで弾けるようになったりするのと同じようなものだろう
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24325c38
Old Timer
i1b5ibip3kS
2024-04-22 23:29
- >>563b55af
そう、工夫した記憶力は記憶術だったり、その他の方法で得られるものだ。
chagrin, ameliorate, inundation, sprachgefühl など、俺は英語ネイティブもあまり知らないような単語を知っている。 しかし、これも工夫した記憶力を発揮して覚えたものだ。
chagrin … フランス語では regret とほとんど同じ意味を持ち、同じくらいの頻度で使われる。
ameliorate … フランス語の améliorer は英語の improve と意味が同じで、使用頻度はもっと高い。
sprachgefühl … 各言語のネイティブがその言語での自然な文とそうでない文を見分ける能力のこと。 ドイツ語から形態素レベルで直訳すれば、speech-feel。
俺のがこれらの単語を知っていることは、ケースレベルとはほとんど関係がない。
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8ffda041
Old Timer
i1b5ibip3kS
2024-04-22 23:39
- >>563b55af
記憶の古さを語るのは難しいが……
最古の断片的な映像付きの記憶は180兆年くらい前のもの。
現在の自分の性格や生活と何らかの関連がすぐにわかる最古の記憶は2000万年前のもの。
現在まで続いている形成中GPMは37万年くらい前に始まっている。 投資方法のメソッド化は今でも俺の関心ごとだ。
言語技能や職業技能を取り出せるのは、300年前くらいからのもの。
次の転生で記憶を保持できれば、現生涯の技能のうち、身体機能に著しく依存しないものは全部持ち越せると俺は思っている。
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974e837c
Old Timer
i1b5ibip3kS
2024-04-22 23:47
- >>e288197a
そこは解釈の違いだろう。
俺が思うに、研究資料に大した価値はない。 使い物にならない ― 新OT VIIIの惨状を見るといい ― から、使われてこなかったのだ。
使われている文書のうち、RTCが書き直したものも、CSTがRTCから幅度の著作物の占有権を剥奪すれば、RTCが勝手に書いたものだということが現信者にも明らかになるので、RTCは詰んでしまう。 この状況は2056年まで続き、その後はCSTもRTCも含めて教会全体が自由領域との全面的な競争にさらされる。
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f3be86cf
Old Timer
i1b5ibip3kS
2024-04-22 23:54
- >>ea803dc8
そう、記憶保持者の大半が宗教家ではなく、俳優、諜報員、軍人、幼少期に事故などで唐突に死んだ人などであることとも符合する。
「あの世」 の記憶の中には、他の様々な人物も登場するのだが、記憶保持者が自分と同様に記憶封印装置をシカトするの目撃した例が全くない。 もしも 「あの世」 が物質宇宙の中にあるインプラントステーションなら、当人だけでなく、他にも記憶封印装置をシカトしようとする人物が登場するほうがずっと自然だ。
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76e708db
Old Timer
i1b5ibip3kS
2024-04-23 00:12
- >>49ce1508
HASIが消滅しても、出版済みの幅度の著作物がPDになったということはないと思う。幅度はHCOに著作権を委譲したが、HASIの消滅時に、HCOは既にHASIの一部分ではなくなっていたからだ。 HCOはCSCの一部になっていた。
1978年にCSCは幅度に著作権を返還した。『Assignment of copyrights from CSC to L. Ron Hubbard』 という文書の存在が確認されている。
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6d06879d
Old Timer
i1b5ibip3kS
2024-04-23 00:21
- 幅度の著作権は著者家族信託Bを経てCSTに移された。 CSTはそれ自体が文書の書き直しを行い、書き直しについても著作権を実質的に所有している。
いずれにせよ、2057年には幅度の著作権は全部消滅する。 これまで発行された文書は誰でも自由に使えるものになる。
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6b2645f3
anonymous
2024-04-23 01:31
- >>6d06879d
それは、単純過ぎる理解ではないですか。教会の過渡期の法人譲渡のスキームの詳細は承知していますが、IRSの介入と文書の捏造によって確立されたCSTの法的なLRH及び国際サイエントロジー教会の著作権保有の正統性を認めるならば、それはfreezone界隈の主張する教会の“乗っ取り”にお墨付きを与えることになります。
実際に、Ron’s orgが使用しているHASI消滅以前のマテリアルに対して、教会側が訴訟を起こして使用が停止されたといった話を聞きません。それに、RTCもLRHの原版にリライトを重ねています。やはり、LRHの原版は事実上、パブリックドメインになっていると考えるほうが自然だと思います。
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d92ef47d
anonymous
2024-04-23 06:23
- >>f3be86cf
インプラントステーションを含む死後の心象映像の正体が、自作の記憶封印装置のプログラム作動の結果であるというのは有力な仮説であると思うのですが、その仮説では説明の付かないと思われる現象も何点か存在します。
➀死後のインプラントステーションの正体が、自作自演の記憶封印装置の発動であり、その目的が記憶の封印にあるならば、なぜ凄惨かつ肉体の人生以上にリアルな痛みを与える拷問装置が使われるのでしょうか?
➁宇宙人(主にグレイ型)によるアブダクション事件における「忘却の命令」の催眠暗示のパターンが、インプラントステーションの「光の存在(オペレーター)」と類似しているのはなぜなのでしょうか?
③プロセシングにおいて、バンクの反応や地上を徘徊する肉体を喪失したビーイングによる霊的障害以外の明らかな地球外からの運命の干渉がケースに存在し得るのですが、その「光の存在」を介在したテレパシー干渉(マインドコントロール)は、自作自演の範疇なのでしょうか?
④記憶封印装置にインストールされたプログラムが、インプラントステーションを含めて、ケースに関わらず類似しているのはなぜでしょうか?
私は、自己のマインドによる記憶封印装置のプログラムの発動とインプラントステーションが両方存在するのではないか、とも考えています。万が一、インプラントステーションをバイパスして締まった場合は、最終的な網の目(キャッチャー)として、自己の記憶封印装置が発動されるようになっており、恐らく、インプラントステーションよりも、自己の記憶封印装置のほうが期限が古いのではないでしょうか。
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f1325be1
Old Timer
i1b5ibip3kS
2024-04-23 06:53
- >>6b2645f3
それも 『Assignment of copyrights from CSC to L. Ron Hubbard』 が偽物であったな成り立つ仮説だ。
いずれにせよ、HASIの消滅時点で、著作権を持っていたHCOは既にCSCに移っていたから、HASIの消滅は幅度の著作権の消滅を意味しないと思う。
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5c26445c
Old Timer
i1b5ibip3kS
2024-04-23 07:09
- >>d92ef47d
ウェストヴァージニア大学が記憶を保持して転生した人々の研究記録を大量に保管している。
① … 「あの世」 に拷問はない。
② … 肉体を持っていない魂に対しても、光を使った記号は影響を与えるから。 匂いを使った記号などは肉体を持っていない魂に影響を与えない。
③ … それは記憶封印装置と関係がない。
④ … 記憶封印装置は宗教に熱心な人にとって宗教の聖者や神に見えるが、宗教を全く信じない俳優や諜報員にとっては役を演じている俳優に見える。 記憶封印装置が厄介なのは、それが万人にとって同じように見えるのではないからだ。
インプラントステーションがまだ存在している可能性はある。 その場合でも、インプラントGPMは当人GPMに依存しているのだから、当人GPMを消去するほど、インプラントステーションの影響は小さくなる。
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67efe6b4
Old Timer
i1b5ibip3kS
2024-04-23 07:24
- ` Anything worrying the PC or reducing his capability or life potential
` is to be found in Actual Items or Goals, not in engrams or implants.
` These are not primary causes. Only the PC's own goals and items are
` capable of basically causing the trouble. The PC's own goals and items
` are the final road to O.T.
― HCOB1963年9月28日からの引用
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0ebbb821
anonymous
2024-04-24 06:06
- >>5c26445c
「あの世に拷問はない」と断言なされていますが、その根拠は何でしょうか?
退行催眠やヒプノセラピーのような手法では、忘却の命令はバイパスされてしないますし、ダブ・インを避けることができません。また、非サイエントロジストで検証可能な前世の記憶を保持している場合でも、前世から中間生を含み今世に至るタイムトラックを途切れなく想起できるケースはほぼ皆無です。前世で習得した知識や技能を復元できるケースも同様です。つまり、「前世の想起」には、広域のグラデーションが存在するのです。
中間生(インプラントステーション)に拷問装置は存在しますよ。全軌跡上で、セータの拷問トラップなど無数のバージョンが存在します。それが、中間生においては存在しないと考えるほうが不自然です。宗教的な地獄のイメージも、中間生の拷問装置から発想を得ているものが多いでしょう。
インプラントステーションの拷問装置は、鉄の処女のような串刺しもありますし、バーナーによる火炙りもありますし、高電圧の電気ショック(電気イスの長時間バージョン)もあります。その拷問装置が凄惨なのは、肉体に対する拷問ならば短時間の内に気絶して意識を失うことができますが、セータ・ボディに対する拷問は意識を失うことができない(狂うことしかできない)ということです。これは、プロセシングにおいて強烈なソマティックを生じます。もちろん、この種のソマティックがダブ・インの可能性もゼロではありませんが、いわゆる非サイエントロジストの「前世の記憶の報告」なるもの(大半がソマティックを伴わないビジオとソニック)よりも遥かに確実性は高く、ダブ・インである可能性は低いでしょう。ダブ・イン混在のリスクの高い非サイエントロジストの「前世の報告」を信用するならば、サイエントロジストのプロセシングにおけるソニックを伴うケースの実例を否定する道理はないでしょう。
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ad0fcbaa
anonymous
2024-04-24 06:15
- >>0ebbb821
ここでの論点は、中間生に拷問装置が存在するか否かではありません。この強烈なソマティックを与える拷問装置が、本物のインプラントステーションなのか、それとも当人のマインドの自作自演なのかということです。仮に、中間生が記憶封印だけが目的の自作自演ならば、アービトラリーな道徳律に基づく調教(懲罰)的な目的を有した強烈な拷問を、わざわざ自らに与えるというマゾヒスティックな発想は、かなり不合理なプログラムだと思われます。
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fa5f5870
Old Timer
i1b5ibip3kS
2024-04-27 23:25
- >>0ebbb821
生涯間を含めて記憶を完全に保持している人々の証言に拷問装置のことは出てこない。 遠い昔に存在したが、現在の地球やその周辺には存在しないと思う。 幅度が正しければ、インプラント関連は重要ではない。 実際のところ、教会菜園人はインプラントGPM処理に長い時間をかけたが、記憶保持者を作り出せていない。
菜園人の完全記憶保持者は老練僧だけだ。 菜園人に記憶保持者は極端に少ないのだから、菜園には記憶を保持するための知識と技能が欠けていると考えるほうがしっくり来る。
記憶封印装置については、古代から様々な文明の伝承や文献に登場する。
リビア … メデゥーサとその三相へべ、ヘラ、ヘカテー
インド … カーリーとその三相パールヴァティ、ドゥルガー、ウマ
アイルランド … モリガンとその三相アナ、バブド、マハ
ラティウム … ウニとその三相ユーウェンタス、ユーノー、メナルウァ
チベット … 西王母とその三相
重要なことの一つは、記憶封印装置が相手に合わせて姿を変えるということだ。
遠い古代のインドでは、ドゥルガーを 「近寄りがたい」 とし、シカトすることを教えていた。
アイルランドにもモリガンをシカトする英雄の物語がある。
チベット仏教には西王母をシカトする訓練が含まれる。 仙道も同様だ。
その他の地域ではシカトすることが教え続けられなかったためか、記憶保持者を安定的に作り出した実績が乏しい。
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13523bb4
Old Timer
i1b5ibip3kS
2024-04-27 23:42
- インプラントGPMを大量に処理しても、記憶は封印される。 記憶の封印は当人GPMの産物だろう。
なぜ記憶を封印するのか? そのほうが人生は面白くなり、そして、人生にとって都合が良いこともあるからだ。
10年前のビデオゲームを久しぶりにやってみることにしたら、人は昔のセーブデータから始めるよりも、新しく最初からやることを好むだろう。 肉体から離れた魂は、自らの存在が不滅だとわかっているので、記憶を次の生涯に持ち越すことに大した価値があるとは感じないだろう。 ロングショット (チャップリンの言うアレ) で人生を眺めれば、記憶を封印するほうが、人生は面白くなる。
俺は日本人だから、記憶を保持したまま例えばフィンランドに転生すると、フィンランド語は俺にとって外国語になる。 ある言語のネイティブとしての記憶を保持していれば、別の言語の完全なネイティブになるのは難しい。 習得済みの技能が別の技能の習得を妨げることは多い。
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d4ecaf69
Old Timer
i1b5ibip3kS
2024-04-27 23:49
- 記憶を保持することと、転生を繰り返すことは両立が困難だ。 だから、記憶をいくつもの生涯にわたって保持し続けた魂は、再び記憶を封印するか、または、転生を止める。
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5005924a
anonymous
2024-04-28 18:04
- >>fa5f5870
「生涯間を含めて記憶を“完全に”保持している人々」
それ(完全な記憶保持)は、どのような基準で判断したのでしょうか?それは、非サイエントロジストのサンプルですよね?基準が無ければ、個人的な主観と同じです。
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4741fdbf
anonymous
2024-04-28 18:13
- >>5005924a
特定の主張において挙げられた根拠(support)の妥当性を評価するには、「基準」が必要です。まずは、オールドタイマーさんの述べた「前世からの“完全な”記憶保持」の定義とその検証基準とその検証基準に基づく根拠をお示しください。非常に、非論理的かつ曖昧な主張をされています。
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7927b49e
anonymous
2024-04-28 18:18
- >>4741fdbf
単純な日本語の問題です。オールドタイマーさん自身が直接検証に携わったわけではない特定の研究における特定のサンプルが、「生涯間を含めて記憶を完全に保持している」とオールドタイマーさんが判断したに足る基準とは、いったい何でしょうか?断定するには、論理と科学的な方法論が必要です。サイエントロジストよりも、非サイエントロジストのサンプルデータを真であると“断定”されるその基準が全く曖昧です。クリアーなのですよね?
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