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c74006b1 anonymous 2024-04-28 18:33
>>13523bb4

「ある言語のネイティブとしての記憶を保持していれば、別の言語の完全なネイティブになるのは難しい。 習得済みの技能が別の技能の習得を妨げることは多い。」

この主張には疑問があります。私のかつての知人は日本語・英語・ドイツ語の三ヶ国語を操るトリリンガルでしたが、「幼少期の言語取得が非常にゆっくりであった」と語っていました。これは、転生後に前回の肉体における(今回とは)別の言語の技能を保持した場合と状況は同じです。しかし、彼は三つの言語を同じレベルで習得していました。英語と日本語という対極的な言語でさえものにできるのですから、幼少期の言語習得能力には支障はないでしょう。大人になるにつれて、特定の音声から言語概念及び言語感覚(語感)を読み取るテレパシー能力が失われてしまうことだけが、言語習得の唯一の障害と言えると思います。ボノボ(ピグミーチンパンジー)でさえ、補助器具を用いれば、人間が用いる特定の言語を理解することができます(チンパンジーにはチンパンジーの言語が存在する)し、他の習得済みの言語が新たな言語習得の障害(干渉要因)となることはないでしょう。むしろ、メタ言語の感覚を養うことができれば(英語と日本語のような系統の離れた言語どうしは特に有効)、新たな言語習得は習得言語が増えるほど容易になっていくものと思われます。
a8dc6975 anonymous 2024-04-28 18:48
私も含めて、コンピュテーション(特定の結論を固定してしまう、特定の結論に固着してしまうこと)は、ケースの深層の要因なのだと改めて思います。これが、仏教で云う無明のカルマですから、強固なものであることは何ら不思議ではありません。クリアーと言ってもその能力は千差万別ですが、コンピュテーションとサービスファクシミリはエングラムより遥かに深層のケース要因であるということでしょう。
7cebe31a anonymous 2024-04-28 18:57
>>5005924a

ちなみに、私が確認した中間生(インプラントステーションらしき施設)における拷問装置の存在のケースサンプルの最新のものは、1,980年代後半(前回の肉体と今回の肉体の間の期間から中間生の年代を特定)です。ちなみに、その中間生がPCの前回の肉体後の中間生であると判断した理由は、インプラントステーションにおけるセータボディのモックアップがPCの前回のものと同一のものであり、前回の肉体の臨終後(かつ今回の肉体の出生前)の中間生のファクシミリだからです。
1cd822ad Old Timer i1b5ibip3kS 2024-04-29 22:23
>>5005924a

名前など自身に関する事柄を記憶していて、洗礼の記録や出生証明書と照らし合わせて確認できる。 また、過去の職業技能を維持している。 過去の生涯で話してい母語が、現生涯での母国語と異なる場合、過去の生涯で話していた母語をその母語のネイティブが聴いて違和感のない水準で話せる。
5e8b9cdf Old Timer i1b5ibip3kS 2024-04-29 22:26
>>7927b49e

例えば、マーティ・マーティン → ライアンという事例では、マーティンに関する記録とライアンの記憶が細部にわたるまで一致していた。 唯一一致しなかったのは出生年月日だが、これは後に行政府の記録のほうが誤りであることが証明された。
66dbaa0a Old Timer i1b5ibip3kS 2024-04-29 22:35
>>c74006b1

私のいとこたちのうち、二人はアメリカに住んでいた日本人両親の間に生まれ、アメリカで育ったが、高校生の時に英語の発音の不完全さを指摘され、発音矯正を受けた。 過去の生涯の記憶を再生することなく、ある言語の完全なネイティブになるには、0歳からその言語を話す環境にいて、少なくとも12歳までその状態が続かなければならない。

外国語を非常に高度な水準まで習得した人は、母国語を話せなくなることがある。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E9%87%8E%E7%9F%B3%E4%B9%8B%E5%8A%A9
31ecc37d anonymous 2024-04-30 03:04
>>1cd822ad

「名前など自身に関する事柄を記憶していて、洗礼の記録や出生証明書と照らし合わせて確認できる。 また、過去の職業技能を維持している。 過去の生涯で話してい母語が、現生涯での母国語と異なる場合、過去の生涯で話していた母語をその母語のネイティブが聴いて違和感のない水準で話せる。」

それは、LRHが『前世に生きたことがありますか?』で用いたサイエントロジー流の手法です。

私が問うているのは、オールドタイマーさんが中間生における拷問装置の存在を断定的に否定するために持ち出した、非サイエントロジストのサンプルにおける「中間生を含めた前世からの“途切れなき”タイムトラック」の想起の具体的なケースデータとその妥当性の評価の基準です。

冷静に考えてください。我々の記憶は、現世でさえ(特に)幼少期は何箇所も途切れてますよ。ノーマルの人間が、前世から中間生を含めて記憶が途切れてないなんて、まずあり得ない想定です。まして、忘却の命令(これは、個人的に幾らでも経験があります)もあるわけですから。全くの不合理な仮定です。中間生の拷問装置の存在を(判断保留にしておけば良いものを)、強引に断定的に否定するために無理な仮定を持ち込まざるを得なかったのは分かりますが。
bb083f9f anonymous 2024-05-01 00:21
>>66dbaa0a

このWikipediaに掲載されている実例は、要するに、“高度な”技能習得の結果などといったものではなく、一度習得した技能であっても、長期間使わない環境にいるとその技能を失うことがあり得るということを意味してるのであって、バイリンガルや高度な通訳(両言語の総合変換)者が、新たな技能の取得によって古い技能が干渉を受け、まるで失語症か何かのように母国語の技能を失うということを意味するものではないと思います。恐らく、Wikipediaのケースの彼も、ウクライナで高等教育を受けたわけではなさそうですし、高度な言語技能というよりは、日常生活を難なくこなせる程度の言語(日常会話)能力であったと私は推察します。恐らく、帰還事業で北朝鮮に渡った方々や北朝鮮による拉致被害者も同様のケースがあり得るでしょう。
22668715 anonymous 2024-05-01 06:16
>>66dbaa0a

「私のいとこたちのうち、二人はアメリカに住んでいた日本人両親の間に生まれ、アメリカで育ったが、高校生の時に英語の発音の不完全さを指摘され、発音矯正を受けた。」

この実例の明示されていない情報が不明確なため、何の論拠としてこの実例を挙げたのか、私には理解できません。

オールドタイマーさんの従兄弟が、「アメリカに住んでいた日本人両親の間に生まれ、アメリカで育った」ということは分かるのですが、彼/彼女らは、「アメリカに生まれたわけではなく日本に生まれ、その後アメリカで幼少期を過ごした」ということでよろしいですか?彼/彼女らの両親は、「アメリカに住んでいた日本人」ですから、当然英語ネイティブではありませんよね。そして、彼/彼女らは、日本語と英語のバイリンガルということでよろしいですか?

このケースでは、アメリカに生まれたにせよ、日本で生まれたにせよ、モデリングの対象である両親の英語の発音が日本語訛りだったために、発音矯正を受けることになったということでしょう。でも、発音矯正自体は無事に成功したわけですよね?これが、日本語と英語の習得のどちらの習得が先か分かりませんが、少なくとも、「新たな並列的な技能(ここでは言語技能)の習得が過去の技能によって干渉を受ける」つまり、「並列的な複数の技能がお互いに干渉し合う」という実例(サンプル)としては、不適切であると思います。

同じ英語であっても、アメリカン・アクセントはネイティブの英国人でも習得に一定の努力を要しますし、スコットランド・アクセントに至ってはもはや別言語と言っても過言ではなく、英語ネイティブのアメリカ人でも理解が困難な程ですから、日本語と英語のような言語系統的にかけ離れた(対称的な)言語をどちらも習得する場合、発音矯正を受けただけでものにできたということは、十分優秀だと思います。
54a0d3c8 新月メータ DpCyEXZ1YdZ 2024-05-06 21:02 1714996939.zip (322KB)
>>e3488f51
ファームウェアを更新しました。
詳細は添付ファイルに含まれる説明を参照してください。
97347211 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-05-08 09:26
>>31ecc37d

現時点で地球に住んでいる魂が肉体の死後に経験するとそなたが主張している拷問の装置の存在をまずは証明することから始めると良かろう。
2d2e39ef Old Timer i1b5ibip3kS 2024-05-08 09:35
>>22668715

違う。そのいとこたちはアメリカで生まれ、そのままアメリカで育った。 しかし、幼稚園に通い始めるまでは主に日本語が話されている環境にいたので、完全な英語ネイティブにはならなかった。 1⁠歳になれば、自然に聴き分けることができる母音はその時点までに接してきた母音に限られるからだ。 その後は、日常生活の中だけでは、通じないという状況に遭遇しない限り、聴き分けることができる母音の数は増えていかない。

シアトルにあるレイクサイド高校 (ビル・ゲイツの母校でもある) では、そういう移民の子供たちが数多く発音矯正を受ける。
a7f5f5b5 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-05-08 10:19
真性異言ケースでは、外国語が母音の正確性と スプラックゲフュール (文が自然かどうかを判別する能力) を含めて、過去の生涯から現在の生涯に持ち越される。 真性異言ケースのふりをするのは極めて困難で、数十の言語を学ぶか、音声学と高度な記述的文法を学ぶ必要がある。 (私が通った日本の大学には、学生が確認しただけでも、49ヵ国語を話せる教授がいた。 二日酔い状態で 「最も苦手」 と当人が言う中国語で、言語学の講義を難なくこなす人物だった。こういう人物なら、真性異言の真似事もできる。 しかし、49ヵ国語を操る能力そのものが、記憶保持能力の賜物かもしれない。 彼は宗教や世俗の行事に顔を見せない人物だった。 大学祭の時にもいつも通り研究室にいた。 記憶封印装置をシカトする有利な条件を備えていたことになる。)

日本人が英語ネイティブの生まれ変わりであるというふりをするには、次のような当人の自覚がない単語の発音がまず障害になる。

you [jʊː] ... 同時通訳をこなすレベルの人でも、日本語ネイティブなら [jɯː] と発音すすることが少なくない。 九州出身の人なら、 [jʊː] と発音するが、日本語の "雲" [kɯmo̞] の発音が [kʊmo̞] になってしまう。

she [ʃiː] ... 日本語ネイティブは、 [ʃʲi̞ː] と発音してしまう。 音素単位では単純に聴こえる日本語の発音は、音単位で捉えると非常に複雑になる。 "she" の発音の矯正は難しい。

cat [kæt] ... 日本語ネイティブは [kʲat] と発音してしまう。 この矯正は最も難度が高いものの一つ。
82bab706 anonymous 2024-05-08 20:24
>>97347211

「現時点で地球に住んでいる魂が肉体の死後に経験するとそなたが主張している拷問の装置の存在をまずは証明することから始めると良かろう。」

全く意味不明です。私の指摘したオールドタイマー氏の主張に対する論拠の脆弱性は何も解決されていません。

※私の挙げたケースデータを否定するために、非サイエントロジストの事例を持ち出して「断定的に」否定するが、その具体的なケースデータと判断基準が示されない。

私は貴方のように“断定”したわけではありませんが?私が知り得るケースデータをシェアしただけです。しかも、貴方の主張を否定してもおらず、オールドタイマー氏の主張は(解釈の一つとして)一定の妥当性があるとさえ述べました。これは、私の中では、あくまでも事後に検証が必要な解釈(仮説)の一つとして条件付きの容認という位置付けであったのですが、貴方は何を勘違いしたか、絶対的真理として自らの主張が認められたものと早とちりしていたようです。貴方はいつも、断定的に物事を評価し、自らの主張に過剰な自信をお持ちのようですが、その自信に全く不釣り合いな程に論理性も根拠も極めて乏しいと言わざるを得ません。

貴方は非サイエントロジストの事例を持ち出して、私のシェアしたケースデータを“断定的に”否定した訳です。だから、私の挙げたケース以上に信用に足るという非サイエントロジストの事例について、その論拠となる具体的なケースデータとその判断の基準を示せと言ったまでです。で、結局、貴方は何も示せないわけだ。

話をすり替えずに、まず、貴方自身が自ら断定した(死後の拷問装置は存在しなさい。「その理由は、中間生に拷問は存在しないから。なぜなら、非サイエントロジストの前世想起は途切れていないから」との支離滅裂な詭弁について、その論拠を示しなさい。それができないなら、潔く主張(断定的な死後の拷問装置も否定)を撤回しなさい。

そもそも、死後の中間生に関する議論で断定するなど、余程、頭が悪く自惚れた人間でない限りはできないことです。ドヤ顔で断定したくせに、何ら自らの主張に対する論拠を示せてないことを恥じたほうが良いと思います。貴方の辞書に、節操という言葉はないのですか。貴方が素直に誤りを認めて引けば、それで済んだにも関わらず、意固地になって詭弁を弄してまで持論に執著するから、こちらも理詰めせざるを得ないという状況を理解されてますか?

貴方の主張は、毎回教養があるように装ってはいるが、極めて皮相的で広く浅いものです。知性≒論理性とは認識の可塑性です。残念ながら、オールドタイマー氏にはこれが全くありません(※持論への固執≒執著≒信仰≒無明と正当化のために詭弁を弄す)。知性及び論理が機能しなければ、OTのノーイングネスなど夢のまた夢です。貴方は、全く分析的ではないし、知的に逸脱しています。やはり、クリアーコグニションはオールドタイマー氏の思い込みで、真正のクリアーではなかったようですね。

私は、オールドタイマー氏の「死後の記憶喪失時のマインドのモックアップ説」に対しても、“オープンマインド”で可能性の一つとしていったん受け入れましたが、撤回します。オールドタイマー氏が他人に求めるレベルの実証(臨床)的な根拠が存在しないからです。自身の主張にのみ論拠の基準が緩い(非論理的でダブスタな)人間の主張は信用するに値しないからです。

オールドタイマー氏自身の言葉を借りるなら、

「転生時の記憶喪失に関するマインドのモックアップ(マシーン)なる存在を、まずはオールドタイマー氏自身が証明することから始めると良かろう。」

貴方の戯言は、これ以上論ずるに値しない。
489ab138 anonymous 2024-05-08 20:28
>>2d2e39ef

違わない。

両親は日本語ネイティブなんでしょ?なら、バイリンガルの環境じゃない。バイリンガルの環境とは、例えば、両親の片方が日本語で、両親のもう片方が英語の場合だ。

そんなのアメリカで暮らしてるだけのただの日本語ネイティブの家族でしょうが。言語習得は両親(家族)の影響が最も大きいのだから、そのモデリング対象の発音がネイティブじゃなければネイティブの発音にはならなくても無理はないよ。

貴方の言ってることは、既存の学習理論から言っても全くナンセンスだ。

知識や技能は年月とともに失われていくが、概念的理解や技能の感覚(ソマティック)は残るので、一度習得済みの技能は学び直せば容易にリカバーできる。未習得の知識や技能よりも、習得済みの知識や技能の方が容易に(再)習得できるのは自明の理だ。それが容易でないのは、中間生インプラントで徹底的に過去のアイデンティティを否定され、メチャクチャにされたからに外ならない。オブノーシスに基づく知識や技能ならば、Unlearnは必要条件ではない。Unlearnが必要となるのは、それがアービトラリーに基づく知識であるときだ。
a21fa6e0 anonymous 2024-05-08 20:32
>>489ab138

補足訂正

「バイリンガルの環境とは、例えば、両親の片方が日本語で、両親のもう片方が英語の場合だ。」



「バイリンガルの環境とは、例えば、両親の片方が日本語ネイティブで、両親のもう片方が英語ネイティブの場合、あるいは、少なくとも両親の片方が日英の(幼少期からの)バイリンガルの場合だ。」
9bbf0cc2 anonymous 2024-05-08 21:00
自信と実力は別物です。社会において調和し順応していくには、思考の可塑性に基づく柔軟な知性とともに、円滑な相互理解(ARC)の能力が無くてはなりません。自分が神であると確信するのでない限り、安易に“断定”などしてはなりません。謙虚な知性は、優れた知性のバロメーターです。
932d3fe7 anonymous 2024-05-08 21:07
>>489ab138

「Unlearnが必要となるのは、それがアービトラリーに基づく知識であるときだ。」

例えば、アメリカに生まれアメリカで育ったが両親が日本語ネイティブだったというケースでは、子供にとってのモデリング対象である両親の(日本語及び英語の)発音がアービトラリーなデータとなる。
b3819fbc anonymous 2024-05-08 21:20
人生においてゲームが俄然面白くなって(ワクワクして)くるときというのは、強いと思っていたキャラクター(敵・ライバル・メンターその他)や手強いと思っていた障害が、実はこいつ雑魚なんじゃないかと、その正体に気付いてしまうときだろう。「幽霊の正体見たり枯れ尾花」とはよく言ったものだ。
17443cae 新月メータ DpCyEXZ1YdZ 2024-05-14 21:16
イスラエルのDrorではロシアのTheta-Meterを使っているようです。
https://www.youtube.com/watch?v=tIc8KAcs0Qw
https://scnil.org/english/tami-shows-us-how-its-done/

両国とも悲劇をばらまいていますが、抑圧的な権力者がいる状況では
必要性のレベルが上がり、より菜園のような解決策を必要とするということでしょうか。
(本家の普及状況は分かりませんが)

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