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dc7a51ea
anonymous
2025-04-05 04:55
エシックスという主題は、論理と合理性の問題であるとともに、力及びエネルギーの適切な扱い方の問題である。
文学や映画の世界のように、正義の味方が勝つとは限らないのが現実の世界である。それどころか、陰険かつ狡猾な悪は栄え理不尽や不条理はまかり通る。
法の支配は理想論であり、現実世界は力の支配である。悪が栄えるからこそ、力の適切な扱い方であるエシックスが必要なのである。そして、法の支配という理想を実現するためにも、その前提として力の適切なコントロールが必要になる。
力の問題から逃げていては、アウト・エシックスの悪(反生存)のグループや勢力が栄えるだけである。エシカルの繁栄には、個人個人の能力・力・技能が必要だ。
LRHは、『エシックス入門』において、シモン・ボリバルの物語を力を効果的に扱わなかった失敗事例(エシックスにおける教訓)として紹介したが、LRH自身もまた晩年は教団内における権力の濫用と権威主義的支配によって力の扱い方を誤り、自ら破滅する結果を招いた。LRHの物語こそ、サイエントロジストにとって、エシックスにおける真の教訓とすべきである。
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5fa95ec4
anonymous
2025-04-05 18:08
今頃、LRHは、サイエントロジストを嘲笑っていることだろう。
循環定義に陥ることが必至の頭の悪くなる勉強法、アービトラリーな奴隷制度としてのエシックス−ジャスティスシステム、創作ジーヌー神話とOTの逆コースとしてのBTプロセス。ゴールの存在しないブリッジのマネーゲーム。
初期のダイアネティックスの「心を映像として観察する」原則のみが、唯一効果をもたらす本物のプロセスである。そして、初期のオーディターの規律とそこから派生する技術的アプローチやエシックスの諸原則のみが有効である。そして、初期にLRH自身が警告していた奈落のブリッジが、今日のBTプロセスである。
今日のブリッジは、わざと、ノーイングネスとパワーの回復への道であるOTから逸脱し、失敗するように構成され、仕向けられたガラクタである。ゴールに行き着かないどころか、ラットレースの堂々巡りで何処にも行き着かず、最終的に奈落に落ちるだけのOTの逆コースが今日のブリッジである。
ロンズオーグのブリッジとて、基本設計がLRHのブリッジであり、そこに潜む根本的なバグは何の解決も施されていないケースの時限爆弾である。
LRH自身はバカでも無能でもなく、確信犯である。何故に、こんなガラクタをサイエントロジストに遺したのか?それは、どれだけのバカげた荒唐無稽の代物でも、果たして、どれほど多くの人々が私(LRH)の言葉を信じるだろうか?というLRHの自尊心(というよりナルシシズム)を満たすためのゲームであった。ブリッジも、サイエントロジストも、そのゲームのための手段だった。
LRHは真実に偽りを混ぜた。概して、初期の言説の多くは真実であり、晩年の言説は偽りである。そして、彼は自分自身が知り得た多くの真実を公に語っていない。
LRHは、いずれこの惑星に戻ってくるだろう。過去そうであったように、この惑星に混乱と無秩序の種をもたらす抑圧者・暴君・陰謀家・真正のSP(サイコパス・ソシオパス)として。
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f6e8b40c
anonymous
2025-04-06 01:10
- >>5fa95ec4
>>5fa95ec4
BTについて
「自分の肉体は、自分でない無数のビーイングによって構成されている」(OTⅢマテリアル)
当たり前だ。肉体にはGE(進化系統のエンティティ)が存在し、皮膚には無数の常在菌が存在し、腸内にも無数の腸内細菌が存在する。そして、それらはBTではない。ジーヌー創作神話にしても、類似のセータ・インプラント(セイタンを奴隷化するための罠や試みや仕掛けが過去に存在し、今日も存在していることは事実である)は幾らでも存在するが、ジーヌー神話のようなこの惑星の歴史としてではない。
サイエントロジーのOTマテリアルに、そんな勿体ぶって厳重なセキュリティチェックを掛けるほどの価値は全くない。当たり前のことしか言ってない。大した価値のないデータや偽りのデータ(ガラクタ)でも、厳重なセキュリティチェックを掛けて、高額な金額を要求し、守秘義務と損害賠償誓約を課して、恭しく幾つものハードルを設けて儀式化することで、ガラクタに法外な価値が生まれるというわけだ。
LRHのブリッジは、あくまでも、宗教ビジネスの戦略であって、真実に至る道ではない。
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f0d5fe8c
anonymous
2025-04-06 14:37
- >>f6e8b40c
もちろん、サイエントロジー教会のプリ・OTレベルで、精神的平穏や落ち着き、思考の明晰さ、自由な感情の回復による幸福感、注意によるMESTのコントールといった「ウィン」を得る人間はいることだろう。しかし、それは恒常的なものではなく、再現性もない。オーディターやC/Sや技術監督のクオリティとARCが高く、あるいは相性が良く、マキシマムにたまたま上手くいったケースが、これなのである。一過性の「ウィン」と恒常的に回復された「能力」は別物であるし、たとえ、ウィンの状態が恒常的に維持されたところで、客観的に証明可能な(ブリッジに期待される本来の)OT能力には程遠いと言わねばならない。
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1cb41486
anonymous
2025-04-06 14:42
>悟りとは「何かを達成すること」でも「どこかに到達すること」でもなく、
「意図の衝突を解除し、意図の流動性を回復すること」。
⇨この定義は、「涅槃」や「浄土(浄土門では極楽浄土は真の涅槃とされる)」は到達不可能と説いたナーガールジュナ(龍樹)あるいは中観派のスタンスに近い。とは言え、ナーガールジュナも中観派も、ゴータマ・シッダールタ滅後の凡夫のインテリ階級の創作に基づく思弁哲学なので、オリジナルの仏教の立場とは相容れない。
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5643675e
Old Timer
i1b5ibip3kS
2025-04-16 17:27
- >>c79db46a
そなたに千の感謝を!
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9f7289d7
Old Timer
i1b5ibip3kS
2025-04-16 17:27
- 宇宙と心の中の様々な部分を見つめ、時には動かし、たゆまずにチャージをを処理し続ける —— これが禅宗的に言うところの悟りだろう。
いずれあらゆるチャージが解消される —— これが浄土宗的に言うところの悟りだ。
菜園はどちらかと言えば禅宗の方に近い。しかし、教会は全体的にquickyだ。
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13ef2108
Old Timer
i1b5ibip3kS
2025-04-16 17:47
- 社会的な悟りはある種の俯瞰だ。例えば、収入が1000万円、手取りが550万円の人は、「所得税率が下がればこの国はもっと良くなるのに」と思うかもしれない。しかし、仮に税率が下がり、手取りが800万円になったとする。すると人は手取りの増加分である250万円を全て消費に回すだろうか? 所得税率が低くなると、政府と民間の消費を足し合わせた総消費は減ってしまう。そうなると、そもそも税引き前の1000万円という収入を維持するのも難しくなるのではないだろうか? その1000万円の源は、さらに高額の収入を得ている人から政府が徴収し、消費したお金なのかもしれないし。
アメリカに移民した日本人女性から聞いた話では、同僚のヨーロッパ人女性は「男はアメリカ人がいい。ヨーロッパ人男性はだらしなく無責任で、家庭を支えて行こうとする責任感がない」と言うらしい。しかし、アメリカに移住したヨーロッパ人女性がたまたま責任感のない男性と恋愛や結婚を経験し、その男性がヨーロッパ人だっただけではないだろうか? 人口あたりの離婚率ならアメリカよりフランスの方が低い。
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9225d417
anonymous
2025-04-17 19:16
悟りとは、コグニションのグラデーション(スペクトル)です。悟りは段階のスケールですが、解脱は成就と未成就の二者択一です。無上正覚と呼ばれる最上にして最終段階の悟りは解脱と同義です。無上正覚以下のコグニションは、クリアー・コグニションを含め、悟りの一分[いちぶん]ではあっても解脱ではありません。
究極の悟りは、究極のノーイングネスに至ることであり、言い換えれば潜在的全知能力を獲得することです。究極の悟りにおいては、言語道断・心行所滅・無念無想の境地において、MESTの刹那生滅即ち空性を看破することになります。この究極の悟り並びに解脱の境地では、自らの存在性の本質であるアートマン(≒セイタン)と、かつてヴェーダ教徒によってブラフマンとも呼ばれた究極のスタティック(≒涅槃)が本質的に同一であることが認識されます。これが、梵我一如であり、梵我一如とは、自己の存在性たるアートマンがブラフマンに溶け込むといった意味(後世の誤った解釈)ではありません。ブラフマン(涅槃)とアートマン(自己)との関係は、不可分(同質)でありながら独立しているのです。
解脱を輪廻転生(即ち肉体)の必要性からの開放と捉えることは、矮小化された解釈です。輪廻転生の必要性(輪廻転生のサイクル)から脱しても、よりメタなセイタンのライフ・サイクルが存在するからです。セイタンのライフ・サイクルは、より長遠な時間のサイクルであり、オバート−モティベーター連鎖及び反応バンクの核であるGPMと関係しています。このオバート−モティベーター連鎖及びGPMこそが、セイタンの反応バンクを通じたMEST化の元凶なのです。
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b7d551cd
anonymous
2025-04-17 19:30
- >>9225d417
クリアー・コグニションの発生によって、エングラムのチェーンが瓦解するように、反応バンクを構成するエングラム以外の質量(マシーン)も、コグニションによって、それを瓦解させる「鍵」が存在するはずです。未来のサイエントロジーでは、反応バンクは、鍵となるコグニションによって、段階的かつシステマティックに消去することが可能となることでしょう。
LRHは、エングラムのケースに関してだけは、その鍵であるクリアー・コグニションを発見しましたが、クリアー以上のプリ・OTレベルにおいては、BT処理という的外れな脇道に逸れてしまいました。
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67b6a0b1
anonymous
2025-04-17 20:45
サイエントロジストであれば、「サイエントロジーという宗教体系は、不可逆的にセータからMESTに向かうセイタンの存在性のダウン・スパイラル(螺旋状悪循環)を逆転させる唯一の道である」と教わってきたことでしょう。
サイエントロジーが唯一の道であるか否かは、よくよく考えねばなりませんが、今日において、類似の代替ルートは存在しません。世俗スピリチュアル系の類とサイエントロジーは、本質的にアプローチもクオリティ(完成度)も全く異なります。現行のサイエントロジーはOTに至る技術を持っていませんが、少なくとも、クリアーに至るまでの技術は存在します。世俗スピリチュアルでは、OTにもクリアーにも至りません。
仏教では、上根・中根・下根という「機根」が説かれます。解脱や悟りの内証の境地は同じでも、説かれる教えには優劣があります。機根は宿業(ケース)に基づき、機根は宿業による運命に左右されます。上根の者は、かつての仏教でも成道出来ましたが、より機根の劣った現代人を救う力は無いのです。下根の者をも救済可能な優れたる教え(法)こそが、現代における正法であり、その試みは、未来のサイエントロジーとして結実するでしょう。
さて、「長期の時間軸では、全員が救われる」という他力本願的な言説は、世俗スピリチュアルの世界では広く採用されています。例えば、ニール・ドナルド・ウォルシュの『神との対話』が、その代表例です。私は、このような予定説的な信仰は持っていません。と言うのは、浄土門においても、その真の救いは死後の極楽往生ではないからです。特に、親鸞と蓮如の浄土真宗においては、現世において無上の崩れざる幸福境涯を得ることが、死後の極楽往生の条件となっているのです。これを、平生業成とも、一念覚知とも呼んでいます。私は、現世において救われない人間が、死後において救われる道理はないと考えます。
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e33175ff
Old Timer
i1b5ibip3kS
2025-04-19 20:09
- >>b7d551cd
BT処理はもともとアシストの一種で、真世が作り出し、後に幅度が権利を買い取ったものだ。BT処理も無意味ではない。GPM処理の代替とはならないがね。
インプラントGPMについては、あらかじめ用意された雛形に沿って処理できるものがあったりもする。しかし、幅度が用意した雛形に当てはまるGPMの全てを全ての人が抱えていると考えるのは間違いだろう。ゴールをL&Nで探すのには時間がかかるが、雛形を使う方法と比べて無理がない。ナリングをせず、リードのあるゴールのタームとオプタームを低いグレードやプレプチェックボタンで処理をすると時間はもっとかかるが、ケースを掘らずに削るので、安全性は大きく向上する。
当人のGPMはインプラントGPMよりずっと数が多く、それぞれがより多くのチャージを有しているが、処理方法はインプラントGPMと同じだ。
GPMケースの処理がある程度進むと、本来のOT VIIIケースが姿を現す。生きていることそのものがプロセスになる。しかし、この段階でもGPM処理が完全に終わっているのではない。
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2addf594
Old Timer
2025-04-24 14:02
- 例えばある準OTが使用中の肉体に癌が見つかった場合、能力次第では癌を消すことができるかもしれない。しかし、転生時に記憶が封印されることを避けることができれば、癌を消すことはさほど重要ではないかもしれない。また、大部分の癌患者は怪我や他の病気で死なずに済んだので、長く生きて癌で死ねるということに気がつくこともできるかもしれない。菜園はそういう悟りをもたらしえる。
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0be77dd9
anonymous
2025-04-24 20:27
- >>2addf594
「例えばある準OTが使用中の肉体に癌が見つかった場合、能力次第では癌を消すことができるかもしれない。」
⇨サイエントロジーでは、ノーイングネスも、ヒーリング能力も、同じ「注意力(観察力・エネルギー・電子・プラーナ・気)」の範疇です。サイエントロジーは、「注意」に始まり、「注意」に終わるものです。
「しかし、転生時に記憶が封印されることを避けることができれば、癌を消すことはさほど重要ではないかもしれない。」
⇨転生時の記憶喪失以前に大きな問題は、この惑星における先進諸国の少子化(人口減少)です。発展途上国も含めて、個体を選り好みしなければ転生のサイクルは短くなりますが、現状においては先進諸国における転生待機組が増加しており、個体不足は深刻な問題です。これが転生のサイクルを長期化させており、転生に何十年も待たされるケースも常態化しています。優良で家柄の恵まれた個体になれば、倍率が跳ね上がることになるます。いったん、霊界(サイエントロジーで云うインプラントステーション/仏教で云う中有)に逝ってから、記憶とアイデンティティの大半を喪失した状態で、地上に戻されて放置されるケースも報告されています。彼ら(ビーイング)は、いわゆる幽霊となって、転生のチャンスが回ってくるまで何十年と地上を徘徊し続けるしかありません。故に、転生時の記憶保持能力とともに、短期間で転生を果たすための転生時の個体獲得能力(他のセイタンを押し退ける比較優位のパワー)が必要でしょう。
「また、大部分の癌患者は怪我や他の病気で死なずに済んだので、長く生きて癌で死ねるということに気がつくこともできるかもしれない。菜園はそういう悟りをもたらしえる。」
⇨自らの運命を悟ることはできるが、自らの運命をコントロールできないという状態は、切ないものではないでしょうか?人生には、知らなくて良いものといいものがあります。特に、自分が解決できない問題に関してはそうです。
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4e41103c
anonymous
2025-04-25 00:44
- >>0be77dd9
準OTにとって癌は
・BT処理により治療できるかもしれない
・続きは新しい肉体でやればよいので、現在のボディーに固執する必要はない
・ボディーを捨てる手段の1つ(そのように設計されているかと)
ということだと思いますが…
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4f4f596a
anonymous
2025-04-25 03:58
- >>4e41103c
準OTにとって癌は
「BT処理により治療できるかもしれない」
⇨BT処理がヒーリングの代替となり得るという解釈は疑問です。
「続きは新しい肉体でやればよいので、現在のボディーに固執する必要はない」
⇨出生地や個体を選り好みしなければ、世界的な少子化傾向にあっても、数年で転生できるかもしれませんが、例えば北朝鮮のような圧政国家やシリアのような紛争地域等に生まれた場合、日々生存することで精一杯で、命の危険を犯して脱北に成功しない限り、サイエントロジーのプロセシングやトレーニングに励むことは不可能でしょう。
「ボディーを捨てる手段の1つ(そのように設計されているかと)」
⇨肉体を捨てることができるのは、優良な個体を比較優位のパワーで獲得できる状態の高いセイタンだけでしょう。公開されているレベル(BT処理止まり)のプリ・OTが、肉体から自由になれるとは思いません。自然治癒力も機能しない欠陥状態の肉体をコントロールできないケースレベルが、何の「設定」なのか、私には理解しかねます。それは、ゲームの設定の話でしょうか?あるいは、カルマ(バンク・ケース・インプラント)の設定でしょうか?
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752ee12c
Old Timer
i1b5ibip3kS
2025-04-25 16:22
- >>2addf594
俺が書いた。
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1364a8f9
Old Timer
i1b5ibip3kS
2025-04-25 16:31
- >>0be77dd9
肉体から離れて次の肉体を獲得するまでの期間が長くなるほど、魂の能力は総合的に改善する。人口参照局は西暦元年の人類人口を約3億人と見積もっている。そのころには『ヨハネによる福音書』 なども示すように、記憶保持者が今よりずっと多かった。
俺がもしも1960年代のコンゴで生まれていたら、3歳で死んでいただろう。今後俺が癌で死んでも脳内出血で死んでも、長生きできたからこそそういう死に方ができたことになる。記憶保持ができれば、むしろ早めに肉体を交換するほうが合理的とも思えるかもしれない。
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fbae8a28
Old Timer
i1b5ibip3kS
2025-04-25 16:53
- >>4e41103c
BT処理が癌を治療するかどうかは分からない。魂が肉体を操作する手段はいくつもあって、その中にはだれでもできるものやOT的な能力を必要とするものもある。
菜園の方法論で癌に効きそうなのはグレードIだ。癌は問題の一つで、問題を解決する能力は新たに問題を抱え込む能力にほぼ比例する。癌のことばかり考えていると直すのは難しくなる。立花隆や森永卓郎は癌を気にしすぎた。鳥越俊太郎が手術室に運ばれていく様子を見た看護師の一人が、「こんなに陽気な癌患者は見たことがなかった」と言ったそうだ。鳥越は3度も癌の転移を経験したが、今なお生きている。
OT的な能力以外に、例えば、料理の腕前が癌を抑制する力になることもある。神尾哲男は末期癌を抱えたまま14年間生きた。彼と同じ種類の癌のステージ4患者の5年生存率は50%、10年生存率は30%ほどなので、知識と技能が癌を抑制する力になることもあるのかもしれない。
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1d46bdaf
anonymous
2025-04-25 20:45
- >>1364a8f9
>肉体から離れて次の肉体を獲得するまでの期間が長くなるほど、魂の能力は総合的に改善する。
⇨中間生(霊界)で何も処理が施されていない場合は、理論上はそうなるはずなんですが、多くのビーイングは外在化(360度のパノラマのクリアな視覚とホモ・サピエンスの知覚と超感覚を含む完全な知覚能力を持つ)ではなく幽体離脱の状態で臨終を迎えるために、転生待機期間に関わらず非常に状態が悪いです。ホモ・サピエンスの五感は使えなくなりなり、ホモ・サピエンス並みかそれ以下の一方向の(立体視のできない/視野狭窄の)不鮮明な視覚と聴覚は存在しますが、その他の肉体的知覚(温度感覚・痛覚・味覚・そよ風の感覚など)を喪失しますし、前世どころか直近の人生の記憶とアイデンティティの大半を喪失して、記憶喪失あるいは認知症の状態で、地上を長期間あてもなく徘徊するだけです。誰かが、コミュニケートしてARCストレートワイヤーを施さない限り、彼らはPT(現時点)に戻ってこないでしょう。
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