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31a75949 anonymous 2024-03-12 12:41
>>0029fc0e

(訂正)

魔の通力でない限り、非クリアーのノーマルが恒常テレキネシスにテレキネシスを扱えるべくもない。



魔の通力でない限り、非クリアーのノーマルが恒常的にテレキネシスを扱えるべくもない。
0029fc0e anonymous 2024-03-12 12:41
かつて、教会内でスタッフから聞いた話では、LRH自身の話として、LRHは侵略部隊(インベーダー)の司令官であった。ある時、地球に送った部隊が帰ってこなかった。そして、次の部隊も帰ってこなかった。どうやら、地球の中に入ってしまうと人類(ホモ・サピエンス)となって戻れなくなってしまうということが分かった。そこで、司令官のLRHは仲間を戻すために自らこの地上に降り立ったと。

この話と、幼少期からテレキネシスの能力を使って遊んでいたというLRHの話は繋がる。つまり、タイムトラック上、LRHはこの地球上に捨てられた訳でも先住民でもなく、ケースレベルの高い侵略部隊の司令官であって、ナチュラル・クリアーどころか最初から準OTであった。少なくとも、LRHは最初から、今日教会で公開されているPreOTレベルのブリッジは必要としていなかったと考えられる。

魔の通力でない限り、非クリアーのノーマルが恒常テレキネシスにテレキネシスを扱えるべくもない。日本ではGLA創設者の高橋信次がテレキネシスと他心通・宿命通・異言を扱えたが、彼は古のスネークカルト(闇の霊団)に憑依されており、その神通力は魔の通力だった。もちろん、高橋信次は解脱などしていない。闇の霊団の目的は人々に偽りの教えを説いて、セイタン本来の能力を目覚めさせないこと(人類に、駒としてのゲームを続けさせること)である。オリジナルの仏教を除いたこの地球上のあらゆる宗教が、肉体を持たぬ複数の闇の霊団のコントロール下にある。
0e66161b Old Timer i1b5ibip3kS 2024-03-12 13:30
地図の発想と荷車の発想はいずれもプラグマティズムだ。  それぞれにより効率が良い活動分野があるが、それ以上に注目すべきことは、いずれか片方が定着している環境では、もう片方への切り替えに困難が生じるということだ。

戴安寧は荷車の発想で始まった。 当初は戦争で傷ついた心身の回復を支援するものだったのだ。 初期の菜園も荷車の発想で実践され、組織もそのように運営されていた。

荷車の発想は一般信者の相互聴聞と相性が良かった それに、ついさっき組織に迷い込んだ奴にすぐさまレベル0の聴聞をやらせちゃうというの面白かった。 これはとても大事なことでもある。

幅度は1965年にKSWシリーズに基づくいわゆる 「規範的な技術」 を導入し、菜園の実践と組織運営を地図型に変更した。

この変更が急激だったので、まずは相互聴聞が難しくなっていった。 『菜園への導入』 動画で幅度が語っているように、組織にやってきた新参者はまず数年間は菜園本を読んで過ごすことになった。

相互聴聞が困難になったことで、聴聞は主に組織に属する職業聴聞士によって提供されるようになった。 聴聞士の数が激減し、組織は技術系人材の慢性的な不足に悩むようになった。

『生徒の帽子』 で幅度は 「長すぎる滑走路」 を問題視したが、幅度自身が 「長すぎる滑走路」 を敷いてしまった。

「規範的な技術」 を撤廃し、旧時代のやり方を復活させなければ、一般信者の相互聴聞はできないと思う。 菜園の歴史が長くなるにつれて、教会でも自由領域でも、古参と新参の間でケースレベルのばらつきが大きくなり、一般信者の相互聴聞は今後もますます難しくなっていく。 
5858ad84 anonymous 2024-03-13 00:38
アートマン(≒セイタン)とは霊魂ではありません。霊魂とは幽体であり、それは反応バンクを含むマインドの器です。マインドは無常の代物ですが、アートマンは不滅です。

ヒンドゥー教の母体となった古代インドのヴェーダ教(※現代ではブラーミン[バラモン]教と呼ばれる)は、原始的なアニミズムと輪廻転生観の下で、輪廻転生の主体(乗り物)として霊魂が存在し、その霊魂が永遠不滅の存在であると信じていました。そして、神々に祈り、昇天して神と永遠に融合することを願ったのです。

その後インドに生誕したゴータマ・シッダールタは、このヴェーダ教の霊魂説を批判しました。ゴータマ・シッダールタは、粗大な物質である自然宇宙や肉体(の生老病死)だけでなく、精妙な物質である天界・霊界・霊魂や霊魂の輪廻転生さえ見せ掛け(マーヤー≒非実在)であると説き、実在のアートマン(真我)と非我(我ならざるもの)を峻別しました。

当時のゴータマ・シッダールタが説いた教えを要約すれば、解脱を成就すればマインドが消滅し、アートマン(≒Thetans)が残り涅槃(※究極のスタティック≒セータユニバース)に至るというものです。つまり、アートマンは究極の非物質・非自然であり無常(常変)なるものと対極にあるもの(※つまり、不滅のスタティック)として正しく定義されたのです。

※解脱とは究極の悟り(コグニション)と同義です。究極の悟りとは、マインドの消滅に伴う自然宇宙・肉体・マインドの刹那生滅の原理の看破です。悟りには段階があり得ますが、解脱≒究極の悟りはAll-or-Nothingです。

ゴータマ・シッダールタの死後、ヴェーダ教においてウパニシャッド哲学が興隆しました。その中でも、オリジナルのゴータマ・シッダールタの仏教から多大な影響を受けたアドヴァイタ・ヴェーダンタでは、アートマンの概念がアップデートされ、霊魂の常在性及び実在性の否定と共に完全なる絶対的静としての実在として位置付けられました(アートマンの定義は、『ヴィヴェーカーナンダ全集』参照)。

ところで、一般に原始仏教の記録と看做されているパーリ経典とは何なのでしょうか?この経典は、ゴータマ・シッダールタの滅後約200年後に、アショーカ王が学者達を召集して書かせた偽の仏陀伝であり、オリジナルの仏教とは縁もゆかりも無いものです。最古層のスッタニパータやダンマパダでさえ捏造です。ゴータマ・シッダールタの教団に、男女差別も膨大な戒律も存在しませんでした。ゴータマ・シッダールタの滅後に、経典結集[けつじゅう]さえもありませんでした。大乗非仏説の以前に、パーリ経典が非仏説(虚構)なのです。
7858a844 anonymous 2024-03-13 00:50
>>0e66161b

LRHは自分の肉体の寿命に合わせて、まだ十分にサイエントロジーという主題が掘り下げられていない段階で、性急に体系化及び規範化を行ってしまいました。

KSWの導入によって、技術重視からエシックス重視(エシックス万能主義)への転換やLRHの個人崇拝の強化と教義の教条化といった、今日の教会に至る理性から信仰への潮流が確定しました。

本来、サイエントロジーは一人の天才が(一代で)扱うには手に余る主題であり、LRHは正しく後世の人間に調査・研究のハットを引き継ぎ委ねるべきでした。
f76f9d41 anonymous 2024-03-13 01:35
「あなたは一人の人ですか、それともビッグ・セイタンの一部ですか?全ての人がいわばごたまぜになって、ひとりの人になっているという考えは、いくつかの国々では非常に気に入られているようです。

※定義/ビッグ・セイタン理論:ひとつのビッグ・セイタンが全ての人をモックアップし、すべての人々はこのビッグ・セイタンの一部であるという理論。

ほとんどの革命は、「我々はみなひとつだ」という考えに基づいて始められました。彼らはそれを別の言い方で言いますが、彼らは革命的で、宗教的な根拠を持っているのです。それは、オバート−モティベーター連鎖が作用しているということです。

あなたに無理やり押し付けるつもりはありませんが…「あなた」は「あなた」であるようです。それがあなたの“全て”だとは言いませんが、それは確実に、あらゆる事実によって示されています。

しかし、あなたの周りには、「あなたは他の誰かだ」と言う大勢の人がいるのがわかります。同じ日の違う時間に、違う人として存在している数多くの分裂病患者が精神病院にいるのを見付けるでしょう。わかります?そういうわけで、彼らはとにかく違う人にならなくてはならず、そのために、みんなが同じでなくてはならず − もしあなたが非常に狂っているのなら、こう信じることができるでしょう − 、すべての人々はひとつである。

とはいえ、これは、MESTを通すことなしには他の人たちとコミュニケートすることができない、という意味ではありません。ね?それは、たくさんのことを意味してはいません。しかし、「あなた」は確実に「(独立した)あなた」です。」

(LRH、『アカデミー講演:特別ハバード・プロフェッショナル・オーディターコース』/「複数の宇宙」)
80dd2518 anonymous 2024-03-13 01:39
>>f76f9d41

(年代の補足)

LRH、1959年4月、『アカデミー講演:特別ハバード・プロフェッショナル・オーディターコース』/「複数の宇宙」より
ca5c62d2 anonymous 2024-03-13 22:11
>>5858ad84

補足:

ゴータマ・シッダールタは、ヴェーダ教(バラモン教)の霊魂常住説を批判し、解脱により輪廻転生とマインドコントロールの媒体であるマインド(≒霊魂)が消滅したならば、不滅のアートマン(真我)のみが残ると説いたにも関わらず、パーリ経典の作者達は何を血迷ったか、アートマンそのものが存在しないという無我説を創作し、霊魂の代わりに五蘊の仮和合(マインドの粗雑な解釈)という訳の分からない理論を構築しました。

客観的宇宙のスタティックな観照者(LRHの因子の「視点」と同義)たるアートマンが存在しないならば、解脱を成就したと認識する“私”は、何処かに消えて無くなっていなくてはならなりません。すると、解脱を成就した瞬間に、その人物は意識を失い死に絶えるでしょう。

パーリ経典を所依とする現代のテーラワーダ仏教協会に問い合わせても、このような質問は、無記を盾にはぐらかされて終わりです。なぜなら、現代のテーラワーダ仏教に阿羅漢は作れないのですから。
8a510965 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-03-15 14:13
現在の自由領域側で教会の旧OTレベルと新OTレベルのほとんど、それに論’sのOTレベルをすべて提供しようとしている組織もあり、7年くらい前から活動を続けている。

https://scnil.org/english/hubbard-tech/the-route-to-spiritual-freedom/

新OT III ... 旧OT IIIと差し替えられているようだ。
新OT IV ... IVを冠さないOT Drug Rundownになっている。
新OT V~VII ... NED for OT'sになり、番号が付いていない。

旧OT IV~VII ... 扱いが難しいこれらを本当に提供するのか、疑問は残る。 幅度はあきらめた。

Super NOTs ~ OT 48 ... これらは実在すら疑わしいが、あればまぁ良いものかもしれない。
2bca63db anonymous 2024-03-15 17:38
>>8a510965
イスラエルの組織…ユダヤ人ならやってくれるかもみたいな妙な期待感はちょっとありますね。
8d37d1da Old Timer i1b5ibip3kS 2024-03-16 09:14
幅度は新OT III⁠を開発しているときに3ヵ所の骨折を含む重傷を負い、しばらくは薬物摂取が欠かせなくなり、薬物依存から抜け出すのに時間がかかった。 新OT IVが薬物関連のチャージを扱うのはそんな経緯があってのことだ。

新OT IIIの文書をケースレベルが十分ではない人が読むと死ぬと幅度は語っていたのだが、文書が流出し、それに基づく動画が流布しても、誰もそれが原因で死ぬことはなかった。 新OT IIIが幅度およびごく限られた人々に限定されるケース要素であったことに疑いの余地はない。

R6EWから新OT IIIはつながっていて、教会でR6EWからCCでクリアーになった人は、新OT IIIを終了するまでは干渉不可領域にあるとされている。
8a060380 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-03-16 09:16
>>2bca63db

うむ、あるねぇ!!
2584eb05 anonymous 2024-03-16 11:26
ロンズオーグのブリッジのエクスカリバーは、元教会のクラスⅧ〜クラスⅫの一部からすこぶる評判が悪いです。その理由は、エクスカリバーが「オーディターの規律」に反しており、評価&誘導的なコマンドを扱うからだと言います。

しかし、CBRブリッジのエクスカリバー以外のOT部分のデータの大半は、LRHの研究調査の延長(もしくはそれ自体)でしかない印象を受けます。

だが、やはり、「ジーヌー」とElron Elray(LRHの現在の名前とされる)とAstar Paramejgian(銀河連合におけるCBRの名前)は、終始一貫して登場するので、スペースオペラ的な神話(物語)が受け入れ難い人間には実践は困難が伴うと思われます。

そもそも、「ジーヌー」はあくまでもLRHが用いた通称(各インシデントの複数の起因者をパッケージ化したペルソナ)であって、その意味では、架空のキャラクターとも言えなくもないものです。実際の名前を言ったら、バンクを刺激させるから駄目なのでしょうか?
d890fa97 anonymous 2024-03-16 11:37
>>2584eb05

ロンズオーグのOT(機密)レベルで扱う用語について、再刺激的なもの(と思われもの)を除いて此処に掲載します。私は、少なくとも、基礎的な概念に関するデータは機密であるべきでないと考えます。

Qn: a general term meaning any life unit. S Qn, Big Qn or Player, Lambda ( l) Qn, Phi (F) Qn. An awareness of awareness unit.

Big Qn or "Player": the preclear or Clear you are auditing or the Qn called "me" who has a case. Can be in or out of a body. Can be found sticking on a case at OT 3 or in a Plug because of being implanted or betrayed. Can be suppressed into believing he is a "Body" or a "Body Qn" or a "Monitor" or "Operator" or "Implanter." All "Players" were originally Static Qns.

Lambda (l) Qn: a "lambda" or "life form" Qn. One who has a function of caring for or operating life forms. Can be a "genetic-entity," a "demon circuit" or a body operator for animals, plants, fish, birds, or humans. May be part of a team of such Qns who were hatted to do this in early MEST Universe track prior to Inc I or from E/U Games or even earlier GUMs. All true l Qns basically are MOCOs. However, you may find a Player Qn occasionally implanted or suppressed into the "belief" he is a l Qn. Also called loosely "Body Qns." Many of these were captured from E/U games and used on "Plugs" after being made to believe they were "solid." l Qns like to copy or hold "pictures" for Big Qns or make them as a result of his intention. l Qns align with the 5th Dynamic. (Ref: Dianetic Axioms).

Phi (F) Qn or (F) Qn: "Phi Qns" or MEST Qns. One who has a function of being a particle of matter or energy or space in a creation. Can be of a gradient of sizes with the bigger ones responsible for the smaller ones. Can be identified as space, potential energy or motion, energy particle, sub-atomic particles, atomic particles, atoms, molecules, cells, crystals, etc. Are used to make MEST and pictures for Players so they won't disappear when the Player looks at them. In U3 they are all mixed up from E/U game "dumpings" by all Players. These U3 F Qns have been organized by their "Board of Directors" and do not cooperate with any Big Qns normally, because of their ARCB LD (ARC break of long duration) on being dumped. All F Qns originally were MOCOs. F Qns align with the 6th Dynamic. (Ref. Dianetic Axioms) (pronounced "Fee" on Tapes)

MOCO: means "Moment Of Creation Of Viewpoint." A MOCO is a Created Qn by one of the Big Q ns or Static Qns for use in the games. They, therefore, do not have any time track earlier than their moment of Creation. That is the basic on their "Case." (They also do not have a large "case" like a Player, who has been in the Games since the beginning.) Can be a l Qn or F Qn or a special type created by a Player and used for Admiration (plus or minus) or Perception (plus or minus) or for creating and holding or operating a Creation for the Player (called a VIA MOCO). (The Player used this via so the Creation wouldn't disappear and there would be someone to care for it at his direction.) Probably the Board of Directors of the F Qns were originally VIA MOCOs who got dumped with their F Qn Creations into the MEST U.

Another class of MOCO is called a "Clone." This is a MOCO who was created with more ability and self-determinism and could serve as a "substitute" or "missionaire" for the Player. They usually want to debrief before going free or returning to their moment of creation. They could also have been given the ability to create other MOCOs and also could have gotten implanted while doing their "missions."

All MOCOs were originally created to HELP the Player who created them. When a person's own MOCOs want to return to their Creator they "blow" inward to him. Other Players MOCOs will blow outward. (Also any who choose to go free, or to Static Point to wait, will "blow" outward.)

MULES: A combination of two or more MOCOs (usually Admiration Particles - plus or minus - or Perceptic MOCOs - plus or minus - or Clones), one being the person's own MOCO and the other a friend's or enemy's MOCO. These can be combined by implanting into a MOCO "Sandwich" - with a person's own, a friend's, and the implanter's or Xenu's. One has to run the incident of the "Sandwich" being made (like a Clustering Incident or Mutual Incident) before each separate MOCO can be freed.

Clone: A MOCO who was made with more ability and free will - almost, or partly, a copy of the Player, to do a "mission" for him or to "fool the enemy" or to "play a game." See also, more on these under "MOCO" definitions.

Prime MOCOs: These are the MOCOs a Player created to prepare for and start the Games. There are 4 of them. One is the basis of the "Analytical" Mind. Another is the Basis for the "Security" Mind (which became the "Reactive" Mind), and another is the Basis for the "Social" Mind. The 4th one is the MOCO which was used to Create the Playing Field and Ring Archives Games as an agreement with all other Players. The interesting thing about the Prime MOCOs is that they CAN NOT BE RUN OUT until the Player is finished the Games (After OT 16). He created these Prime MOCOs with the Super Static postulate to assist him throughout the games, so at any point before that, he is simply not powerful enough to undo or as-is that postulate. If encountered in a session on OT levels, they should be thanked for what they did in the session and told to continue HELPING till the Player is finished the Games.

PLUG: An organized part of the case on Excalibur. It consists of several "terminals" (each of which may be very complex, and consist of many Qns, with various functions as a unit or "thing") having a function to perform on a case connected by holding lines. Holding means "suppression carried out through time" or "constant suppression." There may be several plugs on one "stack" or a person's case because they are related by thought. The "stack" wording is how the Pre-OT "thinks" of the area that is troubling him, it is not a "message" or "words" or "intention" coming from a plug or plugs.

STACK: A built-up area of charge on a person's Excalibur case which makes him act or "think" in an irrational non-survival, non-expanding way or monitors him in a direction of shrinking his KRC and ARC (his Power and Understanding) and drives him downscale as a Qn. It can collapse him down to only operating on 1 or 2 dynamics or lead him into other practices that will trap him from ever going OT. It is OTHER-DETERMINED CHARGE in a certain area. If a person has "accepted" or "agreed" to it, he may believe it's his own thoughts!

GAME of GODs: A game played at the beginning of GUM 0 to elect a "GOD" who would "take care of" everyone's dumped creations from Earlier Universe Games. These "dumps" became the MEST Universe. The Player Qns were supposed to learn, by doing this, to take responsibility for their own Creations and at some point enter the MEST Universe and as-is their own part of it to regain their lost ability to as-is. This was interfered with by the Implant known as Incident I.

GUM: a Games Universe Model. It can have one or many games and one or many universes in it. But it is covered by an overall purpose or goal for the Qns playing through or in it - whether they remember it or not. This GUM is Games Universe Model 0 (Zero), "Emergency," as in the MEST Universe (one of the universes in this GUM). There are also "Earlier Universe Games" in it. "Time" does not exist before this GUM. So to "date" beyond the MEST Universe "Time" track one uses "Games Universe Models" as a Cycle of Action which all thetans are familiar with.
a2df94ad anonymous 2024-03-16 13:10
https://scnil.org/english/first-ot-2-completion-made-in-israel/

>It turns out that the levels OT 1 and 2 were altered over the years by the Church of Scientology and replaced with inferior technology and shortened to a level of no achievement. Pre-OTs rarely achieves any gains at these levels.

これは本当にその通りで、だからこそ、機密レベルなど導入してはならなかった。機密レベルだとRTCがOTレベルを改竄しても、タイムトラックは闇に葬られてしまう。教会はシュレッダーで証拠隠滅を行うのが日課(シュレッダー業務は最優先事項)の組織なので、規範的技術など到底扱えない。
caf29f03 anonymous 2024-03-16 13:55
LRHのオリジナルのOTレベルは、OTⅠからOTⅩⅤまで1,969年には既に原稿が揃っているんですよね。何故か、教会批判者はOTⅨ以降は存在してないって言ってますけど。マテリアルとして編集されてないだけで、存在はするんですよ。詐欺ではないんです。RTCがリリースしたくないだけです。
5348504b Old Timer i1b5ibip3kS 2024-03-16 22:16
新OT VIII⁠の第1⁠版はうまくいかないことが多かったし、教会に対するアメリカ社会の敵意を大いに強めてしまった。 RTC⁠は同じ失敗を恐れているんだろう。
7a7aa355 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-03-17 03:35
幅度が開発したソロ聴聞のほとんどは、メーター上のリードが見られなくなるまで、あらかじめ与えられたアイテムを一つずつ読み上げるというもの。⁠一方、真世が開発したNOTs⁠はちゃんと聴聞になっている。⁠幅度と真世はNOTs⁠についての権利を裁判で争い、幅度が30⁠万ドルほどで真世から買い取ることで決着を見た。
ed24327b anonymous 2024-03-17 14:44
このような主張は、Freezone界隈では決して好まれないしウケないでしょうが、サイエントロジーを実践するなら知っておかなければならないことです。

ブリッジ進行の最後の足枷となるものは、第三から第六のダイナミック(言い換えるなら、このMEST宇宙の合意に関わるケース要因)です。これは、責任とヘルプに関わるものであり、組織化という主題です。サイエントロジーのブリッジに関する一番の誤解は、真正のOTは一人で到達することができないということです。一人(単独)でも、真正のOTに至る途中(PreOT)までは行けますが、真正のOTに到達しようと望むなら、物理的な起因としてであれ、非物理的な起因としてであれ、複数の人間(※この惑星の人類とは限りません)をブリッジに乗せ、一定以上のケースレベルに上げなくてはなりません。そして、その複数の人間が一定以上のケースレベルに至ったら、初めて自分が真正のOTに至れるのです。一人だけが先に抜け駆けすることはできません。グループバンクの質量に引っ張られてしまうからです。能力を独占(独り占め)したい、圧倒的優位に立ちたい、チートゲームをしたいという願望(ゲームの均衡性に反するエゴ)は足枷になるのです。

LRHは組織によって大勢の人間をブリッジに昇らせようと奮闘しながら、LRHが真正のOTに到達し得なかった理由はこれです。自分が真正のOTに到達するまでに、どれだけの人々をブリッジに乗せ、どれだけのケースレベルに上げる必要があるかは個人によって異なります。重要なことは、ブリッジに昇ること、それは第三のダイナミックであり、第四のダイナミックでもあるということです。レッドボリュームの技術だけでは真正のOTに到達できません。ブリッジを最後まで昇り切るには、グリーンボリュームの“技術”が必要です。それは、“正しい組織化”という主題です。

LRHは組織化によって大勢の人間をブリッジに昇らせようと奮闘したのですが、その努力は実を結びませんでした。正しい組織化をこの惑星にもたらすには、LRHのアドミンから部分的なアービトラリーを一掃する必要があるでしょう。この主題で、LRHも、RTCも、ロンズオーグも躓きました。ロンズオーグのサイエントロジストは、CBRブリッジが完全なものでないということを認めています。それは、LRHが定義した真正のOTが生産できないということですが、その原因は、レッドボリュームの技術の問題(欠陥)であるとともに、グリーンボリュームの“技術”の問題(欠陥)でもあるからです。

当然、組織化のアプリケーション(適用)を誤れば教会(RTC)のような全体主義の地獄がまっていますし、教会のIASの活動(マネーゲーム)は真正のOTに到達するためのヘルプでもなければ、惑星のクリアリングのためにも寄与しません。なぜなら、真正のOTに到達するために必要なヘルプとは、より多くの人々をブリッジにリーチさせ、実際にケースレベルを上げることであって、マネーゲームではないからです。そして、自分の周りの人間、国々や世界の浄化が進まなければ、真正のOTには到達できないのです。自分の周りの人間をブリッジにリーチさせ、実際にケースレベルを引き上げ、“現実世界(現実社会)の中で”世界と文明のエンセータと混乱を浄化させていくに従って、自分自身のケースレベルも向上していくのです。つまり、自分のケースと人類・世界・惑星・この集合宇宙自体の運命とは共同歩調を取らなくてはならず、自分だけのケースの向上を考えても、真正のOTには到達できないのです。それは、戦争や全体主義の独裁による権力が、混乱のエンセータを生むのみならず、如何にブリッジの進行を物理的に妨げるかを考えれば、容易に理解できるでしょう。

私たちが真正のOTになれば、惑星を自由に動かせるくらいのパワーを回復できるでしょうか?それは、もちろんできるでしょう。ただし、能力(本然的な潜在能力の顕在化)としては可能ということです。能力があるということと、その能力の行使(実行可能性)は別物です。忘れてはならないのは、この宇宙は無数のセイタンの合意で形成されており、少なくとも現在においては、惑星の破壊は我々が同意したエシックスのコード(に伴う能力の封印)に違反するということです。これは、能力の回復とは別の側面として、エシックスのコードに関わる問題です。真正のOTが惑星を破壊できるならば、この集合宇宙も破壊できるでしょう。では、なぜ我々の住むこの集合宇宙の外側の宇宙に住む外在化した強力なセイタンたちは、我々の住む集合宇宙を彼らの思い通りに破壊しない(できない)のでしょうか?一つの集合宇宙も、惑星の運行も、その存続に関わるエシックスのコードも、自発的か半強制的かに関わらず、無数のセイタンの合意の産物であり、その存在を消し去るには、無数のセイタンの合意をキャンセルする必要があるのです。ですから、真正のOTが惑星(星々)やこの集合宇宙を消し去ってしまうのではないかという心配は杞憂なのです。安心して真正のOTを目指しましょう。
ab0c92cf Old Timer i1b5ibip3kS 2024-03-17 16:22
>>ed24327b

俺たちのケースのある部分は他者から来た部分なので、他者をクリアーやOTにしていく必要はある。 しかし、何らかの大がかり組織が不可欠だ考えるのは間違いだ。

聴聞士として訓練を受け、旧OT VIIIまでの知識があれば、組織に依存せずにソロ聴聞を続けられるし、他者に聴聞を施すことも、ソロ聴聞の方法を教えることもできる。 組織の大きさは2人でいい。 もちろん、もっと大きくてもいい。 しかし、構成員が組織に依存している限り、組織がその構成員をOTにすることはできない。 組織への依存は OTの定義 (at cause over matter, energy, space, time, form and life)そのものに反するからだ。

よって、どのような大きさの組織であれ、構成員が組織から離れ、独立不遜の菜園人として菜園を実践するように促し続けなければならない。 組織と構成員の関係は、聴聞士とPCの関係と同様なのだ。 聴聞士はPCをコントロールし、その間は確かに、PCは聴聞士に依存しているのだが、優れた聴聞士はコントロールをPCへと徐々に委譲していく。 PCがその聴聞士を必要としなくなった時、聴聞士にとって、そのPCのための仕事は終わるのだ。

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