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old>>
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6b3b65f9
anonymous
2023-01-18 14:26
- >>f200385d
こんな子供じみた非論理的な書き込み(マウント)は、さすがに、オールドタイマー氏ではないだろう。
もし、仮に、この書き込みがあのオールドタイマー氏であるなら、オールドタイマー氏は、思考力・論理性・感情のコントロールから評価するに、クリアーのケースレベルとオーディターの能力を何も満たしていないことになる。
こうなると、オールドタイマー氏が書いた自らの経歴も、全く信用性に欠けるもの(信用に値しない)ものとなるだろう。私は、彼がPTSタイプⅢであろうが、統合失調であろうが、そもそも正体不明(検証不能)なので興味はない。ただ、彼の語る内容は、妄想であれ勘違いであれ、単なるエンターテイメントであれ、非常に興味深いと思っている。
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67ff33e9
Old Timer
i1b5ibip3kS
2023-01-18 15:12
- >>f200385d
俺が書いた。
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9b280f1d
Old Timer
i1b5ibip3kS
2023-01-18 15:17
- 幅度によれば、世界最初のクリアーは美案気、世界最初の真のクリアーは真久真寿太だよ。だから、幅度は世界最初のクリアーではない。
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c6fb736c
Old Timer
i1b5ibip3kS
2023-01-18 15:26
- «大姉: 原理»: ❝Based on heuristic principles and specifically on the postulate that the mission of life is survival and that the survival is in several lines rather than merely one, Dianetics contains several basic axioms which seem to approximate natural laws.❞
こういうところに、若いころの幅度の謙虚さが現れている。大姉の公理が絶対的ではなく、 "heuristic principles" つまり動的・発見的な原則に依拠することを認めているのだ。大姉のその後の進歩にこのこと重要な意味を持っていた。初期の大姉は初期胎児記憶に反応心の起源があるとしていたが、それは動的・発見的に覆され、前世への探求が始まった。
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b90830ee
anonymous
2023-01-19 00:08
- >>9b280f1d
そもそも、LRHがいつどこで(誰のオーディティングによって)クリアーになったのかという公式の記録は存在するのだろうか?
もちろん、公式の記録や公報とて検証する必要はあるが、私はその手の記録やLRH自身または教会関係者による証言に触れたことがない。
仮に、LRHをクリアリングしたオーディターが存在するとして、そのオーディターは誰で、LRHをクリアリングした時点でのケースレベルはクリアーに到達していたのか、それともしていなかったのか?
あるいは、LRHは独自の(原始的な)ソロプロセスの試行によりクリアーになったのか?また、あるいは、ナチュラルクリアーだったのか?
ブックワン発刊の時点でLRHがクリアーでなかったとすると、LRHは自身がクリアーでもなく、LRH以外のクリアーも存在しない状態でクリアーを作る手引きとしてブックワンを世に広めたことになる。その場合、ブックワンの中に記載されているケースの実例は捏造されたものだったということになる。
※私自身は当時のクリアーの存在の有無に関わらず、ブックワンに記載されている夫婦間の相互オーディティングによるクリアリングの実例は、ほぼLRHによる捏造と見ている。ただし、これはダイアネティックスやサイエントロジー自体の体系が虚構であることやクリアーの状態が存在しないことを意味しない。
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0a7ef9d2
anonymous
2023-01-19 00:15
- >>b90830ee
ブックワン発刊時点も含めて、1,950年代のLRHは、外見的にはトーンレベルは確実にクリアーのレベルであるトーン4.0(の快活な振る舞い)に達しているように見える。もっと言えば、LRHのトーンレベルのピークは1,950年代である(それ以前の潜伏期は不明)。1,960年代以降、むしろ、外見的なトーンレベルは落ちていて、知的レベルこそ失われてはいないが、老化の影響を差し引いても、1,950年代の精彩さと快活さは消え失せている。もっとも、これは、より深くケースを掘ったと考えれば、不自然なことではないが。
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d72eb8c5
Old Timer
i1b5ibip3kS
2023-01-20 10:23
- >>b90830ee
幅度に本1クリアー聴聞を施した聴聞士が誰なのかは不明だし、幅度が本1クリアーになった時点も公開されていないが、教会では昔から幅度は本1大姉で戦争の後遺症から回復したとしている。 "世界最初のクリアー" 美案気が本1クリアーになった後、程なくして幅度も本1クリアーになったと考えても矛盾はないと思う。
1965年には幅度は "バンクを超越した" と言っているので、この年あるいはそれより少し前に菜園クリアーになったのだろう。 真久真寿太が "世界最初の真のクリアー" として発表されたのは1966年だから、真久真寿太が菜園クリアーになったのは1965年あるいはそれ以前で、真久真寿太に続いて菜園クリアーになった人々に幅度も含まれるのだろう。菜園クリアーはCCを経て達成されるので、幅度の聴聞士は幅度自身ということになる。
幅度がはっきりとクリアーになるのがここまで遅れてたのは、幅度は聴聞士及びケース監督として多数のPCに関わり、クリアーコグを聞くことが日常だったからだろう。実際に幅度がクリアーになった時点はもしかしたらずっと早かったのかもしれないが、幅度は自らのクリアーコグが本物かどうかを確認する手段がなかったはずだ。
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例えば生徒2人が新時代大姉を学び、相互聴聞で大姉クリアーになることを目指す場合、まだ大姉クリアーではない聴聞士が大姉クリアーを高い確率で作り出すことになる。この場合、2番目にクリアーになるべき生徒は幅度と同じ悩みを抱える危険性があると言えるかもしれない。
CCのPCと聴聞士は同じ人物なので、菜園クリアーもまだ菜園クリアーになっていない人物によって作り出されることになる。CC経由のクリアーはクリアーコグではなくR6バンクと呼ばれるケース要素の処理を終えたことでクリアーとして認定される。
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17ef1c11
Old Timer
i1b5ibip3kS
2023-01-20 10:46
- 幅度が "バンクを超越した" と言ってから、技術の規範化は急激に進んだ。
1966年6月26日、SHSBC434にて幅度曰く、❝Standard technology is contained in HCOBs. It actually isn’t contained in any of the books of Dianetics and Scientology. Did you ever realize that? Modern technology is not contained in any of the hardcover books, or any of the other books. It’s contained in HCOBs, Hubbard Communications Office Bulletins, and there they just run off one after the other.❞ … ❝They’re on white paper printed with red ink. If I haven’t signed it, it isn’t true. And that’s standard technology.❞
"規範的な技術" の運営上の扱いはSHSBCで再定義された。 "規範的な技術" はHCOBに書かれているもので、大姉本や菜園本にある技術は明確に "規範的な技術" から除外された。 論'sは教会と同じレベルに関して幅度のこの方針に従っている。 また、署名を確認することを幅度は求めている。 ゴム印ではダメなのだ。
しかし、HCOBが本物かどうかを確認するのは難しい。 結局、HCOB以外の音声資料、主にSHSBCの講演記録から菜園の基本原則と応用事例を広く学び、それぞれのHCOBの真偽を菜園についての知識を用いてそれぞれの菜園人が判断するしかないのだ。
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8b7ddce0
Old Timer
i1b5ibip3kS
2023-01-20 10:51
- 幅度は "規範的な技術" を守るためにいろいろ工夫した。
海組織には海組織第1ラインと呼ばれた目安箱のような制度があった。 幅度に手紙を書けば、署名付きの返事をもらえたのだ。 しかし、1973年ごろに署名はゴム印を押したものになってしまい、幅度が返信したかどうかを確認することはできなくなった。
幅度はいくつもの技術動画を作成したが、それらの中で今も教会が使用しているものは1つもない。 論'sはこれを強く非難している。
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82963af3
Old Timer
i1b5ibip3kS
2023-01-20 11:10
- 1971年まで、幅度は新しい技術を自ら主宰した集まりで発表している。 新OT IIIの時には、後に秘密扱いになる部分までべらべら喋っていたらしい。1971年までのHCOBはある程度信頼できるだろう。
1972年に幅度は10ヵ月ほど失踪し、その後は技術について自ら姿を現しての発表を行うことはなくなった。 かつて社交的でお節介な人物として知られていたが、失踪から帰還した幅度に会った 英知栄隆 (後にクラスXIIになり、自由領域にも技術面で大きな貢献をした) は、幅度を "内向的な人物" として記憶している。 幅度が誘拐され、洗脳されたという説や、容姿がそっくりな別人に入れ替えられたという説が今も流布する原因となった。
奇しくも、この頃は、アメリカ軍が資金を出していて、スタンフォード大学で進められていた遠隔視能力研究に3人の菜園人が参加していた時期でもある。風洞府が枢腕と風来雛を誘ったらしい。枢腕と風来雛は新OT IIIで、実験で非常に良好な成績を残したらしい。が、枢腕はその後菜園から離れていき、風来雛は突然の心臓発作で他界した。
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92abc740
Old Timer
i1b5ibip3kS
2023-01-21 15:00
- [Old Timer 随想2023.01.18] GPMのターミナルとオプタームのペアのそれぞれはグレードケースを構成している。 ペアをグレードで処理することで、ペアからチャージを取り除くことができる。 この応用の一つとして、教会にも抑圧された人のランダウンがある。 このランダウンでは、抑圧者を対象としてグレード1を実行する。
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86acb165
anonymous
2023-01-22 04:23
- >>92abc740
あくまでも、私自身の解釈だが、ゲームにおけるあらゆる事象は“問題”であるため、その解決したい問題(抑圧)をフラットにできれば−抑圧は問題に他ならないので−抑圧も(物理的なアクトを介さずに)雲散霧消するはずである。理論的には、自身のバンクやマインドを含む、全ての問題をフラットにできれば、バンクもアナライザーも消滅し、完全なOTが誕生することになるだろう。
ただし、問題がプロセシングでフラットになる条件は、その問題の起因が自らのマインド及びバンクのモックアップである場合である。問題の起因が他者のマインド及びバンクのモックアップである場合は、別の解決策を探す必要がある。完全なOT以外は、物理的なアクトで処理するか、もしくは逃避しかないだろう。
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e2769617
Old Timer
2023-01-22 10:09
- >>86acb165
論'sの上位OTレベルがゲームを扱うものになっているのも多分そういう理由によるのだろう。 低いグレードは最も高いグレードと同じものを扱っている。
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41891f78
Old Timer
i1b5ibip3kS
2023-01-22 13:51
- >>e2769617
俺が書いた。
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e95e83ed
Old Timer
i1b5ibip3kS
2023-01-22 13:54
- [Old Timer 随想2023.01.18II] 1950年の幅度は狂信的有神論者と無神論者を低く評価していた。 しかし、幅度の “第7生命衝動” は “時に神と呼ばれるエネルギー” であり、この考えは無神論の一種である。 古代ギリシャでアポロとして人格化されていた太陽を “灼熱した石” と考えたアナクサゴラスは無神論者に分類されることがある。 西欧における “神” の定義も一様ではない。 幅度は «生存の科学» 初版でアナクサゴラスに敬意を表している。 幅度と無神論の関係は複雑だ。
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f3e9e16a
Old Timer
i1b5ibip3kS
2023-01-22 20:23
- [Old Timer 随想2023.01.19] 本1から新時代・拡張まで含めて、教会の戴安寧 (“大姉” とういう表記を “戴安寧” に改めることにした) は継続時間ゼロの出来事を扱えない。 準OT当人のケースには継続時間ゼロの出来事が少なからず含まれるので、戴安寧で処理するなら、自由領域の拡張戴安寧が必要になる。 しかし、もちろん、GPM処理という選択肢もあり、それのほうが自由領域では人気が高い。
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7f202b7b
Old Timer
2023-01-23 10:13
- アメリカの “イスラムの国民” というイスラム系団体が菜園教会と親密な関係を築いているらしい。
https://exscn2.net/threads/syncretism-the-nation-of-islam-supreme-technology-workshop-presents-dianetics-in-the-quran.4859/#lg=attachment17683&slide=0
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19c1ab90
Old Timer
i1b5ibip3kS
2023-01-23 15:18
- >>7f202b7b
俺が書いた。
一方、 最新の分派 (おそらく自由領域系ではないが、論's寄りだ) はイスラエルで勢力を広げている。
https://scnil.org/english/about-us/
教会は今後様々な競合団体と覇を争うことになりそう。
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5382588b
Old Timer
2023-01-25 10:08
- 1946年にアレイスター・クロウリーはグレイディー・マクマートリーにこう書いている: “It is not good talking about Frater 210 coming over. He has got under the influence of a person whom I believe to be an ordinary Con Man; at any rate he is acting quite insanely, and as far as I can see, both deceitfully and dishonourably. I am still waiting to hear whether the adverb “dishonestly” should not be added to this list. In any case he would not come, because, — O curse these people who have no ideas of their own and can do nothing but pick up my ideas and try to put them into operation without in the least understanding them or knowing how to bring them to success! — apparently he, or Ron or somebody, is producing a Moon Child. I get fairly frantic when I contemplate the idiocy of these goats. (I apologise to goats.)”
Frater 210 = Jack Parsons
幅度はクロウリーに “平凡な詐欺師” と評されていた。 クロウリーの技術の一端は菜園のオブジェクティブズに繋がっている。
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98ee2cd3
anonymous
2023-01-27 14:22
- 第五波動か…
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