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41891f78 Old Timer i1b5ibip3kS 2023-01-22 13:51
>>e2769617
俺が書いた。
e95e83ed Old Timer i1b5ibip3kS 2023-01-22 13:54
[Old Timer 随想2023.01.18II] 1950年の幅度は狂信的有神論者と無神論者を低く評価していた。 しかし、幅度の “第7生命衝動” は “時に神と呼ばれるエネルギー” であり、この考えは無神論の一種である。 古代ギリシャでアポロとして人格化されていた太陽を “灼熱した石” と考えたアナクサゴラスは無神論者に分類されることがある。 西欧における “神” の定義も一様ではない。 幅度は «生存の科学» 初版でアナクサゴラスに敬意を表している。 幅度と無神論の関係は複雑だ。
f3e9e16a Old Timer i1b5ibip3kS 2023-01-22 20:23
[Old Timer 随想2023.01.19] 本1から新時代・拡張まで含めて、教会の戴安寧 (“大姉” とういう表記を “戴安寧” に改めることにした) は継続時間ゼロの出来事を扱えない。 準OT当人のケースには継続時間ゼロの出来事が少なからず含まれるので、戴安寧で処理するなら、自由領域の拡張戴安寧が必要になる。 しかし、もちろん、GPM処理という選択肢もあり、それのほうが自由領域では人気が高い。
7f202b7b Old Timer 2023-01-23 10:13
アメリカの “イスラムの国民” というイスラム系団体が菜園教会と親密な関係を築いているらしい。
https://exscn2.net/threads/syncretism-the-nation-of-islam-supreme-technology-workshop-presents-dianetics-in-the-quran.4859/#lg=attachment17683&slide=0
19c1ab90 Old Timer i1b5ibip3kS 2023-01-23 15:18
>>7f202b7b
俺が書いた。

一方、 最新の分派 (おそらく自由領域系ではないが、論's寄りだ) はイスラエルで勢力を広げている。
https://scnil.org/english/about-us/

教会は今後様々な競合団体と覇を争うことになりそう。
5382588b Old Timer 2023-01-25 10:08
1946年にアレイスター・クロウリーはグレイディー・マクマートリーにこう書いている: “It is not good talking about Frater 210 coming over. He has got under the influence of a person whom I believe to be an ordinary Con Man; at any rate he is acting quite insanely, and as far as I can see, both deceitfully and dishonourably. I am still waiting to hear whether the adverb “dishonestly” should not be added to this list. In any case he would not come, because, — O curse these people who have no ideas of their own and can do nothing but pick up my ideas and try to put them into operation without in the least understanding them or knowing how to bring them to success! — apparently he, or Ron or somebody, is producing a Moon Child. I get fairly frantic when I contemplate the idiocy of these goats. (I apologise to goats.)”

Frater 210 = Jack Parsons

幅度はクロウリーに “平凡な詐欺師” と評されていた。 クロウリーの技術の一端は菜園のオブジェクティブズに繋がっている。
98ee2cd3 anonymous 2023-01-27 14:22
第五波動か…
d42d3138 Old Timer i1b5ibip3kS 2023-01-27 15:19
[2023.01.19II]  以前の戴安寧で処理済みの出来事からも、拡張戴安寧はさらなるチャージを取り出し、消去できることがある。 しかし、これが自由領域の主流になることはないだろう。 ケースをあまりに深く掘るプロセスはさらなるチャージを再刺激する。
61e14956 anonymous 2023-01-28 19:20
 オールドタイマーさんの意見と異なるかもしれませんが、私も菜園教会で、ケースを深く掘られました。低いグレードのプロセスを受けていましたが、あるときから聴聞士が『見透かされたウィズホールド』ばかり聞き出すようになりました。ちょっとしたことでも白状させられて、菜園教会を離れても、何か隠し事をするのが難しくなり、小さなちょっとした過失でも気になってしまいます。『ケースの深掘り』でしょうか?菜園教会と関わっていたのは15年以上前です。
5649f037 Old Timer 2023-01-28 21:38
>>61e14956 前処理 (ルードメント) がうまくいかなかったんだろう。 少し深く掘ってしまったかのしれない。 “見透かされたウィズホールド” (後に “見透かされそうになったウィズホールドに訂正された) の処理には間違いが多い。
a0ebef20 Old Timer i1b5ibip3kS 2023-01-28 23:52
>>5382588b
>>5649f037
俺が書いた
258357ae anonymous 2023-01-29 10:30
>>5649f037

 61e14956 の名無しです。オールドタイマーさんご返答ありがとうございます。
 少し楽になったような気がします。
5e35865d Old Timer i1b5ibip3kS 2023-01-29 10:47
>>258357ae

前処理の見透かされそうになったウィズホールドで本来処理すべき部分は、ウィズホールドされている出来事ではなく、そのウィズホールドが見透かされそうになった瞬間の方なので、ウィズホールドについて聴聞士が詳しく質問するのは間違い。 これはグレードIIの講演記録 «見透かされそうになったウィズホールド» で詳しく説明されている。 PCとしてのそなたには何も悪いところはなかったと思う。
742cf7a1 anonymous 2023-01-30 21:22
>>5e35865d
たしか責任に関する会議だったか文献だったかで「ウィズホールドする能力の回復」が必要みたいなこと読んだと思うんですが、隠し事が苦手だと色んな仕事で支障が出そうで大変ですよね。スパイとか企業の機密情報扱うとか、個人情報取り扱い業者とか。
d6e8dbb6 Old Timer 2023-01-31 09:10
>>742cf7a1 責任の定義のところの “ウィズホールドする能力” は ‘行動を差し控える能力’ のこと。 これにはもちろん隠し事を保持する能力も含まれていて、例えば自衛官などは守秘義務を履行する能力を必要とする。 他に、例えば、女子高生から援助交際を持ちかけられたり、半グレから闇バイトを持ちかけられたりした時にも、行動を差し控える能力が必要になることがある。
ffa49c1d anonymous 2023-01-31 19:13
裏社会で使える奴は軍事でも使える。

軍事力増強叫ぶ奴らが、過度な潔癖症には違和感を覚える。
5f53ee5e Old Timer i1b5ibip3kS 2023-01-31 23:52
>>d6e8dbb6
俺が書いた。
d5034d32 Old Timer i1b5ibip3kS 2023-01-31 23:59
>>ffa49c1d

それもそうだ。 国家とヤクザは似ている。 国家には領土や領海があり、ヤクザには縄張りがある。 国家は徴税し、ヤクザはみかじめ料を巻き上げる。国家とは大成功したヤクザが作ったものなのだ。
062c6e6b Old Timer i1b5ibip3kS 2023-02-04 00:00
1951年9月、 «生存の科学への追記1»、幅度: ❝それからマルクスは集団だけが重要だという理論を唱えた。❞

赤全集を通して読んでいる。これで3回目だ。最近、幅度はあまり学がないと感じるようになった。 マルクスは «共産党宣言» で民主主義を、 «資本論» で交換価値と自由市場を、 «ゴータ要綱批判» で成果主義と社会福祉を唱えている。 しかし、マルクスについて幅度の知識はアメリカの平均的な労働階級の人のそれと大差ない。
56267432 anonymous 2023-02-04 03:42
>>062c6e6b

「マルクスは «共産党宣言» で民主主義を、 «資本論» で交換価値と自由市場を、 «ゴータ要綱批判» で成果主義と社会福祉を唱えている。 しかし、マルクスについて幅度の知識はアメリカの平均的な労働階級の人のそれと大差ない。」

私は、オーストリアンの立場から、マルクスの『共産党宣言』と『ゴータ綱領批判』と『資本論』を読みましたが、オールド・タイマーさんの解釈こそ、不破哲三以上の曲解です。

マルクスは『共産党宣言』で「ゲバルト(暴力)」を梃子とした革命を展望しました。また、『ゴータ綱領批判』では、社会主義の青写真として、市場を介在しない「労働証書」による分配を論じました。この労働価値説(アービトラリー)に基づく分配計算は『資本論』とも絡んで、一冊の本人なるほどの“杜撰”つまり実装不可能なものです。そもそも、マルクスの史的唯物論の土台となった歴史分析が余りに幼稚で、あらゆる面に渡って修復不可能な論理的不整合があります。このことに、百万言を費やしても良いですが、またオールド・タイマーさんとの不毛なイデオロギーの論争になるだけでしょう。

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