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01e290fd 新月メータ DpCyEXZ1YdZ 2024-09-22 21:51 1727009505.zip (36KB)
「4/7 ファームウェア」

ファームウェアは添付ファイルに含まれる「sgt-meter5.uf2」です。
ファームウェアが書き込まれていないRaspberry Pi Picoをパソコンへ接続するとUSBメモリとして認識されます。
認識されたドライブへファイルをコピーすることで、ファームウェアが書き込まれます。
ファームウェアの開発環境は「Pico SDK v1.5.1」です。
添付ファイルに含まれるsrc.tgzにコンパイルに必要なリソース一式が含まれます。
587f58c9 新月メータ DpCyEXZ1YdZ 2024-09-22 21:55 1727009745.png (62KB)
「5/7 較正」

1.電源接続前の準備
 ・メーター用スケールを適当なサイズで印刷し、電流計へ貼り付ける。
  その際、下段の飛び出た目盛を電流計の0,50,100へ合わせる。
 ・感度用スケールを適当なサイズで印刷し、感度Volの可動範囲に合わせて貼り付ける。
 ・VR1、VR3を最小値に設定する(反時計周りにカチカチ音がするまで回す)。
 ・感度Volを最小値に設定する(反時計周りにいっぱいまで回す)。

2.較正
  ・入力端子へ何も接続していない状態で電源を接続する。
  ・電流計の調整ねじを回し、針が目盛の左端と一致するように調整する。
   調整しきれない場合は可能な限り左へ寄せる。
  ・入力端子へ5kΩの抵抗を接続する(10kΩを並列に2本で5kΩ)。
  ・VR2を操作しPCのTA値(左上)が2.00となるように調整する。
  ・BTN1を押す。
  ・VR1を操作し針がセット範囲の中心に位置するように調整する。
  ・入力端子へ5kΩに加えて100kΩの抵抗を並列に接続する。
  ・感度Volを最大値に設定する(時計回りにいっぱいまで回す)
  ・VR3を操作し針が目盛の右端と一致するように調整する。

3.感度スケール
 ・BTN5を押しTA詳細を表示する。
  ・入力端子へ感度確認用の10kΩボリュームを接続する。
  ・ボリュームを操作しPCのTA値(左上)が2.40となるようにする。
  ・BTN1を押す

 ・ボリュームを操作しPCのTA値が1.90となるように調整する。
  ・感度Volを操作し感度(右下)が1となるよう調整する。(※)
  ・スケール上の感度Volが指す位置へ1と書く
  
 ・ボリュームを操作しPCのTA値が2.10となるように調整する。
  ・感度Volを操作し感度が2となるよう調整する。(※)
  ・スケール上の感度Volが指す位置へ2と書く

 ・ボリュームを操作しPCのTA値が2.20となるように調整する。
  ・感度Volを操作し感度が4となるよう調整する。(※)
  ・スケール上の感度Volが指す位置へ4と書く

 ・ボリュームを操作しPCのTA値が2.30となるように調整する。
  ・感度Volを操作し感度が8となるよう調整する。(※)
  ・スケール上の感度Volが指す位置へ8と書く

 ・ボリュームを操作しPCのTA値が2.34となるように調整する。
  ・感度Volを操作し感度が16となるよう調整する。(※)
  ・スケール上の感度Volが指す位置へ16と書く

 ・ボリュームを操作しPCのTA値が2.37となるように調整する。
  ・感度Volを操作し感度が30となるよう調整する。(※)
  ・スケール上の感度Volが指す位置へ30と書く

※:感度の計測値が安定するまで5秒ほどかかる。

0c537f50 新月メータ DpCyEXZ1YdZ 2024-09-22 22:00
「6/7 マニュアル」

〇起動
電源を入れると電源電圧と自動セットの待ち時間設定を2秒間表示し、その後通常モードを表示します。
パソコンと接続している場合、この間にBTN1を押すとDFUモードへ移行しUSBメモリとして認識されます。
DFUモードへ移行すると操作を受け付けなくなるので、ファームウェアを更新しない場合はリセットしてください。

〇LCDの表示
・表示モードは4パターンありBTN5の操作で切り替えます。
 1.通常
  上左:PCのTA値をリアルタイムで表示
  上中:[PCのTA値]-[DACのTA値]
  上右:状態表示
     a:自動TAセット有効
     c:TAカウント有効
     !:TAカウント中断
    SET:TAセット実行中
  下左:DACのTA値。教会メーターのTA値はこの値
  下中:リード値  針の位置を数値化(左端:-15、セット位置:0、右端:25)
     ※電流計の精度により右に振れるほど誤差が大きくなります。
  下右:TAカウンタ
 2.TA詳細(較正モード)
  上左:PCのTA値
  上右:[PCのTA値]-[DACのTA値]
  下左:DACのTA値
  下中:感度補正の倍率
  下右:感度値 ※感度の説明を参照
 3.ADC詳細(較正モード)
  上左:PCの電圧(ADC-A1)
  上右:計装アンプのREF電圧(ADC-A2)
  下左:DACの電圧(ADC-A0)
  下右:計装アンプの出力電圧(ADC-A3 - ADC-A2)
 4.電源電圧(設定モード)
  上左:電源電圧
  下段:自動TAセットの待ち時間

・BTN4を押している間、電源状態を表示します。

〇操作
・各ボタンの機能
 Reset:マイコンリセット

 BTN1:TAセット実行
 BTN2:自動TAセットの 有効/無効 切替
 BTN3:TAカウントの 有効/無効 切替
 BTN4:表示を通常モードへ切替、押している間は電源状態を表示

 BTN5:表示切替(通常→TA詳細→ADC詳細→電源電圧→通常)
 BTN6:TAカウンタをクリア
 BTN7:TAカウンタを履歴から前のカウント値へ戻す
 BTN8:TAカウンタを履歴から次のカウント値へ進める

 BTN9:TAセット実行(フットスイッチ等の引き出し用)
 BTN10:未使用
 BTN11:未使用
 BTN12:未使用

 (電源電圧表示時のみ次の機能)
 BTN6:自動TAセット待ち時間を0秒にする
 BTN7:自動TAセット待ち時間を減らす
 BTN8:自動TAセット待ち時間を増やす

・ロータリーエンコーダー
 トーンアーム、TA用DACの電圧を操作する

・感度用ボリューム
 感度を約0.5~32の範囲で設定する。

〇TAセット
 BTN1を押すとメータの針がセット位置へ移動します。
 LCDへ0.5秒ほど「SET」と表示します。
 実際の処理時間は0.1秒未満で、その間Raspberry Pi PicoのLEDが点灯します。

〇自動TAセット
 BTN2の操作により自動TAセットの有効/無効を切り替えます。
 有効な場合は針が一定時間連続してスケールの範囲を超えた場合にTAセットを実行します。
 自動TAセットを実行するまでの待ち時間のデフォルトは0.5秒です。

〇TAアクションのカウント
 BTN3の操作によりTAアクションのカウントの有効/無効を切り替えます。
 有効な場合はトーンアーム操作またはTAセットによってDACのTA値が下がった場合に
 差分をTAカウントとして積算します。
 自動TAセットが有効な場合、1秒間にPCのTAが0.8以上変化した場合、カウントを中断します。
 BTN1を押しTAセットを実行するとカウントを再開します。

〇TAカウントの履歴
 BTN1の操作または自動TAセットの実行によってTAアクションがカウントされた場合、
 TAカウント値を履歴へ保存します。(履歴数20)
 BTN7、BTN8を使用して保存されたカウント値へ戻すことができます。

〇その他
・PCのTAが6.4以上の場合、缶を手放していると判断し、メーターへの出力と自動セットを停止します。
・感度Volが劣化すると、針が不規則に大きく動く可能性があります。
 ロックスラムのような挙動に遭遇した場合は、感度を変更して挙動が継続するか確認してください。
c79db46a 新月メータ DpCyEXZ1YdZ 2024-09-22 22:04 1727010298.png (38KB)
「7/7 感度」

TA2.0~5.0の範囲で針の振れ幅が教会7量子型と同じになるように補正しています。
具体的にはTAが2.3から4.3の範囲のとき、変化した抵抗値が同じならば、リードが同じになるように補正しています。

添付のグラフはリード幅の実測値です。
Ability 3aと教会7量子型のデータは https://ufz.yolasite.com/resources/report.pdf を参考にしています。

TAと補正による倍率の関係はおおよそ次の通りです。
 2.3未満:1.0倍 、3.0:1.4倍、3.6:2倍、4.0:2.7倍
 4.5:4.1倍、5.0:6.4倍、5.5以上:11.7倍

感度を高く設定した場合、TAが高くなるとセット操作が範囲内に収まらなくなります。
セット操作が期待通りに機能しなくなるTA値はおおむね次のとおりです。
 感度16 TA5.2
 感度24 TA4.8
 感度32 TA4.5
これは、補正しない場合の感度128に相当します。
この感度では教会メーターでも、トーンアームを約0.1度操作するだけで針がセット範囲から外れるため、
非常に繊細な操作が必要かと思います。

TA詳細表示モード時にリード値が11から27の範囲にある場合、おおよその感度値を計測して表示します。
計測が安定するまで5秒ほどかかります。TA2.4付近で誤差が少なくなります。
より正確な感度値が必要でしたら、https://www.emeter.de/html/em-pruef2.html を参考に計測してください。

f4dd28c9 新月メータ DpCyEXZ1YdZ 2024-10-09 20:12
Arduino/Therminoを使ったメータ自作の記事を見つけました。
https://www.digikey.jp/en/maker/projects/diy-ultra-sensitive-thereminoarduino-polygraph-scientology-emeter/598b5a3ca62647d597dc1f7e44c2b809

増幅回路なしでマイコン内蔵の10bitADCのみでは、精度が十分でない気もしますが、
パソコン/スマートフォンで制御する自作メーターの参考になるかもしれません。
4b34e927 あんすー 2024-10-24 08:59
今まで、色々なセミナーを受けて来ました。瞑想もしてきました。有名なマスターの本も読みました。

しかし、全く変わらなかったのです。

なぜ変わらないのか?を自分なりに考えてみたら、こういうことではないかと思いました。

これは、ロンも、エイブラハムも、バシャールも、クリシュナムルティも、oshoも言い忘れたことだと思います。
特に、メーターを使う時は、これが必要だと思います。

よかったら、見て下さい。

アダルトチルドレン「やりたくないことは、やらない」ができない人💞孤独からの自由
https://youtu.be/sHX1Mek4uCE
fdc2ffb1 新月メータ DpCyEXZ1YdZ 2024-12-16 15:11 1734329510.png (216KB)
増幅機能を完全にソフトウェア化したメーターを作りました。

「1/5 概要」

24bitのA/Dコンバータで増幅回路なしでも充分な精度の計測が可能でした。
MCP3561Rは2.4vの内部参照電圧を出力可能です。丁度良い電圧なので定電圧源に利用しています。
ホイートストンブリッジ、増幅回路、定電圧回路が不要となったので、ブレッドボード基板1枚に収まりました。
予想外だったのですが、先日公開したSGT-Meter5に比べて高い感度まで針が滑らかに動きます。
このメーターにはトーンアームがないので原理的にセット操作がずれることはありません。

感度を0.01~127まで設定できます。設定値を常にLCDへ表示するようにしました。
感度の数値に教会7型量子との大きな乖離はないと思います。
TAによる感度の補正も実装しています。TAが1.5~5.5の範囲で教会7型量子とほぼ同じリードとなります。

電源電圧は2.0~5.5vです。乾電池3本かエネループ3または4本で動きます。
電池を使用せずにUSB端子からの電源供給でも動きますが、USB端子からの給電はノイズが多く、
感度が高い場合に針が小刻みに動くことがあります。
また、落雷等による感電の可能性があるので乾電池の使用を推奨します。

著作権を表記しているのは、回路図やファームウェアを私自身が利用/公開する権利を不当に制限されないためです。
投稿した内容について有償/無償を問わず、また改変の有無も問わず利用/公開を制限しません。

16469f4b 新月メータ DpCyEXZ1YdZ 2024-12-16 15:15 1734329742.txt (3KB)
「2/5 部品リスト」

部品のリストを添付します。
A/Dコンバータはマルツオンラインから購入可能です。
それ以外は秋月電子通商から購入可能です。
a5ee6465 新月メータ DpCyEXZ1YdZ 2024-12-16 15:22 1734330125.zip (46KB)
「3/5 ファームウェア」

ファームウェアは添付ファイルに含まれる「sgt-meter6.uf2」です。
ファームウェアが書き込まれていないRaspberry Pi Picoをパソコンへ接続するとUSBメモリとして認識されます。
認識されたドライブへファイルをコピーすることで、ファームウェアが書き込まれます。
ファームウェアの開発環境は「Pico SDK v1.5.1」です。
添付ファイルに含まれるsrc.tgzにコンパイルに必要なリソース一式が含まれます。
f42b0707 新月メータ DpCyEXZ1YdZ 2024-12-16 15:27 1734330425.png (30KB)
「4/5 較正」
校正の手順です。

1.電源接続前の準備
 ・メーター用スケールを適当なサイズで印刷し、電流計へ貼り付ける。
  その際、下段の飛び出た目盛を電流計の0,50,100へ合わせる。

2.較正
  ・入力端子へ何も接続していない状態で電源を接続する。
  ・電流計の調整ねじを回し、針が目盛の左端と一致するように調整する。
   調整しきれない場合は可能な限り左へ寄せる。
  ・入力端子へ5kΩの抵抗を接続する(10kΩを並列に2本で5kΩ)。
  ・VR2を操作しPCのTA値(左上)が2.00となるように調整する。
  ・BTN1を押す。
  ・VR1を操作し針がセット範囲の中心に位置するように調整する。

ebefd3bc 新月メータ DpCyEXZ1YdZ 2024-12-16 15:31 1734330688.txt (3KB)
「5/5 マニュアル」
マニュアルを添付します。

SGT-Meter5からの主な変更点は次の通り
・デバッグ情報のLCD表示をなくして、USBシリアルから出力
・感度設定をアナログボリュームではなくロータリーエンコーダーに変更
・感度を2系統調整可能

それ以外はSGT-Meter5と大きくは変わっていません。
b28ee53e anonymous 2024-12-22 21:12
The pilotさんの『Super Scio』をChatgptで翻訳や要約したりできるようになりましたね。
コピペしなくても直接読み込んでくれます。(精度がわからないので要注意ですが)
ec07fdc2 anonymous 2025-01-17 00:58 1737043132.png (222KB)
Chatgptに直接読み込ませる場合

「『Super Scio』やLRHの教義に付いて説明する場合、常に他のスピリチュアルとの混同や概念と用語の相違に注意して下さい。現代科学との乖離も『Super Scio』はLRHの教義の記述を優先して下さい」

と指示しておくと、翻訳の精度がやや信頼できるようになるようです。
以下のような感じですが、正確には原典を参照するべきと私は思います。

5a3dd91d anonymous 2025-02-13 19:07
オールドタイマー氏の投稿は、2ちゃんねる時代を含め非常に啓発される内容であったことは疑い得ないが、ここ最近の投稿は極端に世俗系スピリチュアルに寄せていた印象を受けた。オールドタイマー氏のコンテンツを仮に前期と後期に分けると、ウィトゲンシュタインの前期と後期ぐらい乖離がある。前期には、サイエントロジーの基本教義を踏襲し、インプラントステーションの存在を肯定し、世俗系スピリチュアルの通説をきちんと批判していた。ところが、後期になるにつれて、サイエントロジーの基本教義に懐疑的になる一方で、世俗系スピリチュアルの通説を無批判に採用するようになる。

私は、オールドタイマー氏が、サイエントロジーのデータに対して懐疑的であるのと同じくらいに、世俗系スピリチュアルの通説に対して懐疑的であるならば何も指摘をすることはなかったが、使い古された未検証の世俗系スピリチュアルのデータ及び概念を無批判に採用する態度は、スピリチュアルな現象を工学的なアプローチで精密に探究するサイエントロジーの精神(コンセプト)に反すると感じ、それは私の美的感覚に著しく反するものだったので、掘り下げて論争させてもらった。私には、オールドタイマー氏の前期から後期に至る見解の変化が、ケースレベルの向上に起因するものとはとても思えない。ケースレベルの変化は起因するだろうが、思考の明晰性が失われているということは、むしろケースレベルの悪化を暗示しているだろう。ともあれ、オールドタイマー氏のご多幸を願いたい。
157e0d83 anonymous 2025-02-13 23:53
お話が長いよ〜
b08330d3 あんすー 2025-02-18 20:15
最近、タフティという本が、よく読まれているようです。

その中で、三つ編み技法というものがあり、多くの方が、YouTubeなどで説明されています。

私は、この三つ編み技法は、ロンが、グループオーデティングで使っていた「1メートル後ろに行って下さい。」と同じものだと思います。

又、エイブラハムさんという宇宙存在が、感情の22段階を本にされて、よく売れているようです。これは、ロンの「感情のトーンスケール」と変わりません。

又、小さな箱から脱出する方法が、何年か前にベストセラーになりましたが、これもロンの「オバート・ウィズホールド行為」と同じものです。

又、バイロン・ケイテイさんが、領域を自分の領域、他人の領域、神の領域という分け方をされています。これは、ロンの「自分の宇宙、他人の宇宙、物理的宇宙」と同じものです。

ロンの教えは、本来、ベストセラーになるぐらい素晴らしいものなのです。

私も、YouTubeで、少しですが、紹介していきたいと思います。

よかったら、見てみて下さい。

https://youtu.be/HNylZ5ud1uE

d4a2c86f anonymous 2025-02-20 21:59
 オールドタイマーさん去年の5月以降投稿がないけれど、どうしたんだろう。
02b530b7 あんすー 2025-02-21 18:04
oldtimerさん、教えてください。

ロンの「1メートル後ろに行ってください、」のコマンドは、本当に「1メートル」なんでしょうか? ロンは、「メートル」という単語を使っていますでしょうか?

というのは、タフティの三つ編み技法だと、1メートル以内のところに、外部のセンターポイントがあるようなのです。

お忙しいところ、すみませんが、
よろしくお願い致します。

b968f6da anonymous 2025-02-24 12:52
>1メートル以内のところに、外部のセンターポイントがある。

サイエントロジーのデータだと、ホモ・サピエンスの脳天には、GEの左右の制御中枢(コントロール・センター)があるとされている。GEの本体は、太陽神経叢の部分にあり、セイタンは通常、頭の中に位置する。外部ポイントとは、各セイタンのアンカー・ポイント(空間における絶対静止ポイント、次元点)を指しているのだろうか。なお、アンカー・ポイントの距離は、個人差がある。この集合宇宙内のアンカー・ポイントもあるし、この集合宇宙の外側のアンカー・ポイントもある。
e1996c5a あんすー 2025-02-24 20:24
oldtimerさん、ありがとうございます。

タフティの言う外部ポイントは、気づきの中心点と呼ばれ、三つ編みの先端にあり、そこでは、静止が起こるポイントのようです。

https://youtu.be/yzOogFlz6tc?si=S5FiAWW_WX5gYwY1

https://youtu.be/PlFGFIVm5Ac?si=Jw5kt2a7SPqFpKxR


セイタンは、脳の中にいるのですね。
又ポイントは、たくさんあり、距離は、個人によって、差が出るのですね。

ロンの講演を全部聞いて、
基礎だけでもわかりたいと思いました。

ありがとうございました。

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