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da2c19c6
Old Timer
i1b5ibip3kS
2022-10-28 09:38
- 日本のような多党制では、極端な右や左の候補が生き延びる余地がある。敵側が票割れを起こすからだ。
しかし、これにも限度がある。安倍晋三は第一次の時、右に傾きすぎてヨーロッパから抗議を受け、アメリカ下院から抗議決議を突き付けられて退陣に追い込まれた。その後、抗議決議を突き付けられた言動を2013年6月に全面撤回し、中道に寄ることで長期政権を実現した。
岸田文雄は左寄りから軌道修正して首相になった。このまま安泰かと思いきや、安倍が暗殺されたことで、保守側を中心として統一教会問題が浮上した。アメリカのフレーザー委員会報告によれば、統一教会は韓国政府に属する対日諜報機関である。統一教会は革新側にも手を伸ばしているので、問題は複雑化するだろう。
日本ではもう一つ、高額の選挙供託金が独特の政治環境を作り出している。1回300万円かかるので、国政選挙に何度も出て、少しずつ知名度を上げていくという選挙戦略は使えない。そのため、左の人も今や全体的には右になっている自民党に入ることが多い。これも政治を分かりにくくする。"右"が圧倒的に強いことにネトサヨは絶望するし、"右"であるはずの政権が左の政策を推進することにネトウヨは失望する。
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82419dac
Old Timer
i1b5ibip3kS
2022-10-28 09:49
- mRNAワクチンに大した害はない。コシミズ警告は全然的中しない。
現在のmRNAは室温で簡単に分解していくので、ファイザー製は摂氏-60度以下、モデルナ製でも-20度以下での保存が必要だ。人体内部には長く残らない。ワクチンが脆いことは安全性を担保しているが、同時に、効果の持続期間が短いことが悩みになっている。
mRNAが人間のDNAに僅かに逆転写されることはいくつかの実験で確認されたが、大した問題ではない。風邪の40%くらいは旧コロナウィルスによって引き起こされる。その際、もちろん、mRNAは人間のDNAに僅かに逆転写されている。だが、人の遺伝子の半分くらいは既にウイルス由来なのだ。
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d6db1043
Old Timer
i1b5ibip3kS
2022-10-28 10:13
- 政権の経済政策に大きく期待すべきではないというのが俺の持論だ。政権の経済政策への期待は、計画経済への期待に他ならない。
民主主義確立以降の政治の課題は、民主主義の維持、自由市場の維持、成果主義の維持、社会福祉の維持である。
・民主主義 ... 現行の制度は中世自由都市の職人ギルドに由来する。対極にあるのは株主総会で、商人ギルドに由来する。
・自由市場 ... 身分や国籍に関わらず、お金とそれ以外の財・サービスを交換できる市場だ。
・成果主義 ... 身分や国籍に関わらず、同じ労働には同じ報酬が出るという原則だ。
・社会福祉 ... 言わずもがな。
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8e488e8a
Old Timer
i1b5ibip3kS
2022-10-28 10:49
- さて、菜園の技術の話に戻ろう。R6EW、CC、新OT IIIは対象となるケース要素を持つ人と持たない人がいる。だから、これらを自由領域で実践するならば、プレプチェックボタンを使うといい。
左手ボタン:
suppressed <-
invalidated <-
careful of
anxious about
failed to reveal
not-ised
withdrawn from
ignored
protested
//
右手ボタン
protested <-
revealed
evaluated <-
suggested
reached
helped
decided
altered
a mistake been made <-
//
プレプチェックボタンは最も多かった時には75個あった。
左手ボタンはリードを妨げているものを検出するボタンで、右手ボタンは無駄なリードを発生させているものを検出するボタンだ。
"<-" が付いているものは、現在でも使用頻度が高い。
多くのプロセスについて、左手ボタンは最初の2つで十分だ。
右手ボタンはGPMのゴールに使われた。右手ボタンのいずれにも反応がなくなったら、再びゴールを読み上げ、それでもゴールに反応があった場合にのみ、ターミナルとオプタームの処理が行われた。R6EW、CC、新OT IIIも右手ボタンを押して無駄なリードを取り除き、それから再びリードを確認すれば、それらを必要とする人とそうでない人を分けることができるだろう。
新OT III文書を読んだ一般人で健康を大きく損ねた人はいない。新OT IIIケースを持つ人は稀なのだ。
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ce732c2b
anonymous
2022-10-28 22:14
- >>82419dac
これは、平行線になるでしょうが、mRNA系のワクチン接種に関しては、明らかに有害だと思います。というより、このオールドタイマーさんの主張は、私には全く理解できません。アメリカで公表されている接種後の後遺症のリストをみても、これ程、広範囲に害のあるワクチンは今までありませんでした。mRNAワクチン(アストラゼネカはアデノウィルス・ヴェクター・ワクチンですが)は、生ワクチンや不活化ワクチンとは根本的に機能が異なります。
私は、リチャード・コシミズ氏の情報など私は全く信用していませんし、そんな人間を情報源になどしてはいません。陰謀論にも、学術的な陰謀論、政治的な陰謀論、ビジネスとしての陰謀論、低俗無知な陰謀論があります。リチャード・コシミズ氏の情報(ユダヤ人陰謀論)は、この中でも最も低俗かつ無知なものですし、反ユダヤ系のオカルトネタに過ぎないものです。
現在、牧田寛氏を初めとして、mRNAワクチン推進派だった専門家達が次々とmRNAワクチン懐疑派に転じています。超過死亡の増加は関係ないと言われるかもしれませんが、ワクチン接種のピークと超過死亡は同時期にみられ、相関係数は0.99と極めて高いです。超過死亡の増加は、私の両親の周囲の状況とも一致しています。両親の周辺で、新型コロナウイルスで亡くなった人は皆無でしたが、mRNAワクチンを接種してから程なくして急死している事例が複数出たと言います。また、どれも因果関係不明として処理されていると聞いています。ちなみに、両親は反ワクチンの人間ではありません(一方は打ち、もう一方はアナフィラキシーで未接種)。
今回のワクチン自体も異常ですが、ワクチン接種のスキームもそれ以上に異常でした。本来、賠償責任リスクを担うべき製薬会社が免責され、政府が公金で死亡や後遺症といった有害事象の補償やマーケティング(アナウンスメント)も政府が代行し、公金で無償で接種させる。製薬会社は濡れ手に粟状態で、何のリスクも追わず、作れば作るほど儲かる。日本政府は、法外なぼったくり価格で製薬会社の在庫処分を引き受ける。ワクチン接種は無償だが、副反応や後遺症あるいは死亡は自腹(自己責任)です。賠償責任を追うべき製薬会社が免責されながら、補償を代行すべき政府が後遺症や死亡事例を因果関係不明と言って認めない。誰も責任を取らないアウトエシックスな体制です。本来、資本主義市場経済ならば、製薬会社が損害賠償責任を負えないような製品を販売すべきではないのです。これでは、資本主義ではなく利益集団資本主義あるいは国家独占資本主義でしょう。
以下、牧田寛氏(彼は反トランプのリベラル派で、反陰謀論のワクチン接種推進派だった)の最近の言葉が参考になります。
「未感染・未接種の未成年についても副反応リスクが高いので、二価ワクチンを含めて現行のCOVID-19ワクチン接種は推奨できません。特にmRNA系は、有害事象、副反応、未知の現象のリスクが高すぎる為、高齢者以外は忌避対象と言っても良いです。
20歳以下の人口は2000万人なので、mRNA系ワクチンの推定致命率2~5ppmをそのまま入れれば、2回接種で50人程度死ぬ計算。ほかに心筋炎が数千人生じるので、リスク・ベネフィットの比較考量は、未成年ではリスク過大の可能性がある。有害事象・副反応を1/100にしなければ使えない。
極論ですが、40代以下は、COVID-19死亡率40ppmです。この人達に男性100~200ppm、女性はその1/10の心筋炎を起こすmRNAワクチンを打つ事に意味があるかと言う事です。男女平均すると50~100ppmの心筋炎で致命性の高い副反応あり。これを年に2回3回も打つとその倍数。しかも有害事象も多い。
米欧でのmRNAワクチンの評価は著しく下落している。合衆国でBA.5二価ワクチン接種は9月から始まっているものの、接種率は僅か8%に留まっている。理由は効果が無い(低い)、副反応・有害事象があまりにも激烈であるということで、信用を失ってしまった。
それにしても日本におけるmRNA系ワクチンへの信仰と行っても良い程の賞賛は何なのだろう?治験が僅か4ヶ月程度、且つ多くて5万人程度だったのだから、不明なことが非常に多く、変異による無効化や未知の有害事象、感染回避有効性についてはファウチさんですら留保条件をつけた発言をしていたのに。」
国民へのワクチン接種の半強制という強権発動を行ってきたイスラエルも、余りにも有害事象が多すぎて4回目接種で国民はケーブインしています(ワクチン接種が事実上ストップしています)。今回の新型コロナウイルスの拡大における、WHO主導のワクチン接種は狂気の沙汰であり、完全な失敗だったと評価して良いと思います。
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3513d751
anonymous
2022-10-28 22:15
- >>106d0927
私は以前、海外の文献も含めて二酸化炭素温暖化原因仮説について(温暖化と寒冷化サイクルも含めて)調べてみました。結論から言えば、「太陽の磁場の変化、地球にやってくる宇宙線の量、雲の量と地球の気温の変動には明確な相関関係が見出されるが、二酸化炭素濃度と気温変動に根拠のある相関関係は見出せない」ということです。極論を言ってしまえば、これは、マネーで買収された科学者たちが、結論ありきのデタラメなシミュレーションを提示しているだけだということです。
恐らく否定されるでしょうが、二酸化炭素濃度の上昇は、フンガ・トンガ(フンガ・ハアパイ火山)の噴火の影響もあるでしょう。人間の活動が気候に与える影響など、私は軽微だと思いますし、二酸化炭素濃度の変化如きで地球が滅ぶことはないでしょう。
人類は惑星間の重力システムも含めて、自然災害(気候変動を含む)や気象といった複雑系で扱われる真の起因およびメカニズムを解明し得てはいないと思います。それらは、ホモ・サピエンスにとって、「隠された影響・隠された起因・隠されたデータ」となっています。これらの隠された影響が明らかにされ、さらにはコントロールの手段が確立されるのは、惑星のクリアリングの後でしょう。
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0acf58b7
anonymous
2022-10-28 22:17
- 宗教の実践は、いつの時代にも権力によって脅かされてきた。あるいは、宗教が権力に迎合し延命を図るか、それ自体が権力に化けた(例えばローマ・カソリック教会)。
支配と権力分立と議会制民主主義、そして個人の消極的自由を担保した法体系及び法秩序の存在する自由社会(自由主義国家)の領域でなければ、安全にブリッジを昇ることは不可能である。この惑星においては、現時点でアメリカ・欧州・日本くらいしか(政治的に)安全な場所が存在しない。
ロシアはプーチンの強権による全体主義化がますます進行しているし、ウクライナ侵略という紛争(世界の火薬庫)も抱えている。中国は共産党一党独裁体制に加え、習近平の個人崇拝化が進んでいる。香港が中国共産党に飲まれたようにように、台湾の自由主義の終焉も時間の問題となりつつある。中東は政教一致のイスラム教が支配しているし、アフリカも相変わらず混沌としている。
東側の共産主義体制が崩壊した米ソ冷戦の終結から30年以上経過したが、世界に自由で安全な領域は広がるどころかむしろ縮小している。サイエントロジーの普及によって、この惑星における自由で安全な領域は広がり、惑星のクリアリングに向かうはずが、どうしてこんな有様になったのか。
ロシアではロンズオーグの活動が最も活発で、最盛期には大小45のオーグが存在した。今回のウクライナ侵略(紛争)は、ロシアのプーチン大統領が仕掛けた。皮肉にも、ロンズオーグが最も盛んな国家においてである。ロンズオーグでは、世界のエンセータを処理するために、OTレベル(PreOT)たちが集まって奇妙な“グループセッション”なるものを行っていると云う。グループセッションで世界のエンセータを処理しているというなら、どうして世界はこんな有様なのか?ロンズオーグブリッジ頂点のOT48(もちろんロンズオーグのOT48は真のOTではない)も複数存在する。ロンズオーグのブリッジの頂点であるOT48は、この世界の混迷状況でいったい何をしているのか?戦争一つ停められないとは情けないことだ。
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43b6769e
anonymous
2022-10-28 22:30
- >>d6db1043
現代の主要先進国の資本主義経済は国家の経済政策と切り離すことができません。特に、戦争は事実上の計画経済ですから、まず戦争を仕掛けないということが市場経済の維持にとっては重要です。官業が肥大化するほど民業のリソースは圧迫され(またインフレ経済をもたらし)、民間資本のイノベーションは阻害されます。官業を最小化し、民業を最大化する経済政策が最も優れた経済政策だと思います。要するに、国家の経済介入を最小化すべきだということです。この意味では、クリントン政権とトランプ政権は正しい経済政策であり、ブッシュ・ジュニア政権とオバマ政権と現・バイデン政権は間違った経済政策であると言えるでしょう。
国家の経済介入でない市場競争における失敗は国民の自己責任ですが、利益集団資本主義による国家介入の結果もたらされた失敗(不況や高インフレ)ならば、それは政府の作為の責任であって、国民の自己責任ではありません。
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db0a01a4
anonymous
2022-10-28 23:07
- >>da2c19c6
供託金制度を廃止もしくは(参入障壁を)大幅に緩和した上で、阻止条項(足切)なしの小選挙区比例代表“併用”制に変えるべきでしょう。議員定数も有権者人口に対して少な過ぎます(米国に比べれば多いが、米国は極端な例)。小選挙区比例代表併用制ならば、超過議席が発生するのでちょうど良いでしょう。議員の任期も“連続”三選以上は禁止し、政治資金管理団体の非課税相続適用を廃止すれば、選挙区世襲制ではない新規議員の参入に繋がると思います。
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0e1593d7
anonymous
2022-10-28 23:34
- >>8e488e8a
私はどうも、(New)OTⅢ〜NewOTⅦで扱うBTsとClusterという概念に違和感を覚えるのです。初期のLRHは、エングラム(ラック[=ベーシックベーシック])、リッジ、ファクシミリ、GE、リヴィングエンティティ、埋め込まれたエンティティ(いわゆるチャクラ)、サーキット、分析的機械仕掛け(アテンションユニット[ファイル係]その他)、セータラインの分岐、GPMについて語っていました。ですが、BTsやClusterという概念や悪魔祓い的なBTsやClusterの除去のプロセスについは語られたことがありませんでした。登場の仕方が余りにも唐突で違和感を覚えるのです。これが、本当にチャージの開放に繋がるのか、私には疑問です。それよりも、無数のインプラントの痕跡の消去、特に、宇宙内外に接続されたマインドコントロールシステムである吹き込まれたエンティティ(いわゆるチャクラ)の破壊のほうが、よっぽど重要だと思います。もちろん、究極はGPMの消去ということにはなるでしょうが。
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ad23131f
Old Timer
i1b5ibip3kS
2022-10-29 00:14
- >>ce732c2b
うん、あらゆるワクチンには害がある。mRNAワクチンだってそう。
だけど、日本の人口は1億2278万人、平均寿命は82歳くらいだ。人口を平均寿命で割ってみるといい。日本では1年間で自然に150万人近くが自然に死ぬ。1日あたり4110人くらいになる。
2021年にコロナワクチンを接種直後に死んだ人は約1300人。年間1300人は、1日あたりの自然な死亡者数よりずっと少ない。
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3abfaf64
Old Timer
i1b5ibip3kS
2022-10-29 00:23
- >>3513d751
二酸化炭素分子は赤外線と共振し、熱を貯めこんでしまう。二酸化炭素が増えること地球外に放出される熱は少なくなり、地球の平均気温は上がる。因果関係がはっきりしているので、統計上の相関関係(これにはおびただしいノイズが混ざるので不明瞭になる)がどうあれ、二酸化炭素排出を減らさなければならない。1856年にフットはそう警告した。
人類は年間に460億トンの二酸化炭素を排出している。火山が出しているのは年間4憶トン程度に過ぎない。
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51220d77
Old Timer
i1b5ibip3kS
2022-10-29 00:34
- >>0acf58b7
私に論'sを擁護する理由はないがね……
ロシアに論'sの組織はそれほど多くない。
スイス: 1
ドイツ: 2
アルゼンチン: 1
ロシア: 3
ロシアでは個人として論'sの委員会に参加している人が多いが、人口あたりの組織は少ない。例えば、モスクワからは4つの参加があるが、3つは個人だよ。人口あたりの論's委員会参加者が最も大きいのはスイスだ。
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f7d75932
Old Timer
i1b5ibip3kS
2022-10-29 00:36
- >>43b6769e
概ね意見の一致を見たと思う。
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c738bdbd
Old Timer
i1b5ibip3kS
2022-10-29 00:42
- >>0e1593d7
BTの初出は1952年のことだ。BTが積極的に取り上げられるようになったのは確かにやや唐突で、新OT III以降の幅度のケースが不安定になり、真世が幅度にアシストを行ったことがきっかけだ。この準OT向けアシストがNOTsにつながった。
BTは準OTのGPMとかかわっているのだから、新OT IIIやNOTsに懐疑的ならば、GPM処理を続けてもいい。
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04a4321a
Old Timer
i1b5ibip3kS
2022-10-29 07:46
- 最小の橋を更新した。内容に右手ボタンを追加した。最小の橋でクリアーになったのはまだ1人だけだ。奇しくも、幅度と同じくパイプオルガンを弾く。俺はもともと教会でクリアーになったから、最小の橋でクリアーになる機会はなかった。
転生に記憶を保持するための覚え書き«The Note of the Dying and of All People»を公開した。これは英語で書いた。転生先でも人はおそらく英語を学ぶだろう。
https://drive.google.com/drive/folders/1qLpBdw_OkofW7vedIst2tidJhzwQhlIr?usp=sharing
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a9dac2cd
Old Timer
i1b5ibip3kS
2022-10-29 08:27
- >>04a4321a
*転生に記憶を→転生時に記憶を
-
6194abd9
anonymous
2022-10-30 01:51
- >>04a4321a
オールドタイマーさんは、
・インプラントGPMが重いケース(分析力が低く行動力が高い)
・BTが重いケース(分析力が高く行動力が低い)
・当人のGPMが重いケース(分析力も行動力も高い)
と分類されていますが、これについて思うことがあります。
私の観察するところ、全タイムトラックを眺望できるクリアーまたはPreOT(NOTsレベル)は、例外なく一般人よりダイナミックが強い人(トーンレベルとコミュニケーション能力が高く、社会的にも有能で実績がある)であり、前世の言語能力の復元もできている人でした。いわゆる、ワイドオープンタイプ(あるいはピラノラケース)には思えなかったです。逆に、NOTsレベルのPreOTで直近の前世の想起もままならないという方(50年代初期の用語で呼ぶなら、いわゆるケースⅤ[ブラックⅤ]の閉塞タイプに該当)もいましたが、ダイナミックとしては(トーンレベルとコミュニケーション能力も含めて)凡庸だと思いました。面白いことに、目を瞑って何かの映像(例えば薔薇の花)をありありとイメージできるかどうかを訊いたところ、全タイムトラックの眺望が可能なタイプは鮮明に浮かぶと言い、閉塞タイプだとぼんやりとしか浮かばないと言っていました。
PreOTから真のOTに至る過程でポスチュレートが機能し始め所有性が向上します(完全な所有性は行動性がありません。ゆえに、ゴータマ・シッダールタが説いたように“無欲[≠離欲]”となる)から、PreOTのミドルレベルから真のOTに至る過程で、ノーイングネスの向上とともに、逆に行動性は低下する(もちろん、生肉からPreOTのミドルレベルに昇る過程では分析力も行動力も向上する)でしょう。
ある教会のPreOTレベル(SoloNOTsレベルで全タイムトラックを眺望できる)の経営者も、ダイナミックと行動性はもちろん高いですが、自身の会社の売り上げ(受注)目標[ターゲット]の達成を、MESTのセールスやマーケティングをほとんど掛けずに、もっぱらセータの力(セイタンとしてのポスチュレートを機能させること)によって得ていました。これは、有能でパワフル(行動的)な世界の政治家よりも、ホモ・サピエンスとして肉体の中にいようがいまいが、この惑星のエンセータあるいはセータをコントロールして間接的に惑星の運命に影響を及ぼせるビッグパワーのセイタンのほうが影響力として強力であるのと同様だと思います。
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5cb4c049
anonymous
2022-10-30 01:53
- >>6194abd9
閲覧者向けの補足
※欲求の大きさは、所有性(いわゆる“引き寄せる力[TakeではなくGet]”であり、また“繁栄”の生存状態をもたらす力)の低さの表れであり、大きな行動力を要求する。欲求の小ささは、所有性の高さの表れであり、より小さな行動力で大きな影響力を及ぼせる。ただし、ヒンドゥー教徒が行うような“離欲”あるいは禁欲は所有性の高さを意味しない。逆に、所有性の低さ(非生存性と貧しさ)を解決しない離欲は、OTに向かうベクトルとは正反対である。真の無欲は“欲求を必要としない”ということであって、欠乏を抱え欲求が存在するにも関わらず、MESTから逃げて欲求を持たない振りをすることではない。欲求を捨てさり完全な所有性を獲得するためには、欲から離れるのではなく、欠乏から繁栄へと生存性(LRHの呼び方ではコンディション)を引き上げ、欲求を満たす能力(所有性)を向上させなければならない。
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0eb9fc30
anonymous
2022-10-30 02:55
- 〈LRHオリジナルフルブリッジの全体像〉
ブリッジの下部は、主に「ネガティブゲイン(負の向上:主観的なゲイン)」を扱う。一方、ブリッジ上部のPreOTレベルは、主に「ポジティブゲイン(正の向上:客観的なゲイン)」、つまり能力の獲得(回復)とビーイングのリハビリテーションを扱う。NED、OTIII、NOTsはネガティブゲインの例である。オリジナルのOTIV〜VII、OTIX以降は、ポジティブゲインの例である。
本来、OTⅧはモックアッププロセスであるオリジナルのOTⅣ〜Ⅶの修了者を前提としてる。オリジナルのLRH版のブリッジにおいては、NOTsおよびSoloNOTsはブリッジ外のオプションであるが、オリジナルのOTIV〜VIIはOTⅢ修了者には勾配のきついプロセスであることが明らかとなったため、オリジナルのOTIV〜VIIに取り組む前に、NOTsおよびSoloNOTsを修了することが推奨される。なお、今日の教会版のNOTsおよびSoloNOTsとOTⅧのマテリアルは、オリジナル(LRH版)のマテリアルと比較すると、コンパイル(編集)におけるデータの大幅な欠損と改竄が存在する。
OTⅧ
「明かされた真実」と呼ばれる。LRHは、OTVIIIがタイムトラックの記憶喪失の主題を扱っていると述べてる。セイタンが汎決定の視点を維持し、「不快な経験に影響されないようにすることに失敗したこと」に対処することで、セイタンが完全な意識から忘却に向かって影響のスケールを落ち始める基本的な理由を処理できる。タイムトラック全体を知覚(眺望)する能力のリハビリテーションと、そもそも反応心(バンク)を持ってしまう要因に対処することは、このレベルで期待されるべき能力のタイプである。
OT IX
「Orders of Magnitude:等級付け」と呼ばれる。他者の宇宙(特に、かつて分岐したセータライン[兄弟ライン]のケース)を集中的に扱う。テレパシーや仏教で説く神通力のうち他心通に該当する「他者の心を読む能力」などは、このレベルと密接に関連している。
OT X
「Character:特性」と呼ばれる。ポスチュレートの主題に取り組む。このレベルでは、明らかに高レベルのPreOTであるにも関わらず、善悪にはまり込んでしまう理由(一部のPreOTが未だに悪を楽しんでいる理由と、他の一部のPreOTが善のままでいる理由)に触れる。OTXは、自分自身の根本的な目的を回復し、そもそも PTS になる全ての理由を吹き飛ばすことを目的としている。その結果、非常に強化されたセイタンが生まれ、自身のポスチュレートを機能させる能力が大幅に向上する。このレベルでは、「古い呪い」が機能する理由を説明し、それらを吹き飛ばす能力を提供する。
OT XI
このレベルでは、「リモート・ビューイング」を扱う。リモート・ビューイングは、腐敗した個人または組織(特に今日のサイエントロジー教会)にとって最悪の代物である。だが、このリモート・ビューイングは、真のOTとしての時空を超越した完全なノーイングネスの一部に過ぎない。
OT XII
このレベルでは、物理的な宇宙とその構成要素である「MEST(物質・エネルギー・空間・時間)についての新しい理解と視点」を得る。時間に関する新しい概念は、このレベルで扱うデータの一部である。ここで発見されたことの1つは、時間の流れは一定ではなく、今日のMEST宇宙(および私たちが住むこのスペースオペラ宇宙)の時間は初期のタイムトラックよりも速く流れているということである。このレベルは、多くの人々に、物理学に関する理解に革命をもたらす。未来についてのまったく新しい概念が開かれる。
OT XIII
教会はこのレベルに名前を付けていない。ここで扱う主題は「知識」である。
OT XIV
教会はこのレベルに名前を付けていない。ここで扱う主題は「能力」である。
OT XV
教会はこのレベルに名前を付けていない。ここで扱う主題は「自由」である。
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