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old>>
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8eb8ca29
Old Timer
i1b5ibip3kS
2022-10-30 09:06
- >>6194abd9
例えば、幅度自身は英語しかできなかった。海外に行くことが多かったのに、外国語はできなかったのだよ。だから、菜園聴聞士の訓練に、他の外国語には当てはまらないものがある。
フィンランド語で質問する時には、文末で声の高さを上げない。
中国語では文末で声の高さが上がっていても、質問ではない。「我是日本人」(私は日本人です)の「人」では声の高さが上がるが、これは質問のためではなく、声の高さの変化が単語の発音の要素だからだ。
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全タイムトラックを眺望できるクリアーや準OTはいない。それができたらOTだ。菜園の「全トラック」は「全タイムトラック」ではない。「全トラック」はこの宇宙内での記憶だ。
"The whole track is the moment to moment record of a person's existence in this universe in picture and impression form." HCOB 9 Feb 66
件のクリアーの「光の玉」の話は対立宇宙のころの話だから、そこまで見えれば想起能力は非常に高い。彼はピアノラケースというより、準OTなのだろう。
俺のセッションで時折出てくるもっとも古い出来事は対立宇宙の出来事だ。
かつて幅度は数多くの被調査者から証言を集め、全トラックや全タイムトラックの大雑把な歴史書を編纂しようとしていた。自由領域でもしばらく続けられていたので、多くのことが判明している。
約60,000,000,000,000,000地球年前 ... 記号宇宙の成立
約46,000,000,000,000,000地球年前 ... 情動宇宙の過疎化、記号宇宙への大量移民
_約4,500,000,000,000,000地球年前 ... 思考宇宙・対立宇宙の成立、転生現象の始まり
_約2,480,000,000,000,000地球年前 ... 思考宇宙の過疎化、対立宇宙への大量移民
__ 約200,000,000,000,000地球年前 ... 魔法宇宙の成立、共通ゴール "Enjoy!" の設定
__ 約181,000,000,000,000地球年前 ... 対立宇宙の過疎化、魔法宇宙への大量移民
___ 約86,000,000,000,000地球年前 ... 物質宇宙の成立、共通ゴール "Survive!" の設定
対立宇宙初期の記憶から紡がれた物語の一つに«Star Wars»がある。精神と肉体の関係が重要視されている。«The Lord of the Rings»は対立宇宙後期の記憶を部分的に反映している。対立宇宙から魔法宇宙へ魂を送るときには火山が使われた。新OT III物語に出てくる火山はDMSMHの表紙になっているが、同時に、対立宇宙から魔法宇宙に送られた時の記憶も再刺激する。
物質宇宙の成立については、現代の科学の主流と矛盾するが、幅度と自由領域の見解は一致している。この宇宙には幾多のアップグレードがなされたのだろう。例えば、ダークエネルギーが発生したのは60億年くらい前、おおよそ地球ができたころだとされている。物質宇宙初期には、魂にとっての主観時間の経過が今とは異なっていたのかもしれない。
この地球で人類は魔法宇宙の "Enjoy!” と物質宇宙の "Survive!" の両方の共通ゴールを追及している。 "Enjoy!" だけを追求すれば、 "Survive!" 側に破綻が起こるし、逆もそうだ。
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aadef91d
Old Timer
i1b5ibip3kS
2022-10-30 10:18
- コンディションとイベントとドリフト
ジェフ・ベゾスのアマゾンも、マーク・ザッカーバーグの フェイスブック(現メタ) も創業からしばらくは赤字を垂れ流していた。ビル・ゲイツがザッカーバーグにいつ黒字化するのかと尋ねたところ、ザッカーバーグは分からないと答えた。このザッカーバーグの返答がゲイツをしてフェイスブックへの投資に踏み切らせたと言われている。
複数の材料を反映して決まっていく数値には、一時的な要素であるイベントと、決定論的な要素であるドリフトが反映される。イベントの影響が大きい場合、ドリフトは少なくとも初等の統計学分析でほぼ無意味なものとして現れることがある。しかし、ドリフトを無視するのは賢くない。アマゾンが設立されたころ、既に、モバイル端末を使う人の数は一方的に増えていたし、モバイル端末で何かを読む人の数も当然一方的に増えていた。フェイスブックにしても、ドリフトとして、ネットで顔写真と私生活の一部をさらす人が一方的に増えていたことが挙げられる。(漏れのない靴下串を探していた日々はどこに行ったのだろうか?)
世界人口は年に1%くらい割合で増えている。1ヵ月なら、0.082%くらいになる。株価が1000円なら、1ヵ月の期間において、世界人口ドリフトによる価格上昇圧力は1円にもならない。短期や中期の売買で、世界人口はほぼ無視できる要素になる。しかし、20年間なら、世界人口ドリフトの影響は約22%にもなる。
もちろん、不利益についてのドリフトを考慮すべきだ。
mRNAワクチンの接種が例えば毎年のこととなれば、その危険性は50年間の統計結果が揃う前に予測できる。日本ではワクチン接種からほどなく死ぬ人が1年間に1300人くらいだ。年間の自然な死亡者数は150万人近いから、1300人はとても小さい数字だが、ワクチン接種が今後長期間にわたって毎年行われるようになれば、その危険性は無視できないものになるだろう。
二酸化炭素と温暖化も同じことで、二酸化炭素濃度が一方的に増えつづけるならばドリフトなので、無視できない。宇宙線など別の要因の影響がその瞬間は大きくても、二酸化炭素排出の削減には努めなければならない。
菜園教会のコンディション認識は、イベントとドリフトの区別ができていない。
一つの改善案として、次のような式が挙げられる。
S[b] = S[b - 1] * f(d - v^2 / 2 + v * r)
S ... スタッツ
b ... b番目のスタッツ計算期間
d ... ドリフト影響 / スタッツ平均
v ... スタッツノイズ幅 / スタッツ平均
r ... イベント影響 / スタッツ平均
f() ... 何らかの指数関数の根
dは既知であり、vはスタッツ時系列から算出できるから、rを求めることができる。ある業種で例えばクリスマスの時期にスタッツが下がるならば、クリスマスの週のスタッツはクリスマスの影響を考慮して補正できる。クリスマスの週に補正前スタッツが下がっても、危険状態の公式を使う必要はないのだ。
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b869421e
anonymous
2022-10-30 12:59
- >>8eb8ca29
かつて、ダイアネティックス(昔ながらのブックワン方式)でクリアーコグニションの発生に向かう過程で、PCに年代を尋ねたところ、“創世●●年”という答えが出てきたことがありました。こんなカウント方式をPCに教えた覚えはありません。場所を尋ねたところ、セータ宇宙という答えがあり、私が「それは古い宇宙ですか?」としつこの場合の“創世”
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0dde7645
anonymous
2022-10-30 13:15
- >>8eb8ca29
かつて、ダイアネティックス(昔ながらのブックワン方式)でクリアーコグニションの発生に向かう過程で、PCに年代を尋ねたところ、“創世●●年”という答えが出てきたことがありました。こんなカウント方式をPCに教えた覚えはありません。場所を尋ねたところ、セータ宇宙という答えがあり、私が「それは古い宇宙ですか?」と質問したところ、英語で「Yes,Back Ladies Universe」という答えがありました。この場合の“創世”とは、全タイムトラックにおける最初からのカウントと看做して良いのでしょうか?
当時は、標準ダイアネティックスの書籍とコースが破棄されていたことを知りませんでしたから、ずっと教会ではブックワンコースが提供され続けていたのだと勘違いしていました。ダイアネティックスコースとは、本来、NED(R3RA)直前の標準ダイアネティックス(R3R)を指すべきものです。このコースは、最低コストの相互オーディティングでクリアーを生む可能性が極めて高いことから、教会の経営判断で破却されたのでしょう。今日の教会では、ダイアネティックスコースと言えば、クリアーを生むことが極めて困難なブックワンコースに置き換えられてしまいました。ブックワンでもクリアーを生むことは可能ですが、アナライザー(分析器)の細かいメカニズムに関しては精確に記述されていない点があり、クリアーコグニションの発生についても書かれていませんので、現実の適用はやはり難しいでしょう。
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350e95f9
anonymous
2022-10-30 13:30
- >>0dde7645
訂正
Back Ladie→Back ready
意味は「外側の(背後に控える)宇宙」のように受け取りました。
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3c91337a
anonymous
2022-10-30 13:47
- >>aadef91d
私はLRHの定めたスタッツのタイムスケールが問題だと思います。LRHは教会オーグの運営を週間スタッツで行うように定めていましたが、この週計スタッツがオーグのコンディションが目まぐるしく変動する最大の要因です。懲罰的なダウンスタッツコンディション(緊急/危険)の指定に始まり、O/Wの書き出し、個人へのPTSの指定、そしてロウアーコンディションの指定へと向かって行きます。無駄なエシックスサイクルで時間は消えます。全く生産的ではありません。本来、サイエントロジー・オーグの運営ならば、年間スタッツと月間スタッツを併用すれば良いだけです。週間単位のスタッツで、成功要因や失敗要因が見えてくるわけもないでしょう。
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d04dd736
anonymous
2022-10-30 17:21
- >>0dde7645
当時のワークシートの記録を確認したところ、セータ宇宙ではなく静宇宙(Static universe)でした。PCのアナライザー(分析器)のカウントでは、出来事は9京年前(具体的な数字はここでは意味をなさない為省略)と提示されました。少なくとも、私たちが住むスペースオペラ宇宙以前ではあると思います。“Yes,Back ready”のくだりは、Yesとback readyの間にも言葉があったのですが英語なので聴き取れませんでした。発音的に“get up”だったような気もしますが、繋げても意味がわからないです。
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b8dbe84c
Old Timer
i1b5ibip3kS
2022-10-31 00:11
- >>0dde7645
"創世~年" がすべての宇宙の始まりからという意味なら、それはたいていインプラント。対抗策として幅度は "創世元年"(the year zero) がいつのことなのかをメーターで突き止めるということをやっていたことがある。
現在のR3RAではPCが言及した時期の表現がどのようなものであれ、聴聞士はそれを受け入れ、それを使う。
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0ac270f0
Old Timer
i1b5ibip3kS
2022-10-31 00:26
- >>d04dd736
"static universe" は珍しい表現。宇宙にそういう名前を付けた文明があったのだろう。(もちろん、宇宙が "static" であることはない。 "static" は質量、動作、波長、時空間上の位置のいずれも持たない。菜園の公理#1だ。)
9京年前なら、自由領域で "情動宇宙" と呼ばれている宇宙があった時代になる。情動宇宙では快感と不快感が作られたとされている。しかし、 "光の玉" の話は、情動宇宙についての自由領域の知識とは矛盾している。
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9d07011d
Old Timer
i1b5ibip3kS
2022-10-31 00:29
- >>3c91337a
タイムスケールももちろん問題だ。月間や年間の成績を中心に考えると、生産性は上がると思う。
私はもうちょっと楽をしたいので、少しばかり数学も使う。
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3287cda0
anonymous
2022-10-31 01:44
- >>0ac270f0
セッションでは、“静(Static)”という表現もそうですが、“星間系列”という表現も出てきました。星間系列という表現は、私自身も知りませんでした。その当時、PCはサイエントロジーの公理についても知らず、人間の歴史もスペースオペラの概念も勉強したことがありませんでした(というより唯脳論者だったので、セイタン[ビーイング]や前世という概念も信じてはいなかった)。アナライザーは、どうやってこれらの概念をどうやって翻訳しているのでしょうか?年代のカウントシステム(マインドのの体内時計)もそうですし、クリアーコグニション発生以降のソマティックストリップのタイムトラックの各チェーン上の取り残したエングラムのフリーホイーリングによるクリアリングの完了(ソマティックストリップのベーシックベーシックからPTへの帰還の最中のフリーホイーリング)もそうですが、アナライザーのメカニズムが不思議過ぎます。おそらく、ブックワン(DMSMH)以前に、これだけマインドのメカニズムを具体的に描写した人物はLRH以外には存在しなかったのではないでしょうか?LRHの概念としての用語の創造力≒表現力に感銘を受けることがあります。LRH以外であったなら、これだけ適切な用語≒概念を“発明”することはできなかったでしょう。
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985b88a7
anonymous
2022-10-31 02:10
- >>b8dbe84c
>>b8dbe84c
別のセッションで「我(※PCのことではない)の名はカイン…」という旧約聖書の創世記そっくりの場面が出てきたことがあるので、当然、インプラントの可能性もあるでしょう。セッションの中で出てきた全タイムトラック上の数多くの謎は、クリアーコグニションの発生→クリアリングの完了(クリアーコグニションから約2週間後)を経ても解明されることはありませんでした。もちろん、PCの状態を向上させること、そして恒常的なトーンを引き上げることがセッション(プロセシング)の第一義的な目的なので、全タイムトラックの研究調査には興味が尽きませんが、目的から逸脱する訳にはいきませんので、これは仕方ないこととは思いますが…。
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f351de83
Old Timer
i1b5ibip3kS
2022-10-31 07:43
- >>3287cda0
英語で "static" はいろいろな意味がある。
"static market" は '鳴かず飛ばずの市場' の意味がある。例えば、かつての東京商品取引所の毛糸先物は一定の価格を付けたまま長らく動かず、典型的な "static market" だった。
"static" には '事物のインスタンスに依存しない' '唯一の' のという意味を持つこともある。例えば、物理学者の多くは物理法則群がこの宇宙のどこにでも当てはまり、特定の領域の特定の物質に依存しないと考えている。彼らにとって物理法則群は "static" なものだ。
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分析心の性能は疑いの余地があると思う。幅度が性能を信頼しているが、根拠を述べてはいない。菜園がOTを作り出せない理由がそれなのかもしれないぞ。GPM処理のいいところの一つは、分析心の性能をあてにしなくてもいいことだ。
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85599460
anonymous
2022-10-31 13:39
- 最小の橋の最新版の共有ありがとうございます!!
記憶の持ち越しに興味があり、最近英英和辞典(英語の国語辞典の定義を日本語訳したもの)を購入して語学学習に取り組もうとしています。
最小の橋を拝見していて、無制限性のあるUCPと語学学習を組み合わせられないかなーと考えたのですが、こんな感じで単語クリアにUCPをくっつけるのは問題ありますでしょうか?
1.単語の定義を読む
2.1の定義にまつわる場所にいたことがあるか?
3.2と今いるところを比べる(FPまで繰り返し)
4.1の定義にまつわるどこにいることがありえそうか?
5.4と今いるところを比べる(FPまで)
6.十分に例文つくる
7.他の定義があれば同様に1〜6
8.語源を調べる
9.用法、その他の情報を理解する
10.類義語や対義語も1〜9
定義がかぶることを考慮しても、万単位の次元点を扱えるかな?とか考えました。
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b8aa51cd
Old Timer
i1b5ibip3kS
2022-10-31 16:44
- >>85599460
UCPは学習のためのドリルではないので、何とも言えない。
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683af35c
anonymous
2022-10-31 18:54
- >>b8aa51cd
切り分けて考えた方が良さそうですかね…お答え頂いてありがとうございます!
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5a3cf74e
anonymous
2022-10-31 22:48
- >>f351de83
「分析心の性能は疑いの余地があると思う。幅度が性能を信頼しているが、根拠を述べてはいない。菜園がOTを作り出せない理由がそれなのかもしれない」
慧眼だと思います。分析心(分析器:アナライザー)も反応心(バンク)も機械仕掛けであることに違いはありません。恐らくですが、マインドは分析心と反応心というダイコトミー(二分法)ではなく、より分析的かより反応的かというスペクトルになっているのだと思います。エングラム(およびそのベーシックベーシックであるラック)を消去に導いたアナライザーは、インプラントを見破れませんから、低層の(より反応的な)アナライザーなのでしょう。より精妙でセイタン自身のノーイングネスに近いアナライザーと、より粗大で無明のアナライザーが仮定できると思います。
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bbe13b68
anonymous
2022-11-01 00:42
- LRHの解釈では、セイタン(PC)はホモ・サピエンスの主であり、肉体の機能を司るGE(進化系統のエンティティ)は指揮命令する対象であると見做される。しかし、エングラム(ラック)のクリアリングあるいはそれ以上のケースレベルにおいてPCが気付くことは、バンクのクリアリングの進行とGEとのARCおよび協調関係の確立は軌を一にしているということである。これは、自分の飼っているペットとのARCが必要か否かを考えてみれば、容易に理解できることである。
教会のPreOTレベルにおいては、重い病気や平均寿命よりかなり短命で亡くなってしまうケースが多いと聞く。これは、GEとのARCが確立していないからではないか、と私は考える。GEをペットと喩えたが、GEはペットではない。知性と感情を持ったパートナーである。ホモ・サピエンスの肉体を所有する限り、GEというあなた以外のもう一人の存在(パートナー)を忘れてはいけない。ホモ・サピエンスという複合体ビーイングは、自分(あるいはあなた)一人で操縦しているのではなく、もう一人のパートナーと共同で肉体を維持しているのだということを忘れてはならない。
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02f72aef
anonymous
2022-11-01 02:41
- >>5a3cf74e
完全なOTは反応心(バンク)はもちろん、分析心さえも持たないでしょう。もちろん、ゲームや集合宇宙の合意を継続するためには分析心というOSは依然として必要でしょう。しかし、プロセシングにおいて全面的に分析心に依存してしまうことは別の問題であり、完全なOTというブリッジのゴールに至る過程で弊害を生むでしょう。
分析心は近似と論理で機能しますから、完全なノーイングネス(ノーイングネスそのもの)ではありません。ゆえに、分析心もセイタンのノーイングネスを抑制します。分析心と反応心の違いは、分析心が生存/合理という第一のポスチュレート及び合意に基づく機械仕掛けであり、反応心が分析心に対する反生存/不合理という第二のポスチュレート(≒ノット・イズネス)及び合意に基づく機械仕掛けであるということです。しかし、分析心(分析器:アナライザー)と反応心(バンク)のどちらも、ゲーム(≒「(興味のために)あえて知らないでおく」)というポスチュレートには包含されます。
ただし、この分析心と反応心という立て分けも全体的なものではなく、マインドを構成する各マシーンのスペクトラム(質量の軽〜重および精妙〜粗大のスペクトル)として存在していると思われます。
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f8dd02d8
anonymous
2022-11-01 02:42
- >>02f72aef
訂正
「ただし、この分析心と反応心という立て分けも全体的なものではなく…」
→
「ただし、この分析心と反応心という立て分けも絶対的なものではなく…」
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