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8c3c525d anonymous 2023-01-11 21:16
>>a21d32ed

LRHがナチュラルクリアーでなかったということに驚きました。私は、LRHがナチュラルクリアーで、エングラムバンクのケースを持っていなかったからこそ、エングラムバンクとアナライザー(分析器)の存在を発見できたと思っていたのですが。LRHの初期(1,950年代初期)の執筆用の吹き込みテープ(改行・タイトル・文章等を口述)を聴いたことがあるのですが、超速の仕事でした。あれがクリアーでない(ノーマル)となると、LRHの頭の回転や反応速度は、ノーマルの状態で既に超人的なものだったということになります。

LRHは「ルールを創造する人間はルールに縛られることがない」と、講演で語っています。LRHもルールメイカーゆえに、自らが設けたルールに縛られることがなかったのでしょう。

Notsに関しては、私はLRHが公認したものか否かについて懐疑的な立場です。1,978年は、外部の法律事務所に教会のトップマネジメントが乗っ取られ、LRHが教会内の権力を失った時期と同一であるからです。この年に、デヴィッド・メイヨーを筆頭に多くの技術的改変が行われました。その一つがNEDの発表です。NED(R3RA)自体の中身はスタンダード・ダイアネティックス(R3R)と大差ありませんでしたが、ブックワン・コースの代替として入門コース(相互オーディティングコース)を構成し、大きなケース上の成果を上げていたスタンダード・ダイアネティックスが棄却されNEDに格上げされたことで、新規のパブリックは割高なブリッジサービスに乗らない限り、手頃な価格でクリアーを生む可能性のあるスタンダード・ダイアネティックスにリーチできなくなりました。代わりに、ダイアネティックスサービスは、ほぼクリアーを生む可能性が皆無である昔の原始的なブックワンコース(いわゆる体験・お試しコースの類)に差し戻されました。LRHが方針書で、「新規のパブリックにダイアネティックスを提供せよ」と述べたのは、大きなウィンを与え得るスタンダード・ダイアネティックスの提供のことであって、成果に乏しいブックワン・コースのことではありませんでした。これは、結果的に、開業オーディターの淘汰にも繋がり(教会にとっては役立ち)ました。私は、デヴィッド・メイヨーも、教会乗っ取りの内部工作員(エージェント)の一人であったと考えています。

※これは、独自の解釈ではなく、元教会サイエントロジストの分析及び見解を踏まえて、それを私が情報ソースと論理的妥当性と情報の質・量(情報精度&情報のボリューム)から採用したものです。
c8600f33 anonymous 2023-01-11 21:18
大変、僭越で申し訳ないのですが、オールド・タイマー氏は、構造主義的なパターンの分類や事象の全体像や要点を把握する知性(分析力)は非常に優れていると感じるのですが、一つ一つの事象を丹念に掘り下げていく(あるいは前提そのものをゼロベースで検証していく)類の分析力は弱いと思います。これは、他の元教会サイエントロジストのサイエントロジーに関する分析と比較しての評価です。

私の印象では、オールドタイマー氏は、結論に至るスピードは速いが、その結論に至る分析と評価のプロセスを端折り過ぎていて、(過去の類似パターンに当てはめて)性急に結論に至っている傾向が見受けられます。そして、一度下した結論(判定)は、頑なに変えないというコンピュテーション・ケースも多分にあるようです。こうなると、過去のパターンから外れたデータは、ことごとく捨像(あるいはリジェクト)されてしまいます(極度の単純化)。

単純化も度が過ぎると分析力の抑制に繋がります。一見、本質を把握しているようでいて、実際には、的を外している印象を私が受けるのは、こういう点が原因かと思います。私は、例えば、数学の学習においても定理そのもの前提を疑う「遅考型」の人間なので、オールドタイマー氏の主題を圧縮し過ぎた感のある単純化には付いていけない(理解できないわけではなく納得できない)ことがよくありました。
49771b89 anonymous 2023-01-12 05:19
今回のオールド・タイマー氏との齟齬が生じた第一の原因は、教会所蔵のアーカイブ資料の定義です。まず、私がサイエントロジーのアーカイブ資料、即ち、LRHの研究調査ノートやワークシート(セッション記録)を含む教会所有のアーカイブ資料全体の保管記録の有無について論じていたのに対して、オールド・タイマー氏はサイエントロジーのアーカイブ資料及びデータの中で、“技術”に関する秘蔵された非公開のデータの存在の有無について論じていたということから、齟齬が生じました。

オールド・タイマー氏の認識では、既に大半の“技術”が公開(あるいはリーク)されており、教会に秘蔵された非公開の技術はほとんど存在しない、という立場だと思われます。この点だけに関して言えば、私とオールド・タイマー氏の認識にほとんど違いありません。ただし、私は、オリジナルの上位OTレベルは教会に存在し、それは秘蔵されて公開されていないと考えている一方、オールド・タイマー氏は、上位OTレベルは、そもそも存在しないという立場です。

私は、旧クラスⅫの証言や公開された情報(とその精度)や教会のシーオーグメンバーの個人的にコムを得た証言、そして状況証拠から上位OTレベルは存在する(が公開されていないし、下位レベルのOTレベルもマテリアルが書き換えられている)と考えています。

第二に、話が拗れた原因は、オールド・タイマー氏が、教会のアーカイブ資料の記録保管庫(通称・源ライブラリー)の存在を頑迷に認めなかったこと、それどころか、教会で場所も内外装も公開されている記録保管庫(最初はケース上の心象映像に基づく証言だと勘違い)を、最初から(LRH時代も含めて)アーカイブ資料は保存されておらず、教会による創作された架空のものであると根拠を示さずに論じたことです。仮に、アーカイブ資料が最初から存在しないと云うのであれば、LRHの研究調査ノートや公開されていないLRHの秘蔵写真などはどこに消えたのでしょうか?LRH自身の手によって破却されたのであれば、その根拠と証拠をお示しください、と申し上げたのですが、この点にはきちんとお応えいただけませんでした。

第三に、オールド・タイマー氏が、教会のフロリダの記録保管庫を、CSTの永久保存用の埋設プロジェクトと勘違いしていたことです。CSTの永久保存プロジェクトにおいて埋設された資料は、マスターコピーであるLRHの記録保管庫のデータの複写ですから、原典ではありません。余談ですが、永久保存であれば、紙などではなく、耐久性から考えても、石に刻むべきでしょう。

私は、世に出ていない上位OTレベルのデータは、サイエントロジーの技術全体に占める割合こそ少ないが、技術を除いたデータにおいては、秘蔵されているアーカイブ資料が、上位OTレベルの技術を概念(本質)的に理解する上で鍵になると考えています。“技術”の未公開部分は少ないが重要な上位OTレベルの技術である一方、公開されていないデータ(未加工の資料)は大量にあるはずです。また、ここには、LRHの蔵書類(参考資料や参照データ)も含んでいるべきです。これらのデータは、サイエントロジーの年代順の発展の過程の唯一の全体像であるし、サイエントロジーの主題の理解のみならず、新たな技術(メソッド)のブレークスルーの材料ともなり得るものであると思います。

私は技術のみならず、サイエントロジーという主題の本質的理解のためには、全てのデータが公開されるべきだという立場です。これら秘蔵のアーカイブ資料を『トマス・A・エジソン資料集』のように、後世のために、サイエントロジストのプロジェクトとして編集→解析→公開(出版)し、人知の発展に役立てるべきでしょう。
560ab521 anonymous 2023-01-12 05:26
>>49771b89

『トマス・A・エジソン資料集』というプロジェクトが存在する。この中には、エジソンの3,500冊の研究ノートを含め、手紙、新聞記事の切り抜き、特許関連の書類、裁判の判例、カタログ集、設計図その他の資料が収められている。ここには、実に350万ページに及ぶエジソン文書が(完成すれば)収録されている。現在に至るまで、年代順に解析と編集が進め(続け)られているのである。

LRHの晩年の長髪の写真を見ると、直筆ではなくタイプライターで原稿を執筆していることが確認できる。おそらく、当時書いていたものは、管理運営上の“アドバイス”か哲学的“エッセイ”であろう。その他にもLRHは、テレタイプライター(テレックス)や音声の吹き込みによって原稿を執筆した。HCOBとHCOPL以外は、手書き原稿の割合はかなり少ないはずである。また、例えば、初期のPABはLRHが執筆者どころか編集者ですらなく、当時の研究調査部門によって編集し発行されたものであった。

LRHは、トマス・エジソンと同様、ショートスリーパーであった。彼らと一緒にするのは酷かもしれないが、ヨシフ・スターリンもそうである。彼らは、強靭なダイナミックとバイタリティを持ち、膨大な文書を巧みに捌き、数時間の睡眠を除いて長時間働いた。象牙の塔に籠もり、大きなデスクから指示を与えるという仕事のスタイルも同じである。ワンマン気質の性格で、ライバルを執拗に攻撃し、几帳面でもあったエジソンと似た性格のLRHが、アーカイブ記録を保存していないことは、まず考えられない。

各宗教には秘蔵アーカイブ用の図書館が付き物である。チベット(チベット仏教)秘蔵図書館しかり、バチカン(ローマ・カトリック)の秘蔵図書館しかり、エルサレム(ユダヤ教)の秘蔵図書館しかりである。近代のモルモン教さえそうである。これらと同様のアーカイブ用の保管記録が、サイエントロジーにだけ存在しないというのは、不合理な仮定だろう。
8c4ccbf7 Old Timer i1b5ibip3kS 2023-01-14 17:18
>>8c3c525d

幅度は大姉聴聞を受けることで戦場の負傷の後遺症から回復したと言っているので、天然クリアーであったはずはないだろう。

1978年ごろに幅度が教会運営から既に退いていたのは事実だ。NOTsを幅度が公認していなかったのならば、NOTsの著作権を欲しがったのは幅度ではなく教会の上層部だったことになる。

R3RとR3RAの間には確かに大差はない。同じ出来事を2回まで再体験させるのがR3Rだが、R3RAは1回だけになった。在野聴聞士がR3Rを提供できなくなり、R3RAを提供するために再訓練を課されたのは事実だろう。顧客はしばらくR3RもR3RAも受けられなくなった。

しかし、在野でR3RAを長期にわたって提供できなくなったのでもないと思う。とある日本人が在野でクリアーになり、東京組織でCCRDを受けに来た。この日本人の妻はアメリカ人、元海組織聴聞士で、 在野のクラスIX (NOTsの提供は許されてなかったがね) だった。彼は妻からR3RAを受けていたのだ。

--

"I have to ~" で生きている連中より、 "I want to ~" で生きている連中を、俺は好ましく思う。幅度も真世も、その在野のクラスIXもそうだったのだろう。俺が関わった払い戻しサイクルの1人に、 "車を買いたくなったから、まだ受けていない聴聞の代金を返してほしい" と言い出した顧客がいた。俺も彼を引き留めることはできなかったが、堂々とお金を取り戻し、教会から去っていく姿は印象深かった。 
686b4086 Old Timer i1b5ibip3kS 2023-01-14 17:31
>>49771b89

"源ライブラリー" に関してはまだ証拠がないので、私は信じない。教会が技術を改竄してきたことを私は証拠を示したので、 "源ライブラリー" が存在しないと考えることは非合理ではない。

350万枚程度の原稿なら、幅度も残せたとは思う。しかし、2億枚は無理だ。2キロメートル四方の施設は大きすぎる。

上位OTレベルに関しても見解の相違が残った。自由領域には幅度の聴聞士だった真世とRTC最高技術監察官だった羅素文がいる。彼らは上位OTレベルの存在に言及していない。そして、教会の新OT VIIIで記憶を保持して転生できな人もまだ一人もいない。
7565b74a Old Timer i1b5ibip3kS 2023-01-14 17:35
真世はもう故人だ。残りは羅素文だ。今後もこの男の発言には留意するとしよう。
252dc258 anonymous 2023-01-14 21:18
>>4f9e3286

4f9e3286の名無しです。

 20年以上前の話ですが、私が菜園教会に通っていたときの話をします。だいぶ前にも、この掲示板で投稿した内容です。
 会社で精神科医の診察を受けたことをある聴聞士に話をすることがあり、その聴聞士からは、『精神科には行かないと決めたんでしよ』といわれ、今後の橋について、『プロの聴聞士から受けるか、コースで勉強していくか自分で決めて下さい』といわれ、借金をしていたので、その聴聞士から『お金返すように言おうか?』と言われました。お金については、教会に圧倒されていたので、その当時返して欲しいとは言えませんでした。
 この聴聞士は、恐らく以下の菜園人の規律に従ったのではないかと、私は思いました。違うかもしれませんが。。。当時は菜園人の規律について私は知りませんでした。

  菜園人の規律 3

3. 私が正直なところ助けることができないと感じるいかなるプリ・クリアーやグループも、プロセシングのために受け入れることを拒否し、また彼らからお金を受け取ることも拒否すること。


 菜園教会の金銭的な売り上げより、聴聞士としてのあり方を優先されたことで、今さらですが、その聴聞士を私は大変評価しています。
 結局、その聴聞士は、私の聴聞から身を引いて、別の聴聞士が私の聴聞を担当しました。

 
a97f2d1d Old Timer i1b5ibip3kS 2023-01-15 00:00
>>252dc258

時々浮上する難しい問題の一つ。現在の教会では精神科に通院歴・入院歴がある人を受け入れない。会社で診察を受けたのはぎりぎりの線だったと思う。

その聴聞士が教会としてはお金を返すこともできることを教えてくれたのは、今やあまり例がない善行だ。
9c3a2ada Old Timer i1b5ibip3kS 2023-01-15 00:08
技術面から言えば、聴聞は精神科での通院歴がある人にも効果がある。しかし、聴聞を受けている人がその後に社会で大きな問題となれば、教会の通常の活動に支障が出る。教会が精神科の元患者とかかわりたくないと考えるのは仕方がない。

一方、幅度が精神科に突きつけた非難の大部分は的を得ていたことが分かっていて、今ではもうロボトミー手術が行われることはなくなった。セロトニン吸収阻害剤の副作用も判明し、欝の症状が深刻な場合にも、カウンセリングが試みられることは増えている。また、カウンセリングを中心とする診療においては、治療的構造と呼ばれる一連の約束事を決め、守る診療所が増えている。菜園で言うケース監督活動に相当することは、精神科でも行われることがある。
b28d7c2c Old Timer i1b5ibip3kS 2023-01-15 00:20
自由領域での技術の実践の変遷について振り返ってみようと思い立った。

1984年ごろ、驢馬船長と真世は疎遠になった。驢馬船長は技術要旨説明1でこう言っている。

"I was depending on David Mayo's and the other AACs to expand quickly. But, something a bit upsetting to me has occurred in the last 4-5 months that is despite all our advice to them on policy."

NOTsを作ったのは真世だ。幅度あるいは教会上層部はNOTsの著作権を真世から買い取った。以降、NOTsは教会、真世のAAC、驢馬船長の論'sの三者で実践されているので、俺もNOTsを完全に捨てるのは気が引ける。
db674922 anonymous 2023-01-15 00:33
>>8c4ccbf7

「幅度は大姉聴聞を受けることで戦場の負傷の後遺症から回復したと言っている」

これを言うと元も子もないのですが、LRHは自らの経歴に関して、ウィズホールドを抱えているだけでなく、虚言と歪曲が多いのです。アメリカの情報公開記録を丹念に紐解いていくと、LRH自身の証言と実際の経歴が食い違うものがかなりあります。私が自分で調べる知力はないですが、データとそのソースを確認した限りは、LRH自身の証言よりも情報公開記録のほうが信憑性が高いと私は判断しました。なので、LRH自身の経歴に関する証言は話半分で聞いたほうが良いでしょう。例えば、OT3の開発で骨を折ったというLRHの武勇伝も、私は懐疑的に捉えています。
31c62940 anonymous 2023-01-15 00:42
>>b28d7c2c

デヴィッド・メイヨーのAACはもう無いのではないでしょうか?過去に映像で観ましたが、PCとオーディターの中間に低い敷居のような遮蔽板があるのが独特で印象的でした。

デヴィッド・メイヨーのAACも、CBRのロンズオーグも、もちろん教会も、LRHの方針書通りのマネジメントを実行している組織はどこにもありません。教会の偽りの目的を差し引いて考えても、LRHの方針書のような融通が利かないマネジメント方針を適用したら、どの組織も機能しなくなるでしょう。
7d958163 anonymous 2023-01-15 00:56
>>686b4086

原稿2億枚は、あくまでもオールド・タイマー氏の頭の中の計算に基づく推定ですよね。それが無理だということと、教会のアーカイブ記録及びその保管施設が存在しないということは、やはり論理的に結び付かないと思いますが。

また、繰り返しで申し訳ないですが、教会による源のデータ及び技術の改竄(それはオールド・タイマー氏の実例の提示の有無に関わらず、教会外のサイエントロジストの大半にとっては周知の事実です)と、教会所有のオリジナルのアーカイブ記録の有無の評価は、これもやはり論理的には結び付かない問題であると思います。

私は、どんなデータであれ、論理的整合性が欠如していると、気になってしまう性格なので、オールド・タイマー氏的には自明であっても、私にとっては全く自明でないということだけはご理解ください。

ここは、見解の相違ということにしておきます。
2008327b Old Timer i1b5ibip3kS 2023-01-15 09:35
>>db674922

うむ。しかしそんな彼も、自らが世界最初のクリアーだとは主張しなかった。日ごろ傲慢な人の謙遜はある程度信頼できる。

>>7d958163

建物の大きさが "2キロメートル四方" は教会が資料の量を大きく見せるためにやっている喧伝工作で、実際の量はそれほど多くないのだろう。建物の大きさからすぐさま大量の資料があると思い込むのは論理的ではない。俺から見れば、そなたがあまり論理的な思考力に優れているようには見えないのだよ。

>>7d958163

教会がオリジナルを保有していることについての疑念はないよ。しかし、その量などについての発表は嘘と喧伝にまみれていると思う。かつてもそうだったし、これからもそうだ。

2キロメートル四方の建物の半分を倉庫とし、倉庫の充填率が1/4なら、厚さ1ミリの鋼鉄製プレートに転写しても、リーガルサイズ8億枚が収まる。紙資料が全体の1/4でも、2億枚だ。1日あたり約9000枚も原稿を書き続けるのは不可能だ。だから、建物の大きさは幅度が書いた資料の量を反映したものではない。

一方、1日あたり9000枚くらい作られていた資料なら他にある。幅度と共に技術開発をしていた聴聞士たちのワークシートだよ。旧セイントヒルには研修中の聴聞士だけでも100人を超えていた。仮に200人が幅度と共に働いたなら、1人1日あたり45枚くらいにはなる。また、研究拠点はヨハネスブルクにもあったし、後にはアポロもそうだった。
63d06cee Old Timer i1b5ibip3kS 2023-01-15 09:41
2億枚のワークシートから上位OTレベルが作れるか?

教会にはできない。新OT VIIIも新OT IXも完成できていない。幅度と仕事をしていた聴聞士たちは自由領域に移っているからだ。そして、彼らの寿命が尽きれば、もう誰も幅度の橋を上に延長できなくなる。
59aa58f0 anonymous 2023-01-15 12:10
>>2008327b

いやいや、私は教会がオリジナルのアーカイブ資料を保持していて、その記録保管庫の場所と内外装が公開されていると述べただけです。

記録保管庫にどれくらいの分量の資料が存在するなど、私は一切言及していないし、オールド・タイマー氏が勝手に保管記録の分量を推測(というより妄想)して、その妄想を元(根拠)に、アーカイブ資料及び記録保管庫の存在を否定したというだけです。

私がオールド・タイマー氏の思考力が粗雑だと言ったのは、私自身と比較してではなく、他の元教会サイエントロジスト(クリアー以上)の提供する情報の精度と論理性及び分析力と比較してのことです。

「日頃、傲慢な人間の謙虚さは信頼できる」

これも、やはりオールド・タイマー氏の信念に符合させるためのご都合的解釈であって、LRHがデビュー当時にクリアーであったか否かとは、何の論理的な結び付きも存在しません。
de583c9c anonymous 2023-01-17 23:20
今は投薬でヒトトミー可能な時代だもの…


晋製会の笑い声が聞こえてきそうな話したぜ…
f200385d anonymous 2023-01-18 10:54
>>59aa58f0

こんなこと言ったよね↓

https://bbs.shingetsu.info/thread.cgi/Freezone/8c1fe81f

“また、パブリックに公開されているHCOBとHCOPLは、全く全てではなく、源ライブラリーには膨大な量の、未公開のHCOBとHCOPLが眠っています。

LRHの研究調査ノートは、現在、RTCのシーオーグメンバーによって、手書き原稿をデジタルデータに一つ一つ書き直し(書き写し)している段階ですが、100年で終わる仕事ではないでしょう。”

“膨大な量” “100年で終わる仕事ではないでしょう” と言っている。 撤回するかい?
37833cd0 anonymous 2023-01-18 14:16
>>f200385d

誰が何の目的でこれを書き込んだかは知らないが、これを書いた人物は理解力が低すぎだ。スレッドを遡(さかのぼ)って、一連のやり取りの文脈を追っていれば、こんなくだらない揚げ足取りにもならない言い掛かりなどしないであろう。

私は撤回などしないよ。撤回する理由が何も存在しないからだ。「(教会のアーカイブ記録には)膨大な量がある」これは当たり前だ。教会が出版しているデータですら大量に存在するのに、サイエントロジーの全歴史を記録したアーカイブ記録が膨大でないはずはない。場所も内外装の一部も、教会では映像として公開されており、オールドタイマー氏のように、頭の中で勝手な推測で(というより勝手な妄想を膨らませて)、教会のアーカイブ記録の存在を否定したりはしない。しかし、最後には、オールドタイマー氏も、渋々ながら、教会の(未公開の)アーカイブ記録の存在を認めた。

「100年掛かっても終わらないだろう」は、当然、現在の教会(RTC)の作業ペースを前提としたものだ。(現在のペースでは)100年掛かっても終わらない“だろう[←断定ではない]”。そのペースは、非常に遅々としたものであり、故に、私はサイエントロジストにおける最優先のプロジェクトとして人的リソースを大量に投入し、LRHの研究調査ノートの書き写し(デジタルデータへの書き換え)と解析を行い、それを全パブリックに公開すべきだと述べてきたのだ。

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