Freezone

a777710e anonymous 2023-01-07 21:35
訂正です。

誤:  人事担当者が精神科を受診するときにウソをついたため

正:  私が精神科を受診するとき人事担当者がウソをついたため



88b20828 anonymous 2023-01-07 22:32
前にも書いた気がするが、巨人科の協力無しに個人的に洗脳だの、マインドコントロールは出来無い。

医学も臭凶もコインの表裏の奴隷三行!!!
b150d4b0 anonymous 2023-01-07 22:38
>>455259ad

「 教会がそれを拒むのは、 "源ライブラリー" が教会の別人による創作であるためだろう。 」

貴方の信仰(主観と憶測と希望的観測)に基づく妄想的解釈よりも、教会が公開している映像を信用します。貴方の言っていることは、(内容の評価はさておき)教会が毎年開催しているRTCイベントがCGであると言っているのと同じ程度に逸脱しています。イベント内容に関する評価は種々あれど、イベントの開催そのものの存在を疑う人間はいないでしょう。ええ、もしかしたら、教会のフラッグやフリーウィンズや各オーグはCGで幻かもしれませんね。オールドタイマー氏の思考では。相当に、思考がバグってますね。
a00838df anonymous 2023-01-07 22:43
>>fe50d863

そんなことくらい知ってます。私が言及した元クラスⅫは、新旧どちらも扱えますよ。オールドタイマー氏と情報の精度が桁違いなので、貴方の信仰に基づく粗雑な主観的妄想の戯言など信じるに値しないのです。
a1030558 anonymous 2023-01-07 22:47
>>0c335b9c

「俺は証拠が出てこないと信じない」と言いながら、「教会がそれを拒むのは、 "源ライブラリー" が教会の別人による創作であるためだろう。」という、全く情報ソースのない信仰と主観に基づく妄想をモックアップしている滑稽さに気付くべきですね。私は、オールドタイマー氏の妄想にお付き合いするつもりはございません。
bda0dd1f anonymous 2023-01-07 22:55
>>68598eb1

そもそも、教会外部の法律事務所による支配という統治構造は、LRH時代の1978年に既に始まっています。CSTとRTCはその統治システムを継承したに過ぎません。法律事務所の介入とLRHの教会内でのパワー(権力)の喪失の時期は一致していますから、CSTを頂点とする教会の統治構造がLRHの意図したものである可能性は極めて低いです。
0b232b9f anonymous 2023-01-07 23:04
サイエントロジーは、「真実とは、自ら観察し知るべきものである」と主張する点では宗教として新しい。これは宗教から信仰を取り除くことを意味する。しかし、サイエントロジー教会もまた、LRHへの個人崇拝と盲目的信仰を招いた。LRH由来のデータには多くの真実も含まれているが、アービトラリーの不純物も混ざっている。

真実は各個人が見出すべきものである。しかし、サイエントロジー教会が「あなたが真実だと考えた(信じた)ものが真実なのだ」と言うとき、偽りの知覚(PTSタイプⅢの類)を除外し得ていない。ゆえに、このポリシーは、不真実を含むことになる。

では、freezoneはどうか?freezoneもまた、不確かなデータ(主観的な意見・解釈・憶測・希望的観測)やアービトラリーのガラクタのゴミ山であり、今回のオールド・タイマー氏の“反応”を見ればわかるように、劣化コピー版の代替サイエントロジー(反サイエントロジー教会)の信仰に他ならない。freezoneは、サイエントロジー教会の懐疑(冷静な客観視)に用いる以上の利用価値は存在しない。

信仰はカルマ(≒ケース)ゆえに無明をもたらす。ゆえに、信仰を持つ者は、転生後の来世以降も実相(悟り)のノーイングネスに至ることはない。サイエントロジー教会もfreezoneも、信仰の域から脱してはいない。
41eeebc9 anonymous 2023-01-07 23:15
補足訂正

「偽りの知覚(PTSタイプⅢの類)を除外し得ていない。」

→偽りの知覚(PTSタイプⅢの類)や信仰に基づく認知バイアスを除外し得ていない。
64bd7739 Old Timer i1b5ibip3kS 2023-01-07 23:34
>>4f9e3286

日本における菜園教会は、借金を苦にした信者の棄教に悩んできた。 信者が棄教を希望すると、教会は無料の聴聞などを提供しなければならなくなる。 信者の借金が国の法律によって制限されれば、教会の運営はかえって楽になるはずだ。 教会聴聞士たちはきっと制度を歓迎するだろう。
451d60d2 Old Timer i1b5ibip3kS 2023-01-07 23:48
>>b150d4b0

それはそなたの信仰だよ。 筆跡鑑定もなされていないものを、そなたは幅度が書いたものと頑なに信じているようだ。

自由領域の古参の菜園人は出版物が改竄されてきたことを知っている。 例えば、『大姉原理』 初版本で "impediment" だったものが幅度の死後に出た版では "engram" になっていたりする。 菜園の基礎本のうち、13冊は内容の量が倍くらいになっている。 菜園本はウォグ航海術の教本 『Dutton』 と同じ運命をたどっているんだよ。 だから、教会を疑うのは合理的だ。

そなたが見たのはイベントだ。 客観的に確認できる事実はイベントが開催されたということだけなんだよ。
34b3cb12 Old Timer i1b5ibip3kS 2023-01-08 00:24
幅度も間違えた。

幅度はGPMの扱い方を間違え、結局はGPM処理技術のほとんど全部を実践から外した。 自由領域の最大の成果は、GPM処理技術の復元と改善だ。 自由領域ではR2-12のような惨状は起こっていない。

R6EWからCCまでは聴聞士の規律に反している。 これらのプロセスを使う聴聞士は自由領域にもいるが、由来はGPM処理技術なので、GPMを扱える聴聞士はR6EWからCCを使う必要がない。

新OT IIIは幅度の個人的なケース要素で、それを他人に押し付けるのは聴聞士の規律に反する。 BTを扱うならNOTsが一般的だ。 新OT IIIケースで死にかけた幅度を救ったのもNOTsだった。

幅度は裁判を経て、真世からNOTs文書の著作権を買い取った。 しかし、NOTsはアシストの一種だ。 これをOT VからOT VIIの代わりにしたのは間違いだろう。 アシストは必要に応じて行うもので、レベルとしての終了は困難だ。 教会の新OT VIIIの修了者もちょくちょくNOTsを受けている。

旧OT Vから旧OT VIIを復元すればいいのかというと、実はこれらも実践から外されたGPM処理技術の穴を埋めるものであった。

技術の実践を全面的に改善するには、基本に還ることだ。

R6EW、CC、新OT IIIも、 「すべての項目を実行すべきだ」 とか 「すべての項目にリードがあるはずだ」 とか思いこむのが間違いであり、リードがある項目だけを実行すれば聴聞士の規律に反しない。

L&Nはうまくいけば非常に効率よくケースゲインをもたらすこともあるが、Nを経て最後に残った項目が質問の範疇の根源的な項目になるとは限らない。 これは高度な技術の話ではなく、レベルIVでも出てくる話だ。 リスト上のリードがある項目を全部処理すれば、L&Nで絞り込んで得られるはずの項目も含まれることになる。 いったん再刺激したチャージをバイパスしないように努めるは聴聞の基本だ。
7265325f Old Timer i1b5ibip3kS 2023-01-08 00:35
L's関連文書を持っているなら、一通り読んでみるといい。 1971年版が望ましいが、その後の版でも大きな改竄はない。

L'sにはPCがLを始めたら、L&Nで処理することになっている質問がかなり含まれる。 こういう質問では、L&Nを避けるのが既定の手順になっている。 
c7702bb7 anonymous 2023-01-08 04:53
>>451d60d2

「客観的に確認できるのは…(云々)」と言いながら、「教会がそれを拒むのは、 "源ライブラリー" が教会の別人による創作であるためだろう。」という主観的な憶測に基づく妄想を、まるで真実であるかのように語る人物の主張を信用する論理的な合理性は皆無です。

そもそも、やり取りを通じて、私はオールド・タイマー氏の、コンピュテーション・ケースと認知バイアスがどの程度のものか(ケースを分析するために)確認しているだけで、端から一塵の客観性も妥当性も存在しない主張を受け入れるつもりは全くありません。
5a8e9269 Old Timer i1b5ibip3kS 2023-01-08 08:06
>>c7702bb7

気が済むまでやるといい。

「教会がそれを拒むのは、 "源ライブラリー" が教会の別人による創作であるためだろう」 は類推だ。 幅度が去ってから、教会はずっと創作してきた。 この類推に主観的な部分があることは認める。 "源ライブラリー" が実在する可能性は類推から低いと考えるのが 合理的 (虚言癖がある人の話には嘘が含まれている可能性が高いと考えるのと同じだ) だが、可能性はゼロではないね。

教会がイベントを開催しただけで、教会が言う "源ライブラリー" が実在すると考えるのも主観だ。 そんな人は教会に騙されやすい傾向がある。
f1b9472f anonymous 2023-01-08 09:43
>>5a8e9269

教会によると、源ライブラリーが収められた記録保管所はロサンゼルスにあり、街の一区画以上の大きさ(2キロメートル四方)ということです。CSTの永久保存プロジェクトの埋設施設とは別物です。秘密でも何でもなく、教会の源ライブラリーの存在は内外装ともに公表されてきたものです。むしろ、オールド・タイマー氏が知らない(しかも、最初はケース上の心象映像に基づくデータだと誤解)といことに驚きました。

そもそも、教会がLRHの直筆記録を公開しないことと、その直筆記録が存在しないという妄想は全く別の次元の話です。教会の発表を100%疑うのは、教会の発表を100%信じるのと同様に逸脱しています。ですが、オールド・タイマー氏の場合は、自説を補強するために都合の良い教会の発表は確信犯的に採用しています。ということは、教会の発表を採用するしないの基準は、オールド・タイマー氏の好みと信仰に基づくのみということになります。

教会側は少なくとも、源ライブラリーが収められた記録保管所の場所と、その内外装を映像で公開しています。一方で、オールド・タイマー氏の妄想を信じるためには、LRHに由来する研究調査資料・ノート・発行物(未公開のものを含む)・未公開の原稿・手紙・ディスパッチ・テレックス・会議記録・録音テープ等は、全て破却されたと仮定しなくてはなりません。オールド・タイマー氏が、これらのLRHの直筆原稿や記録文書や写真やテープのアーカイブが教会に存在しないというなら、貴方自身が(主観的な憶測や希望的観測や妄想の類ではなく)それらが教会によって完全に破却された客観的証拠を提示しなければなりません。このような、オールド・タイマー氏の信仰に基づく、ご都合主義的かつ支離滅裂な主張や荒唐無稽の仮定を受け入れる余地は、客観的評価において全くあり得ません。

これほど、オールド・タイマー氏が視野狭窄だと思いませんでした。マルクスの共産党宣言を持ち出して民主主義を語り出した時点から、おかしいとは思ってはいましたが…。
f44d7c9f anonymous 2023-01-08 09:52
>>5a8e9269

「ああ言えばこう言う」、オールド・タイマー氏は、オウム真理教の幹部だった上祐史浩氏のようになれる才能があると思います。頭は良いが、信じ込みやすい方ですね。
0c75c688 Old Timer i1b5ibip3kS 2023-01-08 12:21
>>f1b9472f

そなたが見たのは映像だ。 だから、俺にとっても、そなたにとっても、存在が確定しているのは映像だということになる。2キロメートル四方はいかにも中国の白髪三千丈のような話だろう。少しは疑うがよい。

CGで架空の惑星を丸ごとレンダリングできる時代に、映像を信じるのはナイーブだ。 RTC最高技術監察官などによるその大きさの "源ライブラリー" についての言及はない。 CSTの元メンバーたちによれば、幅度の全著作物は横17フィート、縦20フィートほどのの敷地に収まっていた。
44bcc787 anonymous 2023-01-08 13:40
>>0c75c688

はい、映像です。場所も公表されています。貴方の妄想の戯言よりよっぽど信憑性があります。源ライブラリーは通称で、LRHの記録保管所が正式な名称です。教会の広報を徹底的に疑ったところで、貴方の妄想の戯言を信じるだけの論拠が生じるわけではありません。貴方の話は、疑う以前に信じるに値しないからです。

貴方は、何回もCSTCSTの埋設プロジェクトは複写プロジェクトなのを知らないのですか?永久保存用に特別な紙に複写されたということは、それはマスターコピーということです。貴方が度々言及しているLRHの直筆原稿を含めた教会のアーカイブ記録は、どこに行ったとお考えですか?教会ホームページには、シーオーグメンバーが、LRHの研究調査ノート(その内容の詳細までしっかり映像で確認できる)をデジタルデータに書き写している映像の場面も公開されていますが。教会によって全て棄却されたというなら、その客観的証拠を提示する義務が貴方にはあります。それが為されない限り、貴方の主張は妄想でしかありません。

貴方は肝心の質問には答えられていませんから、回答不能ということで結論付けさせていただきます。
bd3e1ee9 anonymous 2023-01-08 13:44
訂正

「貴方は、何回もCSTCSTの埋設プロジェクトは複写プロジェクトなのを知らないのですか?」

→貴方は、何回もCSTの埋設プロジェクトを持ち出しますが、この埋設プロジェクトは複写プロジェクトなのを知らないのですか?
937251f1 anonymous 2023-01-08 13:51
>>44bcc787

訂正

永久保存用に特別な紙に複写されたということは、それはマスターコピーということです。

→永久保存用に特別な紙に複写されたということは、それは(元となる)マスターコピーがあるということです。

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