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059d2957 anonymous 2024-02-08 00:07
オールドタイマーさんに質問します。

肉体の死後、光のトンネルを抜けてしまうと、インプラントステーションに引き込まれて記憶・アイデンティティ・技能を抹消されてしまうでしょう。一方で、光を拒否すると、いわゆる不成仏霊のように、長い年月の間、地上を彷徨うリスクがあります。

前者は輪廻転生は叶っても、アイデンティティと記憶は去勢されてしまいます。一方、後者はアイデンティティは維持できますが転生できません。

パワフルなセイタンならば、光を拒否した上で、産婦人科に直行して新しい肉体を分捕るということも可能でしょうが、そこまでのケースレベルがない場合、自分の肉体の死に直面した場合、如何に対処すべきでしょうか?

もちろん、ケースレベルをできる限り上げておくということが正解なのは理解していますが、心の準備できないままに臨終を迎えるのは何としても避けたいのです。
891c100b Old Timer i1b5ibip3kS 2024-02-08 08:23
>>059d2957

これは幅度の見解に反する意見になるが、インプラントステーションは現在のこの惑星の人類を対象としたものとしては存在しない。 死んだ肉体から離れた魂が見るのは、この宇宙の中で肉体が死んだところの場所とその周囲か、または、自分の心の中の心象映像と心象機械類だ。

この宇宙の中が見える場合、記憶は問題なく温存される。 これはおおよそ1/200の確率だろう。 キリスト教を含めて多くの宗教に生まれ変わりの話があるのはこのためだ。 (キリスト教徒ならば、 『新約聖書』 の  『ヨハネによる福音書』 の第9章を読むといい)

自分の心の中が見えた場合、記憶を維持するのに最も安定した効果があるのは、すぐに生まれ変わろうとせず、じっと待機することだ。 曲者は、各種宗教の教祖に扮している心象機械だ。 キリスト教徒はイエスのようなものを、イスラム教徒はムハンマドのようなものを、仏教徒はシッダールタのようなものを見るだろう。 菜園人なら、幅度のようなものを見ることになる。 そして、そなたの望みが記憶を維持しての転生ならば、その曲者から、 「記憶を維持して転生する方法」 の実行を勧められ、それに従うと記憶が封印される。
7298e4b2 anonymous 2024-02-08 21:32
ありがとうございます。

>「これは幅度の見解に反する意見になるが、インプラントステーションは現在のこの惑星の人類を対象としたものとしては存在しない。 死んだ肉体から離れた魂が見るのは、この宇宙の中で肉体が死んだところの場所とその周囲か、または、自分の心の中の心象映像と心象機械類だ。」

オールドタイマーさんのこの見解(心象映像論)は、私もほぼ同意致します。恐らく、インプラントステーションだけでなく、霊界自体がインプラントステーションと陸続きの心象映像なのでしょう。ちなみに、オールドタイマーさんのこの見解は、サイエントロジストではかなりマイノリティな見解かと思われますが、オールドタイマーさん自身の中間生の経験に依るものなのでしょうか?

LRHの初期の講演から帰結しますと、ヒンドゥー教のヨーガで説かれるチャクラは一種の(埋め込まれたor電子的な)エンティティであり、ホモ・サピエンスの肉体の共同所有者であるセイタン(※サハスラーラ)とGE(※マニプーラ:太陽神経叢)を除いて、古にセイタンのセータボディに埋め込まれたマインドコントロール装置(※埋め込まれたエンティティ及びエレクトリック・エンティティ[思考するリッジ])であり、電子的に接続された特定の宇宙の領域に存在する中央制御装置から、遠隔操作で人類の運命に干渉していると考えられます。

そして、肉体が死を迎えると、チャクラ(※ヒンドゥー教のヨーガで説かれるチャクラの位置以外にも、肉体から見て、セータボディの左右に複数の埋め込まれたエンティティ及びエレクトリックエンティティが存在)を通じて、自動的に死後の霊界と呼ばれる類の心象映像(※インプラントステーション及びオペレーター役の光の存在を含む)がランされるように、予めプログラムされているのでしょう。

この埋め込まれたエンティティ及びエレクトリック・エンティティは、教会の(Pre)OTレベルでは手付かずであり、処理されません。GPMを含め、反応バンクですら満足に処理(ブロー)されないのですから、ロジカルな分析心の処理(ブロー)は、遥か彼方のターゲット(マイルストーン)だということですね。

私の見解では、インプラントステーションがプログラムされた心象映像であって、実際の物理的なインプラントステーションは実在していないとしても、外側の集合宇宙や別銀河(※アンドロメダ銀河等)や天界領域も含めて、各セイタンに埋め込まれたプログラムをコンピュータ制御するコントロールステーションのようなものは、恐らく(複数)存在するでしょう。

>「 曲者は、各種宗教の教祖に扮している心象機械だ。 キリスト教徒はイエスのようなものを、イスラム教徒はムハンマドのようなものを、仏教徒はシッダールタのようなものを見るだろう。 菜園人なら、幅度のようなものを見ることになる。 そして、そなたの望みが記憶を維持しての転生ならば、その曲者から、 「記憶を維持して転生する方法」 の実行を勧められ、それに従うと記憶が封印される。」

いわゆるディープ・フェイクですね。LRHは講演で、タイムトラック上には、「インプラントを暴露するインプラント」さえ存在すると説いています。これは、マジックのネタばらしを見て安心してしまう人間心理を突いています。まさか、ネタばらしがトラップなどとは夢にも思わないでしょう。

ヘラトロバスインプラントや天国のインプラントならば、如何にもアブラアム系の一神教(ユダヤ教・キリスト教・イスラム教)やニューエイジ・スピリチュアル系の世界観にマッチしているので、サイエントロジストなら騙されにくいでしょうが、インプラントを暴露するタイプのインプラントは、サイエントロジストが捕らわれ(狙われ)やすいでしょうね。
e23ce344 anonymous 2024-02-08 21:40
>>7298e4b2

関連で以前から気になっていたことを、オールドタイマーさんにお訊きしたいのですが、以前、オールドタイマーさんは、教会NewOTレベルのBTs/Clusterについて、「初出は初期の講演にあり“ターグ”と呼ばれている」といったようなことを言われていましたね。

この“ターグ”のスペルと詳しい定義について教えてください。また、このターグは、後のBTs/Clusterの概念とどのような点で共通で、どのような点で異なるのでしょうか?

この講演記録は、恐らく『調査と研究』シリーズの収録だと思われますが、その講演のタイトルと日付も特定できれば教えていただきたいです。
62206392 anonymous 2024-02-08 23:33
>>45ce50a5

丁寧な回答ありがとうございます。疑問点が解消されました。
126a201d Old Timer i1b5ibip3kS 2024-02-11 06:50
>>7298e4b2

中間生の記憶を持つ人々が話したことを調べてみると、肉体の死後に見える風景の中の登場人物には、記憶封印システムに抗おうとする者がいない。 肉体に宿っている人々はこうも多様なのに、死後に見える風景の中の人物たちは振る舞いが奇妙に一様だ。 これは彼らが魂ではなく、心象映像や心象機械の類だからだ。

最初期のインプラントの1つは肉体の製造を強いている。 多くの宇宙で、肉体は食事と性交を通じて製造される。 宗教はもともと肉体の製造を強いるインプラントに対する反逆だったから、食事と性交に対するサボタージュを含む傾向がある。 しかし、宗教は後のインプラントで記憶を封じるために利用されている。
22cb08f8 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-02-11 06:51
>>e23ce344

BTらしきものが最初に出てくるのは1952⁠年のことで、ターグはもう少し後のことだが、初出はよく分からない。 ターグの処理方法はR3Rとされている。
3eaa067b anonymous 2024-02-11 09:23

ネット上から、面白い「論理」の設問を見付けました。

《甲乙丙の三人に一人だけが運転できる。仮に三人に一人だけが真実を語っている場合、誰が運転できるか。

甲:「私が運転できる」
乙:「私が運転できない」
丙:「甲が運転できない」》

答えは、真実を語っているのが丙で、運転できるのが乙なのですが、オールドタイマーさんならば、どのようにこの答えを導き出しますか?ちなみに、ChatGPTのようなオープンAIでは、正解に行き着かないようです。

しらみ潰しに場合分けをするという方法もありますが、もっとスマートに答えを導くことはできないでしょうか?

こういった類の論理は、サイエントロジーの論理(上級の論理も含む)では、どう扱っているのでしょうか?
63bba9d0 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-02-12 08:14
全員が嘘をついている可能性があるので、とりあえずは全員が嘘をついていると考えてみる。

甲:「私が運転できる」 → 甲が運転できない
乙:「私が運転できない」 → 乙が運転できる
丙:「甲が運転できない」 → 甲が運転できる

無矛盾なのは乙の嘘だけ。甲と丙の矛盾を解決するには、どちらかが正しいことを言っていればいい。運転できるのは一人だけなので、丙が正しいことを言っていると考えるしかない。

菜園ではデータシリーズのどこかで扱っているかもしれないが、記憶にない。
964479af anonymous 2024-02-17 10:26
オールドタイマーさんに質問です。

教会のNewOTレベルでは、BTs/Clusterをテレパシーで処理して目覚めさせるということですが、ソロオーディターのテレパシー能力が機能するか否かは実際にテストされることはないのでしょうか?

普通に考えて、テレパシー能力の発現(機能)は、NewOTレベルのターゲットケースであるBTs/Cluster処理の前提ですから、まず、そこが機能しなければ全て駄目ですよね?

NewOTレベルはネガティブゲインを扱うことになっていますが、テレパシー能力の発現はポジティブゲイン(OT能力)です。つまり、ネガティブゲインを処理する前提条件として、ポジティブゲインが求められるということは、(ジーヌー神話やBTs/Clusterの存在の是非はともかく)入口から閉ざされた欠陥技術なのではないでしょうか?
a738021b anonymous 2024-02-17 10:54
>>964479af

関連で、オールドタイマーさんに質問です。

通常、タイムトラック上でPTに近いほど、人間の経験は肉体に内在化しているので、仮に、全軌跡を回復できたとしても、特定の集合宇宙の実際の歴史の全体像(全容)は知り得ません。“記憶として”我々が知ることができるのは、その歴史の断片のみであり、しかも、個人の記憶は、主観やブラックネスやダブ・インで脚色されています。

このノーイングネスの制約から逃れるには、その集合宇宙全体から外在化しているか、少なくともその銀河系から外在化している必要があるでしょう。そうでなければ、決して宇宙的規模の歴史的事件の全容(パズルのピースの全体像)は掴めないはずです。

一般的に考えて、セッション記録による個人の経験から、パズルのピースを繋ぎ合わせて歴史の全体像を見い出すのは至難の技です。まして、人類に共通する主要なインプラントのような、歴史から隠蔽されたバンクの種であればなおさらです。

それにも関わらず、LRHはなぜ、PC及びPreOTのセッション記録(断片的な記憶データ)から、特定の事件の全体像であるパズルのピースを繋ぎ合わせて、全軌跡上のインプラント(この集合宇宙のインシデントⅠとⅡその他)を解明できたのでしょうか?
50884b30 anonymous 2024-02-17 11:26
>>964479af

加えて、質問です。

仮に、テレパシーが恒常的に機能可能としても、NewOTレベルのPreOTは、ケースのターゲットであるBTs/Clusterを、(Eメーターの反応無しで)ビーイングとして知覚できているのでしょうか?

エングラムであれ、リッジであれ、エンティティであれ、何でも同様ですが、PC及びPreOT本人が、ケースのターゲットを知覚できないのであれば、それをいったいどうやって処理できるというのでしょう?

私の考えるところ、PC及びPreOT自身がBTs/Clusterを知覚できないのであれば、それは存在しないものとして扱うしかないでしょう。また、ホモ・サピエンスのケースとして、BTs/Clusterが実際に存在するにも関わらず、BTs/Clusterが知覚できないのであれば、それは段階の飛び越し(扱うターゲットのレベルが高すぎる)であると考えるべきだと考えます。
46e11f62 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-02-20 09:40
>>964479af

テレパシーといっても、準OTが最初に対象としているのは肉体に入り込んでいる他の魂に限定されるので、おおむねNOTsの入り口に大きな問題は生じていないようだ。

ポジティブゲインは例えばTRなどでも生じる。
d15e1596 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-02-20 09:48
*未知を間違えたのだ。  → 道を間違えたのだ。  
ec572899 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-02-20 09:49
>>a738021b

幅度も全体像の解明はできなかった。 だから、 新OT III という彼自身のケース要素の処理を多くの菜園人に押し付けてしまった。

1つの銀河系内におおよそ1000億の恒星があり、この物質宇宙の中におおよそ1000億の銀河系がある。 ケースに記録されている出来事は多様だ。

幅度は海組織を設立した後に、 新OT III を開発した。 初期の海組織は幅度と同様の出来事を経験した人が多かった。 同様の出来事を経験した人々に群れる性質があることは、戴安寧本1でも述べられている。 幅度は自らが発見していた戴安寧の原則の1つを軽視し、未知を間違えたのだ。
b477a168 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-02-20 09:49
*未知を間違えたのだ。  → 未知を間違えたのだ。 
dbaf7f62 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-02-20 09:51
>>50884b30

クリアーになればBTをある程度知覚できるようになる。 この知覚はケースレベルが上がるにつれて徐々に鮮明になっていく。
e2f6b9e3 anonymous 2024-02-22 02:50
>>dbaf7f62

オールドタイマーさん。

こうは考えられませんか。クリアー或いはPreOTが知覚するBTsらしきエンティティは、肉体の細胞生命や常在菌の生命の可能性はありませんか?つまり、BTsではあっても、LRHの云うインシデントⅡとは無関係な肉体上の生命である可能性です。

仮に、細胞生命や常在菌の生命が知覚できた場合、その生命はBTsとどう識別できるのでしょうか?そのような識別基準を考えることはできますか?

インシデントⅡのジーヌーケースが存在する可能性を何が何でも否定したい訳ではないのですが、こういう問題はとことん懐疑的であるべきだと思うのです。
5ffe00df anonymous 2024-02-23 16:36
オールドタイマーさんに質問です。

プロセシング(NED)において、タイムトラック上の時間を特定するために年代で表現するわけですが、年月日や何時何分のレベル(精度)で出来事を特定したい場合、文明(惑星)や時代によって時間の表記法は異なるはずですが、地球時間の年月日や時計時刻を用いる以外の方法はないのでしょうか?何年前までなら、ワークシートに記録されたセッションの年月日から遡って特定できますが、年月日や時刻が絡むと地球時間の感覚とズレが生じないでしょうか?

あと、NEDでPCが出来事の方角を腕の角度で表しますが、これは精確に数字で距離と角度を特定させることはできないのでしょうか?この宇宙(スペースオペラ・ユニバース)全体の地図、或いは歴史地図のようなものが存在しないと、それは困難なのでしょうか?
f687bfde anonymous 2024-02-25 01:24
オールドタイマーさんに質問です。

ユヴァル・ノア・ハラリの『サピエンス全史』を読むと、この惑星における類人猿以降の進化の歴史において、我々ホモ・サピエンス以外にも幾つものサピエンス族が存在したとされています。

ところが、LRHの『人間の歴史』において、努力のプロセシングによってGEのタイムトラックを遡ることができると書かれており、その帰結としてGEラインの概略図が掲載されているわけですが、類人猿からホモ・サピエンスへの中間がピルトダウン人(後に捏造と判明)とされており、ホモ・サピエンス以外のサピエンス族には全く言及がありません。

また、OTⅢにおいて言及される76億年前のインシデントⅡの時代における地球の原住民は白人だったと、OTⅢのネタ元である『星々の反乱』には書かれています。当時の大陸や火山の位置の真偽は議論の余地があるにせよ、銀河連合における地球を含む76個の連合の星々の名前が、地球において比較的近年に名付けられた名前でしか語られないというのはどういうことなのでしょうか?その惑星自身の呼び名を用いなければ、何処の星から来たのかを尋ねようとも、BTsは反応できないと思うのですが?マーケイブ文明が1,950年代から1,960年代のアメリカにそっくりだったという話も、余りにも出来すぎたストーリーの設定だと思いますし。

要するに、LRHが言及したタイムトラック上のデータは、大いに懐疑的になる必要があるのではないでしょうか?

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