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e75529c1
Old Timer
i1b5ibip3kS
2022-10-24 18:37
- 幅度が苦手としていたことの一つに外国語がある。 "現在にいる" ことに執着す
ると、外国語を習得するのは難しい。
ケースレベルが上がるにつれ、人の注意力が主に働くのは、過去→未来→現在と
移っていくものだが、さらに高いレベルに達すると、過去・現在・未来にまたが
って生きるようになる。幅度はそのことを «人間の能力の創造» で述べているの
だが、その後の菜園において忘れ去られてしまう。
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8576475e
anonymous
2022-10-24 23:39
- >>b9a4afd2
「隠された基準」の真の問題は、それがサイエントロジストにとって、実際には隠されてはいないことです。オーグに通うパブリックは、OTの能力あるいはOT現象について、LRHの文献やサイエントロジー教会の発行する諸々の雑誌で読んだり、サクセスストーリーやオーグのイベントやスタッフ/パブリック間の噂、あるいはレジストラーのセールストークの中で耳にしたことがあるはずです。リストアップすれば、全タイムトラックの想起(全タイムトラックは自分の目の前の空間に小さな0の数字を並べてもいっぱいになって埋もれてしまうほどの長さがある)、肉体をコントロール可能な/完全な知覚(360度の全方位のパノラマの視界を含む)を伴った外在化、リモートビューイング、霊視、ヒーリング能力(セルフヒーリング能力含む)、テレパシー、テレキネシス、引き寄せ現象(所有性のコントロール)、テレキネシス、対向車の運転手に意図を置いてアナテンから目覚めさせ(PTに意識を置かせ)ブレーキを踏ませて事故を回避する、追突の寸前に時間をストップ(一時停止)して自動車事故から逃れる、空のガソリンタンク(ガス欠)の自動車に生成したガソリンを補給する(MESTの生成)、時空を超越した知覚能力(完全なノーイング)、などなどです。これらは、(真の)OTであるならば、当然持っていなければならない能力です。また、(教会版では頂点のⅩⅤはリリースされていないが)ブリッジの頂点に至っても、なおこれらの能力が回復しないとしたら、サイエントロジーそれ自体のデータが偽りであるということになるでしょう。ロンズオーグのCBRブリッジが機能しないのは、ブリッジの頂点に至っても、これらのOT能力が回復される保証がばいからです。一方、現・教会版(≠LRH版)のブリッジにおいても、NewOTレベルとOTⅧの低階層のPreOTの段階では、散発的なOT現象は生じても、これらのOT能力が回復される保証はありません。OT現象の処理という主題はNewOTⅠのマテリアルでも扱われていますが、それがOT現象と呼ばれる所以は、散発的かつ一過性の現象として起こるものだからです。つまり、それらは起こり得ますが、教会のブリッジのNewOTレベルの段階では、恒常的なOT能力ではないのです。低いPreOTレベルの段階では、たまたま諸条件が整った時にOT現象が生じますが、その条件を知悉し自ら現象の条件を作り出せるわけではありません。OT現象を起因となって再現できるようにならなければOT能力が回復したとは言えず、完全なOT能力が回復しなければ、真のOTとは言えません。ポジティブゲイン(正の向上)として、一過性のOT現象を徐々に恒常的なOT能力へと定着させることが、上位のPreOTレベルの課題と言えるでしょう。
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32c3a593
anonymous
2022-10-24 23:41
- >>d537557a
GPMにとオバート/モティベーター連鎖の関係について、他の閲覧者にもわかるように補足させていただきます。
セイタンのゲームは、(ゲームである以上)基本的なゴールというものが存在します。しかし、過去のゲームの勝利や敗北の評価に関して同一化あるいは逸脱が生じると、マインドにゴールに関連する質量(≒バンク)が生じるようになります。いったん、ゴールにバンクの質量が紐付けられるようになると、セイタン(個人)はオバートサイクル(及びDED[デッド])と含むモティベーターサイクル(及びDED−EX[デデックス])を相互に繰り返すようになります。これは、LRHのブックワン(DMSM)で記述されていた、「勝者のベイランス」と「敗者のベイランス」と関係しています。
ホモ・サピエンスとしてのセイタンには、肉体の生涯というサイクルの外側に、セイタンとしての大きなライフサイクルが存在します。このサイクルの一つ一つは何十兆年にも及ぶもので、一つのサイクルの中に無数の肉体の生涯が存在します。また、それぞれのサイクルのゴール及びアイデンティティはサイクルの前後において反転しています。つまり、前のライフサイクルがオバート(加害者)側のゴール/アイデンティティであったとすれば、その直後のライフサイクルではモティベーター(被害者)側のサイクルです。一つ一つの肉体の生涯の単位で見れば、オバートサイクルの途上にあるセイタンは、次の肉体でもオバートサイクルのゴール/アイデンティティを繰り返します。モティベーターサイクルの途上にあるセイタンは、次の肉体でもモティベーターサイクルのゴール/アイデンティティを繰り返します。つまり、肉体の単位で見れば、オバート(加害者)側の途上にあるセイタンは、次の肉体でも、さらに次の肉体でも一連のオバートサイクルのゴール/アイデンティティを繰り返します。逆に、モティベーター(加害者)側の途上にあるセイタンは、次の肉体でも、さらに次の肉体でも一連のモティベーターサイクルのゴール/アイデンティティを繰り返します。
肉体の次元(タイムスパン)で見れば、一連の肉体の生涯における加害者のゲーム(オバートサイクル)の連続と、一連の肉体の生涯における被害者のゲーム(モティベーターサイクル)の連続があります。ここが、カルマの作用/反作用が一つの肉体の生涯の前後において生じると考えるヒンドゥー教等の東洋の宗教の輪廻転生観とサイエントロジーの哲学との違いです。さらに、このセイタンのライフサイクルの期間は、反転を繰り返す度に短くなっていきます。肉体の“若さ”とセイタンのライフサイクルの“若さ”は別物です。肉体の年齢よりも、セイタンのライフサイクルにおける年齢のほうがより本質的な年齢です。肉体の年齢が若いにも関わらず無気力なホモ・サピエンスは、セイタンのライフサイクルの終焉に近い可能性があります。このセイタンのライフサイクルの期間(セイタンの寿命)は、(ゴール/アイデンティティに関わる反転の)ライフサイクルを重ねるほど短くなり、サイエントロジーのブリッジにリーチしない限り、(気の遠くなるような未来において)最終的にセイタンがGPMの質量によって完全なメカニックスの塊へと堕するまで続くでしょう。
ここで、基本的な用語を解説します。オバートとは生存のダイナミックスに対する有害な行為のことであり、モティベーターとはオバートを駆り立てられる要因です。つまり、生存のダイナミックスに対する有害な行為の被害者です。被害サイクルの蓄積は新たなオバート(サイクル)を生み、加害サイクルの蓄積はその正当化や贖罪としての新たなモティベーター(サイクル)を生みます。なお、アウトエシックスとは、オバートとモティベーターの両方を包含する概念です。エシックスとは、生存のダイナミックスの最適解を意味します。加害も被害も、反生存的な事象ですからエシックスの基本原則に逸脱しており、つまりアウトエシックスです。LRHがブックワン(DMSM)で述べているように、「自己中心も自己犠牲も誤り」です。
このオバート/モティベーターと似た用語としてDED[デッド]とDED−EX[デデックス]があります。DEDとはモティベーターを持たないオバート行為です。DEDはモティベーターを持ちませんから、DEDを抱えたセイタンは、タイムトラック上の“事後”に、そのDEDを正当化し得る被害事象を探してこなければなりません。これが、DED−EXです。DED−EXは概して、自らが犯したDEDにおけるオバートとは比較にならないほどの小さな不幸です。そして、DED−EXはDEDの“後に”生じたものですから、DEDの正当化のための根拠とはならず、最初から非論理的な(逸脱した)ものです。
もう少し具体的に、GPMのサイクルを見て見ましょう。セイタンのライフサイクルの初期には、オバート(及びDED)あるいはモティベーター(及びDED−EX)に関わるゴールが存在します。そして、セイタンはそのゴールの達成に必要なアイデンティティを身に着けます。勝利と敗北の評価の逸脱によって、ライフサイクルの末期においては、アイデンティティが初期のものとほぼ反転しています。アイデンティティが反転するため、ゴールも反転します。やがて、そのセイタンはライフサイクルの終末に至り、意識を失います(セイタンとしての死に至る)。どれだけの時間が経過したことでしょうか、ある時、そのセイタンは意識を回復し、自分は降霊術か何かで復活した(生き返った)のだろうかと考えます。ここから、新たなライフサイクルが始まります。この新しいライフサイクルは、前回のサイクルの末期における(サイクル初期のゴール/アイデンティティから)反転した状態の続きです。ですから、前回のライフサイクルの末期のゴール/アイデンティティとは連続していますが、当初のゴール/アイデンティティとは反転しています。ゴール/アイデンティティの反転というのは、既述した通り、オバート(加害)サイクルとモティベーター(被害者)サイクルの“振り子(連鎖)”のことです。サイエントロジー(≠サイエントロジー教会)のブリッジを昇って真のOTに至らない限り、このセイタンのライフサイクルの“振り子(連鎖)”、そしてそのライフサイクルに関わるバンクの質量であるGPMから自由になることはできません。このセイタンのライフサイクル(ゴール/アイデンティティのパッケージ)の蓄積に基づくGPMに、懲罰的なインプラントGPMやセータラインの分岐(セイタンの分割)が加わるため、ケースが複雑になるのです。
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ca886841
anonymous
2022-10-24 23:50
- >>e75529c1
古[いにしえ]の過去に合意された言語概念の理解(人間の音声と言語概念の紐付け)はテレパシー(あるいはARC及びTR)に依存するものですし、OT能力におけるノーイングネスの頂点は時空を超越した知覚力ですから、ノーイングネスの頂点に至れば過去の生涯における言語の経験が存在しなくとも、“現時点”におけるデュプリケーションによって、一瞬にして言語経験≒言語能力を獲得することはできなくては、真のOTの証明とはならないでしょう。
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ea2fae21
anonymous
2022-10-25 00:16
- >>a02385e2
NewOTⅥは(Pre)OTレベルですらなく、単に上級ソロメータリングコースですね。OldOTⅣ〜Ⅶはポジティブゲイン(正の向上)を扱うモックアッププロセシングで、本来はOTⅧの前提条件となっていました。なお、現行の教会のRTC監修によるOTⅧのマテリアルはLRH時代のオリジナルのマテリアルに比べてかなりの省略と改竄が為されているようです。
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ab46c111
anonymous
2022-10-25 01:03
- 無神論と唯物論は、人間は自然(物質)の奴隷なのだということを徹底的に刷り込もうとする。人間の自由意思の否定もこの試みの一部である。これ以上の偽りはなく、これ以上の人間の尊厳に対する冒涜はなく、これ以上のマインドコントロールはない。
唯物論≒無神論においては全ては物質である。一方、イスラム教においては全ては神である。どちらも運命論であり奴隷意思の肯定である。全ては物質と全ては神の中道に真実は存在する。その答えを出せる宗教哲学は、サイエントロジーしか存在しないだろう。
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c905f924
anonymous
2022-10-25 04:33
- 逸脱の基となるデータム
反応バンクにおいて、幾つかの逸脱は他の逸脱に比べて非常に強力である。そこには、誤解語や偽りのデータ及びそのチェーン上のベーシックである基となる偽りのデータムとともにほんの少しの真実が含まれている。ゆえに、その真実が逸脱を固着してしまうのである。美的感覚も同様である。美的感覚のモッカリー(まがい物)である性的快楽は、セイタンの興味を肉体へと惹き付け、また逸脱を固着させる。古代の宗教においても、性的快楽を悟りと結び付ける実践は数多く存在した。もちろん、反生存的な禁欲主義が悟りをもたらすわけではない。ゆえに、世間と出世間の中道が重要なのである。セイタン(人間)は真実と美的感覚に惹かれる。なぜなら、真実と美的感覚はセータであるからである。ゆえに、セイタンは真実や美的感覚に飢え、偽りのデータに含まれる僅かな真実や美的感覚のモッカリーにしがみつく。これが、逸脱を固着させ、かつ強固にするのである。
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61828d87
Old Timer
i1b5ibip3kS
2022-10-25 07:23
- >>8576475e
OT能力(≠OT現象)の回復という面で、教会も論'sも成功していないのは同じ。
論'sは自由領域に対して影響力を持ってはいるが、自由領域菜園人は教会菜園人
よりはるかに自由だから、今後の展望が明るい。幅度がなしえなかったことを、
誰かがなしえる可能性が残っている。科学では過去の天才を現在の凡人が越えて
いる。現代の物理学者ならば、ニュートンより物理を熟知している。菜園に科学
性があるならば、自由領域の実践者にはもう幅度を超えている人が多いだろう。
いずれにせよ、OT現象が頻発した菜園人の平均寿命は短い傾向がある。
ハバードは74歳で死んだ。アメリカ人の平均寿命ほどではあるんだが、平均寿命
の計算には銃で撃たれて死んでいく人々や、薬物中毒で死んでいく人々が含まれ
る。74歳は比較的短命と言っていい。驢馬船長はもっと短命だった。私の父親は
87歳で、今も元気に暮らしている。
症状が深刻ならば、治療は穏やかなものであるべきだと幅度は語っている。OT現
象が起こるようになる前に、もっと多くのチャージを解消しておこうという方針
は誤りではないように思う。御簾下別児は幅度からの許可なく橋から旧OT II以
外の旧OTレベルを外した。このことで、菜園教会ではOT現象を目撃することはほ
とんどなくなったが、菜園人の平均寿命は延びるかもしれない。
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7b2207c1
Old Timer
i1b5ibip3kS
2022-10-25 07:24
- >>32c3a593
これは非常に巧みな説明だと思う。
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f33c7ed1
Old Timer
i1b5ibip3kS
2022-10-25 07:27
- >>ca886841
それはそうかもしれないが、幅度には平凡な外国語習得能力も示せなかった。こ
れは彼が自らの能力の使い方において誤っていたからだろう。幅度の日本語能力
は、そなたの英語能力より低かった。
現在、多くの分野で人の技能向上に "ぼんやりした" 状態が重要だということが、
菜園外の科学で発見されている。
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cf49c795
Old Timer
i1b5ibip3kS
2022-10-25 07:37
- >>ab46c111
ユダヤ教はもともと唯物論の一種だ。神は天という場所にいて、男性で、人間に
似た姿かたちを持っている。人は塵から生まれたので、塵に還る、と説かれてい
る。キリストもある程度その考えを踏襲したのだが、新たに "信仰" という概念
を持ち出し、 "信仰があればできないことは何もない" とした。キリストもペテ
ロもOT現象を見せた。 "信仰" は "他者に信じてもらえる資質" のことだ。ユダ
ヤ教では神のみが信仰を有していて、旧約聖書の申命記に "信仰に満ちている
神" (英語では、the faithful God) という表現がある。物質である神が物質を
操る能力を有するというのが、アブラハム系宗教の世界観の中核になっている。
キリスト教を基盤とした中世スコラ哲学の唯名論も唯物論の典型だ。
イスラム教徒はメッカとそこにある黒い石に執着し、女性の被りものに執着する。
唯物論の特徴は顕著だ。
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dbc7afc5
Old Timer
i1b5ibip3kS
2022-10-25 07:45
- >>c905f924
食事と性行為は魂が本来必要としない行為だ。これらはもともと魂に対する懲罰
であった。やがて懲罰を放棄する魂が現れ、宗教が作られた。だから、宗教に食
事と性行為の制限はつきものになっている。
他者に肉体に宿りたいという気持ちを抱かせることが、この宇宙での最大のオバ
ートだ、と幅度は言った。
-
c185f97c
Old Timer
i1b5ibip3kS
2022-10-25 23:56
- 菜園界全体の課題として、転生時の記憶の維持を確実にする技術の開発が挙げら
れると思う。幅度自身はたぶん成功しなかった。
俺は転生菜園人だが、東京で一人、旗組織でもう一人、転生菜園人に合った。東
京の人は現生涯をクリアーとして始め、旗組織の人は9歳で新OT VかつクラスIX
だった。転生菜園人の中で一つ前の生涯のケースレベルが最も低いのはたぶん俺
だろう。
記憶維持能力を強化できる活動:
・演劇
・外国語習得
・諜報
記憶維持のコツ:
・転生先の場所を決め、現生涯が終わるときにその場所や近くにいるようにする。
・肉体が死んだ後に別の世界に入っているなら、この世界に戻ろうとはしない。
肉体が死んだ後、まだこの世界にいる人はケースレベルが高く、記憶を維持でき
る。
-
adbd9da4
anonymous
2022-10-26 00:33
- 〈クリアー(代替ルートを含む)を生産する(生み出す)ために必要なケースレベルとトレーニングレベル〉
●ケースレベルはOTⅡ以上(CCRDを扱うため)
●トレーニングレベルはクラスⅦ(パワー/パワープラスオーディター)以上で、全てのC/Sトレーニングの修了者
※クラスⅦのC/Sであれば、代替クリアールートやソロOTコースを含むアカデミーのコース監督者、R6EWやクリアリングコースのC/S、インターン(実習)の技術監督(指導教官)を兼ねることができるし、CCRDやサンシャイン・ランダウンを提供できる。また、必要に応じて、エシックスオフィサー、PTS/SPハンドリング、インタビューアー、クラミングオフィサー、エグザミナー、レビュアー(修正オーディター)のハットをパートタイムで兼任することができる。
以下条件の詳細
・クラスV(NEDオーディター)
・クラスVA(展開されたダイアネティックスのオーディター)
・クラスⅥ(セントヒル・スペシャル・ブリーフィングコースの学習と技術スペシャリストのトレーニング)
・クラスⅦ(パワー/パワープラスのオーディター)
※RTC配下のサイエントロジー教会では、クラスⅤオーグは、代替クリアールートはソロオーディターコースパートⅠまでしか提供できないし、シーオーグメンバー(セントヒルオーグ/上級オーグ/フラッグオーグのスタッフオーディター)しかクラスⅦのオーディターとC/Sにはなれない。これは、ケース上の問題ではなく、マテリアルの機密化と同様に、教会の管理運営上の問題(知的独占と企業秘密のため)である。
ブリッジと技術要員の育成には、次の三段階がある。
①自らオーディター及びC/Sとして、クリアー/PreOT/OTを作ることができる。
②自分以外の、クリアー/PreOT/OTを作ることのできるオーディターとC/Sを育成することができる。
③クリアー/PreOT/OTを作ることのできるオーディターとC/Sを育成することができる、コース監督者(単語クリアラー含む)と技術監督(指導教官)を育成することができる。
※そして、そのための環境(オーグとスタッフとパブリック)とマテリアルとツールが存在すること。
-
6afa223b
Old Timer
i1b5ibip3kS
2022-10-26 09:00
- >>adbd9da4
最小の橋ではこう考える。
サンシャイン: これはお散歩。なくてもいい。
パワー → R6EW → CC: R3[^R]から生まれた縮小版。だから、R3[^R]を実行すれ
ば、もっと時間はかかるが、同じ状態を達成できる。
CCRD: R3RやR3RAを経由したクリアーに必要なもの。R3[^R]を経由したクリアー
には不要。
R3R、R3RA: ソロではほぼ使えない。R3[^R]で代替することになる。
R3[^R]: 無人島版R3の縮小版。無人島版R3では非常に長い時間がかかるが、L&N
を用いず、ケースをゆっくり削るので安全性は高い。
無人島版R3と十分な時間があれば、他はなくてもいいことになるが、問題となる
のは時間だ。無人島版R3でクリアーになるには1つの生涯では足りないかもしれ
ない。だから、転生時に記憶を維持する技能が必要になる。これは次の最小の橋
に含めておくつもりだ。
-
9ee23b5b
Old Timer
2022-10-26 10:15
- 隠された基準ができないようにするためにも、菜園人は処世術にもっと真摯に取り組むべきだ。
§トーンスケール
魂は長期と短期のトーンを持ち、短期のトーンは柔軟に変動するのが正常だ。葬式で陽気なトーンを纏っていてはいけない。
集団の中では、集団平均より少し上のトーンを示すものが主導権を握る。怒っている人が多いなら退屈している人が主導権を握る。
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e525f075
Old Timer
2022-10-26 10:41
- 〜
長期のトーンはもちろん高い方がいい。これを引き上げるのはもっぱら聴聞と肉体の管理の領分になる。
§聴聞
教会や自由領域で始めるのが一般的だ。
自分の収入以上のお金をかければ、聴聞を続けていくことはできない。日本の1人あたりのGDPを考慮すれば、多くの人にとって教会は現実的な選択肢ではなかろう。
-
d96d1de3
Old Timer
2022-10-26 10:54
- 〜
自由領域の組織や個人には、標準志向のもの、進歩志向のもの、そして最小志向のものがある。
標準志向: 新クラス VIII~XII の人材が中心となっていて、教会の新しい橋と同様のものを提供する。
進歩志向: 旧クラスVIの人材が中心となっているが、近年に開発された新しいプロセスを数多く用いる。
最小志向: 無人島版菜園に起源を持ち、実行回数に長期的な制限がないプロセスを多用する。新しく開発されたプロセスで今も使われているのはおそらくUCPのみで、他は幅度の講演で出てきたものだ。
-
682aa9f2
Old Timer
i1b5ibip3kS
2022-10-26 12:36
- >>9ee23b5b
>>e525f075
>>d96d1de3
俺が書いた。
-
b7cf06cb
Old Timer
i1b5ibip3kS
2022-10-26 12:42
- §肉体の管理
食事についてはは日々学び続けるしかない。幅度の栄養学はもう時代遅れだ。ハンバーガーを食べ続けても健康にはなれない。サプリは化学合成されたものではなく生物を由来としたものにすべきだ。
運動はほどほどに。スマホの健康管理アプリが役立つことだろう。
TR0を4時間もやるのは健康を害する。幅度も肺血管の血栓で苦しんだ。
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