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old>>
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3c91337a
anonymous
2022-10-30 13:47
- >>aadef91d
私はLRHの定めたスタッツのタイムスケールが問題だと思います。LRHは教会オーグの運営を週間スタッツで行うように定めていましたが、この週計スタッツがオーグのコンディションが目まぐるしく変動する最大の要因です。懲罰的なダウンスタッツコンディション(緊急/危険)の指定に始まり、O/Wの書き出し、個人へのPTSの指定、そしてロウアーコンディションの指定へと向かって行きます。無駄なエシックスサイクルで時間は消えます。全く生産的ではありません。本来、サイエントロジー・オーグの運営ならば、年間スタッツと月間スタッツを併用すれば良いだけです。週間単位のスタッツで、成功要因や失敗要因が見えてくるわけもないでしょう。
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d04dd736
anonymous
2022-10-30 17:21
- >>0dde7645
当時のワークシートの記録を確認したところ、セータ宇宙ではなく静宇宙(Static universe)でした。PCのアナライザー(分析器)のカウントでは、出来事は9京年前(具体的な数字はここでは意味をなさない為省略)と提示されました。少なくとも、私たちが住むスペースオペラ宇宙以前ではあると思います。“Yes,Back ready”のくだりは、Yesとback readyの間にも言葉があったのですが英語なので聴き取れませんでした。発音的に“get up”だったような気もしますが、繋げても意味がわからないです。
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b8dbe84c
Old Timer
i1b5ibip3kS
2022-10-31 00:11
- >>0dde7645
"創世~年" がすべての宇宙の始まりからという意味なら、それはたいていインプラント。対抗策として幅度は "創世元年"(the year zero) がいつのことなのかをメーターで突き止めるということをやっていたことがある。
現在のR3RAではPCが言及した時期の表現がどのようなものであれ、聴聞士はそれを受け入れ、それを使う。
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0ac270f0
Old Timer
i1b5ibip3kS
2022-10-31 00:26
- >>d04dd736
"static universe" は珍しい表現。宇宙にそういう名前を付けた文明があったのだろう。(もちろん、宇宙が "static" であることはない。 "static" は質量、動作、波長、時空間上の位置のいずれも持たない。菜園の公理#1だ。)
9京年前なら、自由領域で "情動宇宙" と呼ばれている宇宙があった時代になる。情動宇宙では快感と不快感が作られたとされている。しかし、 "光の玉" の話は、情動宇宙についての自由領域の知識とは矛盾している。
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9d07011d
Old Timer
i1b5ibip3kS
2022-10-31 00:29
- >>3c91337a
タイムスケールももちろん問題だ。月間や年間の成績を中心に考えると、生産性は上がると思う。
私はもうちょっと楽をしたいので、少しばかり数学も使う。
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3287cda0
anonymous
2022-10-31 01:44
- >>0ac270f0
セッションでは、“静(Static)”という表現もそうですが、“星間系列”という表現も出てきました。星間系列という表現は、私自身も知りませんでした。その当時、PCはサイエントロジーの公理についても知らず、人間の歴史もスペースオペラの概念も勉強したことがありませんでした(というより唯脳論者だったので、セイタン[ビーイング]や前世という概念も信じてはいなかった)。アナライザーは、どうやってこれらの概念をどうやって翻訳しているのでしょうか?年代のカウントシステム(マインドのの体内時計)もそうですし、クリアーコグニション発生以降のソマティックストリップのタイムトラックの各チェーン上の取り残したエングラムのフリーホイーリングによるクリアリングの完了(ソマティックストリップのベーシックベーシックからPTへの帰還の最中のフリーホイーリング)もそうですが、アナライザーのメカニズムが不思議過ぎます。おそらく、ブックワン(DMSMH)以前に、これだけマインドのメカニズムを具体的に描写した人物はLRH以外には存在しなかったのではないでしょうか?LRHの概念としての用語の創造力≒表現力に感銘を受けることがあります。LRH以外であったなら、これだけ適切な用語≒概念を“発明”することはできなかったでしょう。
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985b88a7
anonymous
2022-10-31 02:10
- >>b8dbe84c
>>b8dbe84c
別のセッションで「我(※PCのことではない)の名はカイン…」という旧約聖書の創世記そっくりの場面が出てきたことがあるので、当然、インプラントの可能性もあるでしょう。セッションの中で出てきた全タイムトラック上の数多くの謎は、クリアーコグニションの発生→クリアリングの完了(クリアーコグニションから約2週間後)を経ても解明されることはありませんでした。もちろん、PCの状態を向上させること、そして恒常的なトーンを引き上げることがセッション(プロセシング)の第一義的な目的なので、全タイムトラックの研究調査には興味が尽きませんが、目的から逸脱する訳にはいきませんので、これは仕方ないこととは思いますが…。
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f351de83
Old Timer
i1b5ibip3kS
2022-10-31 07:43
- >>3287cda0
英語で "static" はいろいろな意味がある。
"static market" は '鳴かず飛ばずの市場' の意味がある。例えば、かつての東京商品取引所の毛糸先物は一定の価格を付けたまま長らく動かず、典型的な "static market" だった。
"static" には '事物のインスタンスに依存しない' '唯一の' のという意味を持つこともある。例えば、物理学者の多くは物理法則群がこの宇宙のどこにでも当てはまり、特定の領域の特定の物質に依存しないと考えている。彼らにとって物理法則群は "static" なものだ。
--
分析心の性能は疑いの余地があると思う。幅度が性能を信頼しているが、根拠を述べてはいない。菜園がOTを作り出せない理由がそれなのかもしれないぞ。GPM処理のいいところの一つは、分析心の性能をあてにしなくてもいいことだ。
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85599460
anonymous
2022-10-31 13:39
- 最小の橋の最新版の共有ありがとうございます!!
記憶の持ち越しに興味があり、最近英英和辞典(英語の国語辞典の定義を日本語訳したもの)を購入して語学学習に取り組もうとしています。
最小の橋を拝見していて、無制限性のあるUCPと語学学習を組み合わせられないかなーと考えたのですが、こんな感じで単語クリアにUCPをくっつけるのは問題ありますでしょうか?
1.単語の定義を読む
2.1の定義にまつわる場所にいたことがあるか?
3.2と今いるところを比べる(FPまで繰り返し)
4.1の定義にまつわるどこにいることがありえそうか?
5.4と今いるところを比べる(FPまで)
6.十分に例文つくる
7.他の定義があれば同様に1〜6
8.語源を調べる
9.用法、その他の情報を理解する
10.類義語や対義語も1〜9
定義がかぶることを考慮しても、万単位の次元点を扱えるかな?とか考えました。
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b8aa51cd
Old Timer
i1b5ibip3kS
2022-10-31 16:44
- >>85599460
UCPは学習のためのドリルではないので、何とも言えない。
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683af35c
anonymous
2022-10-31 18:54
- >>b8aa51cd
切り分けて考えた方が良さそうですかね…お答え頂いてありがとうございます!
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5a3cf74e
anonymous
2022-10-31 22:48
- >>f351de83
「分析心の性能は疑いの余地があると思う。幅度が性能を信頼しているが、根拠を述べてはいない。菜園がOTを作り出せない理由がそれなのかもしれない」
慧眼だと思います。分析心(分析器:アナライザー)も反応心(バンク)も機械仕掛けであることに違いはありません。恐らくですが、マインドは分析心と反応心というダイコトミー(二分法)ではなく、より分析的かより反応的かというスペクトルになっているのだと思います。エングラム(およびそのベーシックベーシックであるラック)を消去に導いたアナライザーは、インプラントを見破れませんから、低層の(より反応的な)アナライザーなのでしょう。より精妙でセイタン自身のノーイングネスに近いアナライザーと、より粗大で無明のアナライザーが仮定できると思います。
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bbe13b68
anonymous
2022-11-01 00:42
- LRHの解釈では、セイタン(PC)はホモ・サピエンスの主であり、肉体の機能を司るGE(進化系統のエンティティ)は指揮命令する対象であると見做される。しかし、エングラム(ラック)のクリアリングあるいはそれ以上のケースレベルにおいてPCが気付くことは、バンクのクリアリングの進行とGEとのARCおよび協調関係の確立は軌を一にしているということである。これは、自分の飼っているペットとのARCが必要か否かを考えてみれば、容易に理解できることである。
教会のPreOTレベルにおいては、重い病気や平均寿命よりかなり短命で亡くなってしまうケースが多いと聞く。これは、GEとのARCが確立していないからではないか、と私は考える。GEをペットと喩えたが、GEはペットではない。知性と感情を持ったパートナーである。ホモ・サピエンスの肉体を所有する限り、GEというあなた以外のもう一人の存在(パートナー)を忘れてはいけない。ホモ・サピエンスという複合体ビーイングは、自分(あるいはあなた)一人で操縦しているのではなく、もう一人のパートナーと共同で肉体を維持しているのだということを忘れてはならない。
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02f72aef
anonymous
2022-11-01 02:41
- >>5a3cf74e
完全なOTは反応心(バンク)はもちろん、分析心さえも持たないでしょう。もちろん、ゲームや集合宇宙の合意を継続するためには分析心というOSは依然として必要でしょう。しかし、プロセシングにおいて全面的に分析心に依存してしまうことは別の問題であり、完全なOTというブリッジのゴールに至る過程で弊害を生むでしょう。
分析心は近似と論理で機能しますから、完全なノーイングネス(ノーイングネスそのもの)ではありません。ゆえに、分析心もセイタンのノーイングネスを抑制します。分析心と反応心の違いは、分析心が生存/合理という第一のポスチュレート及び合意に基づく機械仕掛けであり、反応心が分析心に対する反生存/不合理という第二のポスチュレート(≒ノット・イズネス)及び合意に基づく機械仕掛けであるということです。しかし、分析心(分析器:アナライザー)と反応心(バンク)のどちらも、ゲーム(≒「(興味のために)あえて知らないでおく」)というポスチュレートには包含されます。
ただし、この分析心と反応心という立て分けも全体的なものではなく、マインドを構成する各マシーンのスペクトラム(質量の軽〜重および精妙〜粗大のスペクトル)として存在していると思われます。
-
f8dd02d8
anonymous
2022-11-01 02:42
- >>02f72aef
訂正
「ただし、この分析心と反応心という立て分けも全体的なものではなく…」
→
「ただし、この分析心と反応心という立て分けも絶対的なものではなく…」
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ddccb465
Old Timer
i1b5ibip3kS
2022-11-01 06:41
- トーンスケールを眺めてみよう
SERENITY OF BEINGNESS 40.0 KNOW
POSTULATE 30.0 NOT KNOW
GAMES 22.0 KNOW ABOUT
KNOWは全知であり、よってゲームに参加していない状態だ。ゲームに参加するには、自分が知っていることを制限する必要がある。だから、KNOWの1つ下はNOT KNOWがある。左側はPOSTULATESだ。
知っていることを制限することで、魂はいわば個性を持つ。
KNOW ABOUTは分析心を持つ魂の最も良い状態で、トーンの数字は22.0になっている。分析心はOTがそれ以上の状態になることを防ぎ、神になることを防いでいる。
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eb6e84d0
anonymous
2022-11-01 12:27
- >>02f72aef
「完全なOTは反応心(バンク)はもちろん、分析心さえも持たない」
分析心つまりマインド自体を持たないセイタンは完全なOTでしょう。もしも、完全なOTがホモ・サピエンスとしての肉体を所有している場合、誰かと会話したり食事をしたりする度にオリジナルのマシーンをモックアップする必要があるでしょう。完全なOTは、たとえホモ・サピエンスとしての肉体を所有していたとしても、肉体を維持するために、必ずしも食事からエネルギーを補給する“必要”はないのですが、これはまた別の話です(もちろん、完全なOTであっても、“楽しみ”のためにはホモ・サピエンスとして食事をする自由はあります)。
そのうち、完全なOTはマシーンのモックアップにうんざりし、モックアップを昔ながらの分析心というOSに任せるようになるでしょう。では、この時点で完全なOTとしての完全なノーイングネスは失われるでしょうか?いいえ、失われません。完全なOTにとっては、もう既に、分析心(分析器:アナライザー)の効力(支配力)は無効化されており、いつでもアズイズによって分析心(分析器)をアンモックできる状態です。ですから、分析心(分析器)はセイタン自身のノーイングネスを抑制しません。もちろん、特定の活動領域においては、“あえて知らない振りをして”ゲームを楽しむことになるでしょう。あるいは、ゲームに参加しない自由もあるでしょう。完全なOTはゲームの参加を強制されませんから、ゲームの無い“存在(在る)”とゲームのある“生存(生きる)”のどちらの選択もできる自由があります。
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46cf64d9
Old Timer
i1b5ibip3kS
2022-11-01 19:46
- >>eb6e84d0
菜園では "OT" を次のように定義している。
OPERATING THETAN, 1. a thetan exterior who can have but doesn’t have to have a body in order to control or operate thought, life, matter, energy, space and time. ( SH Spec 82, 6611C29) 2. willing and knowing cause over life, thought, matter, energy, space and time. And that would of course be mind and that would of course be universe. ( SH Spec 80, 6609C08) 3. an individual who could operate totally independently of his body whether he had one or didn’t have one. He’s now himself, he’s not dependent on the universe around him. (SH Spec 66, 6509C09) 4. a Clear who has been refamiliarized with his capabilities. (HCOB 12 Jul 65) 5. a being at cause over matter, energy, space, time, form and life. Operating comes from “able to operate without dependency on things” and thetan is the Greek letter theta (θ¸), which the Greeks used to represent “thought” or perhaps “spirit” to which an “n” is added to make a new noun in the modern style used to create words in engineering. (BCR, p. 10) 6. by operating thetan we mean theta clear plus ability to operate functionally against or with mest and other life forms. (SCP, p. 3) 7. this state of being is attained by drills and familiarity after the state of Clear has been obtained. A real OT has no reactive bank, is cause over matter, energy, space, time and thought and is completely free. (HCOB 12 Jul 65)
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77f59727
anonymous
2022-11-01 20:23
- >>eb6e84d0
1971年9月25日付発行のHCOB:「完全なトーン・スケール」および「知っているからミステリーのスケール」参考に、ノーイングネスのスケールを整理してみました。
〈トーン:ノーイングネスのレベル〉
40.0:ゲームについて完全に知っている(完全なノーイングネス)
※Non games[ゲームが存在しない]、分析心(≒マインド)を持たない
30.0:ゲームについてあえて知らないでおく(ゲーム/生存のポスチュレート)
※30.0以下はGames[ゲーム]が存在する
22.0:ゲームについて部分的に(知ろうとせずとも)知っている
※反応心(バンク/ケース)を持たない
20.0:知るために見る
8.0:知るために正の感情を用いる
>4.0:クリアー
※エングラムバンクを持たない
2.0:知るために負の感情を用いる
−1.5:知るために努力する
−3.0:知るために考える
−4.0:ノーイングネスをシンボルで代用する
−5.0:ノーイングネスを食べることで代用する
−6.0:ノーイングネスをセックスで代用する
−8.0:ミステリー
ロンズオーグのブリッジではOT16がケースの修了(反応心[バンク]の消去)と謳われ、OT48が分析心(≒マインド)すらも不要となった完全なOTと見做されていますが、実際にはOT48においても、ケースの修了(GPMおよびバンク全体の完全な消去)すら達成できていないのが現実です。
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7118a1a7
Old Timer
i1b5ibip3kS
2022-11-02 07:25
- 1988年に新OT VIIIが世に出た。幅度版新OT VIIIでは、幅度が墓場から復活し、銀河連邦による侵略を阻止するという話があり、イエス・キリストが同性愛者であったとのほのめかしがある。新OT VIIIは多数の教会菜園人が去るきっかけになったので、まったく別のRTC版新OT VIIIが作られた。
1991年にRTC版が提供され始めた。内容は過去の聴聞記録に出てきた準OTのターミナルを確認するというだけのものだ。つまり、新OT VIIIは1960年代のGPM処理よりずっと下のレベルということになる。
RTC版新OT VIIIが世に出て30年以上が経過したが、教会に転生新OT VIIIがゴロゴロしているという状況は発生していない。幅度版であれ、RTC版であれ、新OT VIIIには転生時の記憶喪失を防ぐ効果などなさそうだ。
転生時の記憶喪失を防ぐ方法は、俺たち自身が研究しなければならない。
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