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1f841495
anonymous
2024-03-09 18:17
- >>ecf2aa74
独立不遜の存在とは、真正のOTです。Freezoneには真正のOTは作れません。現に、ケン・オッガーは非業のを遂げています。
群れる必要がないのに、「全ての生命は一つ」というプロティノスの「一者」流の偽のデータ(グループバンクの全体主義)を混ぜ込んでおられるのはなぜですか?既に独立不遜の存在が自己の実存性の消滅を目指して実践しているというのは、大変興味深い信仰だと思います。
サイエントロジーで説かれる至高の存在は、宗教法人としての対外的体裁を保つための方便であって、サイエントロジーはオリジナルの仏教と同様に至高の存在を認めていません。万物の原質としての涅槃(究極のスタティック)≒セータ・ユニバースは存在しますが、至高の存在など存在しません。至高の存在と「全ては一つ」の信仰は、全体主義のRTCによる改竄されたOTⅧが扱っているだけで、彼らの目標と同じです。ここでは引用しませんが、セイタンは独立不遜か、全ての生命(セイタン)は一つかは、サイエントロジーでは既に決着が付いています。機密扱いのLRHのクリアリングコースの講演(映像)を聞き直してください。
「規範的な技術」はFreezoneの源であるCBRが掲げた大前提であったのですが、全くの皮肉ですね。RTCが規範的な技術に則っていないから、教会外で規範的な技術を確立するという目標はいったい何処に行ったのですか?もっとも、CBRは規範的な技術と言いながら、テレパシー(チャネリング)でアイデアを得たとも言っており、最初からPTSタイプⅢケースを抱えていたわけですがね。
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(Freezone/317/3.5MB)