Freezone

66f9178f Old Timer i1b5ibip3kS 2022-10-16 12:27
>>ebe59187

魂は分裂できる。分裂後に生じだ断片は完全に活動できる魂になることもあるし、
BTその他にもなることができる。NOTsは当人のモックアップも扱える。この場合、
対象が処理される際に、離れていくのではなく当人に飛び込んで消える。

NOTsは時間がかかる。幅度や驢馬船長すら安定したEPに達しなかった。

幅度がGPM処理中に肉体の状態がひどく悪化したので、真世がタッチアシストを
行うようになった。技術的に言えば、NOTsはそのタッチアシストから発展したも
ので、準OT向けのアシストなのだ。クリアー以上は肉体に関係した自己の反応心
を持たないので、処理対象は他の魂の断片つまりBTになる。

NOTsはアシストなんだから、完全なEPがないのも当然だ。

新OT VIIIは本来エクスカリバーを行うべきグレードだ。"Handle the primary
reason for amnesia on the whole track"と書いてあるからね。
cbb7f221 anonymous 2022-10-16 13:10
>>66f9178f

セータラインのタイムトラックを進むほど、セイタンの分裂(セータラインの分岐)現象というものはもちろん存在しますが、いずれにせよケースを掘り下げていけば、分岐した片割れのセイタンの共通ケースを扱う(扱わないと抜けられない)わけですから、ケースを処理するためにBTを必須のアイテムとして扱う必要があるとは思えません。

「クリアー以降は肉体に関係した自己の反応心を持たない」という主張には異論があります。クリアーは、依然として肉体のヴィアなくしては何もできません。つまり、完全に肉体に従属した存在レベルです。LRHがクリアーを自己のダイナミックのクリアー、あるいは肉体を持った複合体ビーイングとしてのトーン4.0と定義したのは便宜上のことであって、実際に検証(計測)されたものではありません。

私が、Entityを持ち出したのは、東洋の神秘主義者(主にヒンドゥー教徒)がチャクラと呼んでいる過去のインプラントの産物です。これは、マインドに対するインプラントであって肉体に存在しているわけではありません(ヒンドゥー教徒のチャクラの概念は誤り)。しかし、ホモ・サピエンスは、このチャクラを通じて、脳を含む肉体が外部(この宇宙内外)のビーイングによってコントロールされています。クリアーまでのケースも同様です。バンクのラック(ベーシック・ベーシック)、それはGEケースを除いて肉体のケースではありません。クリアー以降のプリOTレベルで扱うインプラントと同様のマインドのケースです。

BTがモックアップの可能性と述べたのは、BTが存在するという「信念に基づくバンクのモックアップ」の可能性であって、架空の概念であるはずのフロイトのリビドーケースの存在(LRH自身がクリアリング講演で言及)や守護霊や天使の幻視と同様に、BT処理と呼ばれているものの正体を見極める必要があるでしょう。そもそも、BT処理には、テレパシーはOTⅨで扱う主題であるのに、全員がテレパシーが使える前提でBTを処理するという「段階の飛び越し」という欠陥もあります。自らが処理している対象を知覚可能なノーイングネスのレベルに達していないのに、マテリアルに書かれた反応が生じているから処理が進んでいるのだと“解釈”して、暗愚(無明)の状態で「やってるつもり」や「処理してるつもり」になっている可能性もあるのではないかということです。BT処理はその存在の有無に関わらず、今世のアイデンティティの処理で代替できると主張している人間(サイエントロジー教会分派)も実際に存在しますから、この主題はもっと掘り下げて多方面からバンクのメカニズムを研究する必要があるでしょう。
6623c470 Old Timer i1b5ibip3kS 2022-10-16 15:07
>>cbb7f221

BTは準OTケースの構成要素であると同時に、多くは別の魂の断片でもある。BTを
完全に取り除くには、準OTとBTの両方が超NOTsを必要とする。しかし、ほとんど
のBTは意識レベルが低すぎて、複雑な指示には応えることができない。そこで、
NOTsという実態はアシストであるプロセスが行われている。

教会の新OT VIIIがまがい物になり、その上のレベルが出てこないのも、乗っ取
りの影響の前に、超NOTsが技術的に行き詰っているからだ。もちろん、論'sでも
状況は似ていて、準OT側だけに超NOTsを行っている。

4つのフローで実行することが前提のプロセスは、BTの完全な処理には使えない。

しかし、大姉だけでなく、インプラントGPM処理でも、クリアーを作ることがで
きるように、超NOTsだけでなく、当人のGPMを処理してもOTを作れる。GPM処理で
は、準OTとBTの両方同時に効果を及ぼせる。
46be082e Old Timer i1b5ibip3kS 2022-10-16 16:08
BTがそこにいるのは、準OTのゴールに関わっていたからだ。準OTにとってのター
ミナルはBTにとってのオプタームになる。逆もしかりだ。

NOTsで"What are you?” "What were you before that?”とBTに尋ねるのは、BT
がターミナルやオプタームを再度認識すれば、BTのGPMケースが軽減されるから
だ。

GPM処理でも"Who or what would want to <goal>?" "Who or what would oppose
<goal>-ing?"を使う。

NOTsとGPM処理は互いと密接にかかわっている。

大きな違いは、GPM処理の場合、準OT、BT、第三者のいずれが、ターミナルまた
はオプタームのいずれであっても、問題がないということだ。

準OTとBTはGPMのゴールを共有しているが、最終的なターミナルやオプタームは
異なる。それに、ゴールに関わるBTは複数いる。だから、GPM処理の効果がBTに
及ぶほど、L&Nは危険なものになっていく。
a43dafdc anonymous 2022-10-16 16:24
>>6623c470

オールドタイマーさんがおっしゃる通りで、GPMは反応バンクの質量の核ですから、GPMを消去できるなら反応バンク自体が崩壊し、処理すべきケースの完全な修了が実現するでしょう。この際に、バンクに閉じ込められていたアテンションユニットは全て開放され、自由に使える意識が回復されます。この状態においては、マインドの分析的な機械仕掛けが本人があるいは環境が必要とする限り残るのみでしょう。ただし、この段階が「MESTに対する完全な起因」というLRHのOTの定義に適う存在の状態かどうかは未知数です。恐らく、OTとしての完全な能力の回復には、なおも別のプロセス(トレーニング)が必要になると思われます。
39287a3a anonymous 2022-10-16 18:09
要約すると…外科処理で空識を得てた連中が酷恋の陰部にいると???


バミューダ△で修行してんの?????
7201628f anonymous 2022-10-16 20:05
海外の独立したfreezoneのフィールドで、OTレベルのプロセシング(フラッグ限定物含む)またはソロコースを受ける場合には念入りな注意が必要だ。

確認すべきことは、

①所有しているマテリアルのリスト(C/Sコースやレビューオーディターコースも含む)は漏れが無いか?

②正規のトレーニングを受けているか?C/Sコースやレビューオーディターコースは受けているか?

③トレーニングを受けた期間はいつか?

④指導教官は誰だったか?

⑤認定証は存在するか?

※もちろん、CBR由来のロンズオーグのOTレベルのトレーニングではなく、80年代までのサイエントロジー教会のOTレベルのトレーニングレベル(最低でもクラスⅧ、理想はクラスXⅡ)でないとゲインは保証されない。
9fb5e2d4 Old Timer i1b5ibip3kS 2022-10-16 23:58
>>7201628f

自由領域は教会とは違うことをやっている。だから、得られる成果も違う。1960
年代の技術を継承できた組織では、NEDやNOTsではなくGPM処理を中心にやってい
るところもある。NOTs技術を持たない組織もある。一方、教会ではGPM処理技術
が概ね失われてしまい、ごく一部がR6EWとして残っているに過ぎない。どの技術
に基づく聴聞を望むのかも、組織を選ぶ際の重要な判断基準だろう。

それに、スタイルも重要だ。教会の聴聞の大部分は口枷をしたスタイルで提供さ
れている。一方、自由領域は聴くスタイルがもっと多く用いられる。導くスタイ
ルも教会で多用されるが、自由領域では直接的なスタイルのほうが多い。
63e3cd20 anonymous 2022-10-17 21:34
>>480b76e1

LRHのケース(発狂)に関しては、ケースに対する技術(プロセス)の効果性の問題というよりは、LRHのオバートとウィズホールドというエシックス上の問題が大きいと思われます。LRHのオバートは、自身がMI6とCIAのエージェントであったことと経歴詐称であり、ウィズホールドはその経歴を秘匿していたことです。そもそも、バンク(反応心)は各セイタンのセキュリティーマインド(プライバシーのシールド)として始まりました。O/Wを抱えていれば、当然、バンクにチャージを抱えることになりますから、OTに昇ることはできません。これは、LRH自身が最も切実に理解していたことでしょう。

O/Wを抱えていなくとも、クリアー以上にケースを深く掘っていけば、一時的にスケールを(ホモ・サピエンス以下まで)落下し狂人化することは避けられません。もっとも、外見上は狂人化していても、生肉の無力なホモ・サピエンスよりは遥かにセイタンとして正気なわけですが、この惑星の社会生活上においては困難を抱えます。この期間をいかにエシックスがクリーンな状態でオバートを犯さずに、速やかに通り抜けられるかがバンク(ケース)を屈服させるための勝負所になります。LRHのようにO/Wを抱えたままプリOTの上位レベルを昇るのは、地雷を抱えながら歩くようなもので無謀過ぎます。ちなみに、エシックスがクリーンな状態とは純粋に技術的な問題であり、現在のRTC傘下のサイエントロジー教会の行う逸脱したセキュリティチェックのパスとは、何の関係もありません。

OTはすべからく(遊びの精神を除いて)逸脱することのないエシカルな存在性であり、エシカルでなければOTの極みには昇れません。LRHは自らがエシカルなOTとしての模範を示すべき存在であったにも関わらず、残念ながら、その責務を最後まで放棄したままでした。

しかしながら、このLRHのO/Wの存在を以って、人間精神の研究者・教育者・ブリッジビルダーとしてのLRHの成した仕事への正当な評価が歪められてはなりません。LRHの仕事における最大は成果(副産物)は、凡庸なホモ・サピエンス(生肉)を、OTへの階梯へとリーチさせて、平均的に能力(ダイナミックとノーイングネス)を引き上げる道を築いたということです。これが、最初からLRHの意図した仕事であったかどうかはわかりません。しかし、LRHの人間精神の探求の必然的な結果であったことは確かでしょう。
354be415 anonymous 2022-10-17 21:53
サイエントロジー教会の主な決定的失敗は、①主題の発展途上の段階で性急に技術を規範化してしまったこと、②上級データの機密保持のポリシーの導入、③シーオーグの創設の三つである。正気なグループは、個人も組織もトーンスケールを上昇しなくてはならない。しかし、サイエントロジー教会は、上級データの機密保持の導入とシーオーグの設立により、更に、LRH晩年の教会トップマネジメントの改変と今日のミスキャベッジ(RTC体制)の確立と年を重ねるごとに、グループエングラム(グループチャージ)を加えて、トーンスケールを落としていった。

①の最大の弊害は、LRHの技術だけでなく、状況即応的に書かれたLRHのポリシーまでもが“規範”の掛け声の下に、神聖不可侵な金科玉条(不磨の大典)と看做されてしまい、個人の自己判断能力の向上を抑圧する盲目的な教条(カルト)化が進行したことである。教会の堕落の歴史は、ケースの技術的な解決が困難になると、プロセシングやトレーニングによる根本的な問題解決を放棄して、順次、安易なアドミン(エシックスオフィサーのハンドリング含む)の適用へと置き換えていったポリシーの相対的重要性の上昇の過程と平行している。

①と②の相乗効果により研究調査ラインが行き詰まり、試行錯誤による技術的発展が見込めなくなった。技術の規範化と洗練は最後の最後の仕事(技術端末が行うべきコンパイル)であって、ブリッジビルダーとしてのLRHの仕事は体系化ではない。LRHの本来のハットは、トーマス・エジソンの如くに、研究と調査に基づく技術的試行を推し進め、プロダクトのオーダーを研究調査グループに投げ続けることであった。そして、その研究データは、後に歴史的な経緯を見返せるような形で広く公開すべきであった。③は言うまでもなく、ダイナミックの最適解(「自己中心も自己犠牲も誤り」として汎決定を志向する)としてのエシックスの放棄である。

ただし、ここで注意すべきは、50年代から70年代を通じて、LRHはテクニカルターミナルのメンバーにマテリアルのコンパイルを委ねながらも、一貫してマテリアルの監修者であったということである。LRHのハットは、トーマス・エジソンと重ね合わせると理解しやすい。トーマス・エジソンの最大の発明は、個人の発明ではなく研究開発組織の発明であった。トーマス・エジソンの名で特許のある発明の大半は、トーマス・エジソン自身の発明ではない。それは、研究所としての発明であり、知的所有権は全てトーマス・エジソンに帰属した。トーマス・エジソンの仕事(ハット)は、研究プランの着想と末端へのプロダクトのオーダーであった。LRHのハットも同様である(この一番重要なハットは、サイエントロジー教会の組織図からはなぜか取り除かれていた)。デイヴィッド・メイヨーのNOTsマテリアルの件もそうであるが、デイヴィッド・メイヨー以外にもサイエントロジーのマテリアルのコンパイルは、末端のテクニカルターミナルが行っている。監修者はあくまでもLRHであったのであって、現行のfreezoneのような無秩序なセルフケースのトライ・アンド・エラーが認めらていたわけではないということである。
9912a4c8 anonymous 2022-10-17 21:53
最近のRTC(ミスキャベッジ)配下のサイエントロジー教会の劣化が激しい。技術の黄金時代フェーズⅡ以降、教会では、もはやクラスⅥとクラスⅧは生産されていない(というより空白のクラスになった)。スクウィレル(アルター・イズ)に継ぐスクウィレル、それが今日のRTCであり教会である。教会によるIAS&理想のオーグのマネーゲームと、書籍&講演とブリッジの度重なる再パッケージ化によるリサイクル・マーケティングにもパブリックは嫌気が差しているし、RTCのマーケティング手法も行き詰まりを見せている。このままでは、教会には衰退する一方の未来しか残されていないだろう。

どこにも行き着かない原型を留めない未完のブリッジと、永遠に繰り返される再パッケージ化というマーケティング(マーケティングキャンペーンの度に「埋もれていた源のデータの発見」と「SPによる改竄を修正」の茶番劇が付いてくる)に翻弄される教会サイエントロジストは、完全な迷子になるしかない運命なのだ。
3564adef Old Timer i1b5ibip3kS 2022-10-18 00:32
>>63e3cd20

これについては、"O/W, a Limited Theory"だったかそういうタイトルがついた
HCOBを読むと良いと思う。

大まかに言えば、コミュニケーションの失敗 → 問題の発生 → オバートとモテ
ィベーター → ARCブレーク → サービスファクシミリ という、 "より以前の似
たような" 以外の形での出来事間のつながりを説明していて、これが橋の下端と
上端に置かれているグレードと密接に関係していることは言うまでもないだろう。

コミュニケーションの失敗の段階ではまだあまりチャージが溜まっていないので、
グレード0で処理できる。グレードが上がるにつ入れて、より長い間放置され、
こじらせた深刻なチャージを扱う。

グレードIVで扱うサービスファクシミリは、かなり新しいGPMの最も新しいター
ミナルによって、オプタームに対して戦うために使われている。

GPM処理は数千ものサービスファクシミリ、数万ものオバートやウィズホールド
のチャージを瞬時に消去するレベルだ。

組織管理の都合のための発言を除き、幅度の技術を純粋に技術的に解釈すれば、
GPMを処理できる魂が、自らのオバートやウィズホールドで大きく躓くなんてこ
とはありえない、と俺は思う。
6c418d1a Old Timer i1b5ibip3kS 2022-10-18 00:43
>>354be415

① … その通り。

② … 概ねその通りだが、実は橋のほぼすべてのデータは一般に売られている菜
園本と現行クラスIVまでの講演テープの中にある。聴聞士としてクラスIVまで訓
練を受けたことがあるならば、ネットに時々転がっている技術全集第14巻を読ん
でみるといい。新OT IIIと旗専用オーバーラン処理を例外として、データのほと
んどは既知のデータだということが分かる。

③ … その通り。
9fbcce87 anonymous 2022-10-18 01:06
>>6c418d1a

>実は橋のほぼすべてのデータは、一般に売られている菜園本と現行クラスIVまでの講演テープの中にある。

クリアーコグニションに関しても、LRHのクリアリング会議の講演の中で、明示こそされていませんが、既に言及されていますね。
9dbe39fa anonymous 2022-10-18 15:07
0=13みたいな話しか?

リチャード・コシズミ前の政権前の扶桑の巨人科はシンデレラ症候群のVGだったらしい…

何故か、丸子と元893豚胃にすげ替えられて以降オーバードーズな毒中国の治療擬きに変わってしまったが…
a4e7800c Old Timer i1b5ibip3kS 2022-10-18 20:06
>>9fbcce87

うむ。他に、例えば、新OT III関連のデータも、教会組織のあちこちにある。初
めて教会に来た人もそれを目にしないことのほうが稀だろう。
c2143ff1 anonymous 2022-10-18 20:33
>>3564adef

これに関して、興味深い議論を見付けました。教会のOSAが監視しているリスクも考慮してリンクは貼りません。

「One of the fundamental tenets of Scn is that in the presence of continuous overts one will not make case gain. The history of Hubbard demonstrates that he continually committed overts. So according to his own doctrine he should not have achieved case gain through auditing. How then could it be possible that he was supposedly able to explore higher and higher levels of awareness and continue to climb the bridge?」

彼女のいうLRHのオバートが何を意味しているのかは不明瞭ですが、教会のパブリックは常に、「エシックスがアウトしていると技術はインにならない」と教えられてきました。もちろん、この原則が教会ブリッジの頂上であるプリOTレベルにいる人間、スタッツを上げている≒高い職位に就いている人間、高いトーンレベルにある人間はオバートを犯さない(人間評価のチャートが根拠)という解釈となり、オバートの免罪符として機能してきたことは明らかです。LRHのカッカーンのポリシーもその一部です。もっとも、教会はプリOTレベルの人間でさえ、過酷なセキュリティーチェックを課してきたわけですから、プリOTレベルがエシカルを保証するわけではないということは前提の認識として共有していたわけですが。

オールドタイマーさんは、このエシックスと技術の関係、あるいはオバートとケースゲインとの関係についてのLRHの見解は、アドミン上の必要性から述べた過剰に盛った表現(オバートのケース上の重大性を過剰に喧伝するもの)であると考えますか?
d492fbb8 anonymous 2022-10-18 21:03
LRHから直接、指導/ケース監督を受けた第一世代のクラスⅧ〜クラスⅩⅡは多くが肉体を去り、残りは第一世代から直接、指導/ケース監督を受けた第二世代(RTCのスクウィレルの影響がない80年代まで)も、今後どんどん肉体を去っていくだろう。

彼らには、肉体を去るまでに、トレーニングによって第三世代の後継者を育成してもらいたい。トレーニングに必要な環境とは、彼ら自身の肉体とマテリアル、トレーニングコース(理論/実習)・ドリル・修正・ケース監督・エグザミナーのサービス提供である。特に、トレーニングのデュプリケーションのためには、欠損や改竄のないオリジナルのOTレベルズのマテリアルの伝承は重要だ。クラスⅧ〜クラスⅩⅡのケースレベルであれば、マテリアル自体を持ち出せなくとも、自らの記憶を辿ってOTレベルズのマテリアルをほぼ完全な形で復元することはできるだろう(実際に可能である)。

教会の源ライブラリー(記録保管庫)が開示される時までは、LRHの足跡を辿るには、この方法しか存在しない。LRHの研究調査資料が全てオープンにされる時には、ケースレベルの高い人間が共同で、LRHの50年代から70年代の技術開発の続きをすることができるだろう。LRHによる60年代の技術の規範化は時期尚早だった。あと、最低でも200〜500年程度は掛かるだろう。私も、暫く先のことにはなるだろうが、次の肉体においてはこの活動に加わりたいと願っている。
a26c309e anonymous 2022-10-18 22:14
統一教会
cc78cab6 Old Timer i1b5ibip3kS 2022-10-19 00:02
>>c2143ff1

盛っている話だと思う。

倫理が外れている状態でも、ケースの改善は見込める。例えば、1965年の «第2
ダイナミックに関する規則» (仮訳) というHCOBで、第2ダイナミックがどれくら
い反倫理的な状態でも、教会は聴聞を拒まないことになっていた。不倫中でもク
リアーや準OTになることができた。

問題はオバートが教会に対するものだった場合はどうかということだが、例えば、
橋に "OT Eligibility" という箇所がいくつかある。ここで準OTはセキュリティ
チェック (技術的にはコンフェッショナルと同じだが、セッション内で吐露した
ことは処罰の対象になりえる) を受ける。新OT VIIを終えた人が新OT VIII前に
どうしてセキュリティチェックを受けるのか? オバートを繰り返していても、
橋を登ることができるからに他ならない。ケースの改善はオバートがないことを
証明できない。

(もっとも、準OTなら、メーターの動きすら意図的に作り出せるかもしれない。
私はクリアーになる前から任意の質問のリードを封じることができていた。質問
の意味に非常に強く集中すると、メーターのリードを封じることができる。セキ
ュリティチェックに意味があるのかねぇ? 技術全集第14巻が丸ごと世に出たの
は、橋の両方で高いレベルに到達した人が持ち出したからだ)

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