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old>>
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e52ed236
Old Timer
i1b5ibip3kS
2024-03-12 00:42
- >>d7717dca
「theta」は不可算名詞なので、 「ワンネス」 ではないよね。
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4a73c581
anonymous
2024-03-12 00:48
- >>865841a2
>OT VIIIを完成させる前にLRHが肉体を離れたためか、フラッグではOT VIII修復が多い。 OT VIIIそのものも2つ存在し、第1版は特に修復が多かった。
LRHオリジナルのOTVIIIの一連の資料は、元々、1969年に初めて書き留められました。1983年頃、LRHは概要の最後の部分を追加しました。これは、結果を洗練して統合するための最終ステップでした。
しかし、1989年のフリーウィンズでリリースするためにOTVIIIを編集した責任者は、オリジナルのOTVIIIの資料を完全に無視し、それが全体の概要であるかのように一部分のみを編集してリリースしました。
結果は、スクウィレルテックによって、バンクの再刺激をもたらし、3か月以内に、OTⅧに乗った10パーセントを遥かにに超える人数が死亡・重病・事故・犯罪の被害をもたらすという悲惨な結果に終わりました。
そして、第二版以降のOTⅧは、LRHのオリジナルのものとは全く関係のないものです。
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1677e2b5
Old Timer
i1b5ibip3kS
2024-03-12 00:48
- >>3772097a
菜園の公理に 「thetan」 の不滅性のことは書かれていない。
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adfc568c
Old Timer
i1b5ibip3kS
2024-03-12 00:50
- 菜園の公理は58個あり、その1つだけが 「thetan」 に関するものだ。
❝Axiom 55. The cycle of action is a consideration. Create, survive, destroy, the cycle of action accepted by the GE, is only a consideration which can be changed by the thetan making a new consideration or different action cycles.❞
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afebf182
anonymous
2024-03-12 00:54
- >>e52ed236
『人間の歴史』を前後して主張された単一起源の「セータの源(大元のセータ)」という仮定は、1,953年の段階で否定されています。セータビーイング(セイタン)の起源及び系統は、それぞれ異なるということです。
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36979a3f
anonymous
2024-03-12 01:04
- >>adfc568c
『ダイアネティックス55!』では、セイタンは「意識することを意識している“個体”」と明確に定義されており、1959年4月の『アカデミー講演:特別ハバード・プロフェッショナル・オーディターコース』の「ダイアネティックスとサイエントロジーの論理と公理」においても、セイタンはアズ・イズされない唯一の存在として説明されています。
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0341bb1f
anonymous
2024-03-12 01:16
- >>36979a3f
サイエントロジーの公理1:
「生命は基本的にスタティックである」
前提論理Q1:
「自己決定は、“全ての”生命の衝動の共通項である」
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ab83a09e
Old Timer
i1b5ibip3kS
2024-03-12 01:19
- >>36979a3f
「thetan」はアズイズされないよ。オルターイズで生じ、ゆえにアズイズされうるのは「個~(individual)」なのだ。
公理29の展開にこうある。❝Any space, energy, form, object, individual, or physical universe condition can exist only when an alteration has occurred of the original As-is-ness so as to prevent a casual view from vanishing it.❞
この部分が菜園と仏教の間の最基層の連結個所になっていて、仏教側での 「縁起」 をさらに詳らかにしている。
自由領域で個をアズイズされた 「thetan」 は しばしば 「thetan unlocated」 などと呼ばれるが、これも良い表現ではないかもしれない。 「life」 と呼ぶのが良いだろう。
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e2908d2d
anonymous
2024-03-12 01:28
- >>ab83a09e
正しくは、「Thetans」はアズイズされません。セイタンは個体以外ではあり得ませんから。セータユニバース(涅槃)は、Thetansの原質です。
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1b75cf77
anonymous
2024-03-12 01:32
- >>e2908d2d
アズイズ可能なセイタンと呼ばれているのは、MOCOのことでしょう。MOCOはセイタンではありません。
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7a006f5a
anonymous
2024-03-12 01:57
- >>ab83a09e
『サイエントロジー8−8008』の「個性対アイデンティティ」の項を読み返してください。このindividual(個人)とは、リアリティにおける個別のアイデンティティという見せ掛けです。スケールの頂点においては、Thetansは無限のあらゆるアイデンティティを包含することができます。
以下に引用します。
「セイタンは個です。セイタンがスケールを上るにつれて、他のさまざまな個性と一体化することは無くなります。セイタンは自らの個性を保ちながら、望むものなら何にでもなれるパワーを持っています。セイタンは何よりもまず彼自身なのです。」
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49fdfa16
anonymous
2024-03-12 02:05
- >>7a006f5a
補足:
アルターイズで生じるのは、リアリティにおけるアイデンティティであって、アクチュアルなThetansの個性ではありません。セータユニバース(涅槃)に、無限数のThetansが存在し、その無限数のThetansが個別に無限のアイデンティティを包含し得るということです。つまり、無限の精神は無限に存在し得るということです。
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1d045e18
anonymous
2024-03-12 02:05
- >>49fdfa16
Thetansの個性は創造されたものではないのでアズイズできません。アズイズ可能なのは、リアリティ(ゲーム)におけるアイデンティティという見せ掛けとMOCO或いはセイタンのクローンだけです。
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8bfbf009
anonymous
2024-03-12 02:20
- >>698341de
>LRHは社会主義を敵視した。 だから、サイエントロジーには社会主義の知恵が含まれていない。
LRHは対外的にはマルクスを舌鋒鋭く批判しましたが、内心では大いにリスペクトしていたに違いありません。
なぜなら、シーオーグこそが完全な共産主義だからです。完全な共産主義がそこにあります。つまり全体(集団)への個人の従属、個人の所有性の否定、集団行動、低賃金のハードワーク、ファッションの統一、鉄の規律です。故に、LRHは集産主義者であって自由主義者ではあり得ません。
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2e56bce3
anonymous
2024-03-12 06:58
- >>7a006f5a
因子19:
「そして、視点は決して消滅できないが、その形態(※次元点)は消滅できる」
この視点が、アクチュアルつまりセータユニバースにおけるThetans(スタティックセイタン)である。このThetansは決してアズイズ(デュプリケーションによる消滅:アンモック)はしない。そして、次元点がゲーム(MESTユニバース)における個々のアイデンティティである。アイデンティティとはリアリティ(生存ゲーム)の見せ掛けである。
公理29:
「アズ・イズネスの持続をもたらすには、人はその創造に自分自身以外の創造者を指定しなくてはならない。さもさければ、その人がそれを見ることで、その消滅を引き起こすことになる。」
この公理は宗教を理解する上で重要である。では、どのように重要か?LRH自身の解説を以下に付加する。
「これが、どの(集合)宇宙においても、創造主としての神の存在が仮定されてきた理由である。」
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050d24ed
anonymous
2024-03-12 07:10
- >>2e56bce3
公理3:
「空間、エネルギー、物体、形態、そして時間は、スタティックがつくって合意したかしなかったコンシダレーション、あるいはスタティックが合意したかしなかったコンシダレーションの結果である。それらが知覚されるのは、ひとえにスタティックがそれを知覚できると看做すからである。」
故に、公理29のindividual(個人)とは、Thetans(個性)に創造された形態としての人間(つまり、次元点≒アイデンティティ)であることは明らかである。なぜなら、セータユニバースのアクチュアルなThetans(スタティックセイタン)は、スタティック故にアズイズされ得ないからである。
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44b2571d
anonymous
2024-03-12 07:44
- >>8bfbf009
LRHは晩年に資本主義を批判しており、共産主義のシーオーグの創設は何の不思議でもありません。
「資本主義は、無生産(※寄生)によって生活する経済学です。それは、正確な定義によれば、貸付金からの利息で生活する経済学であり、これは無生産に報酬を与える最たるものなのです。」(LRH、『エシックス入門』)
LRHは、サプライサイドの実物投資によるイノベーションと生産性向上(省力化)の促進という資本主義の肯定的側面を全く理解いませんでした。富の唯一の源泉を労働と看做す労働至上主義という意味では、マルクスと同じ穴の狢でありました。
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31a75949
anonymous
2024-03-12 12:41
- >>0029fc0e
(訂正)
魔の通力でない限り、非クリアーのノーマルが恒常テレキネシスにテレキネシスを扱えるべくもない。
→
魔の通力でない限り、非クリアーのノーマルが恒常的にテレキネシスを扱えるべくもない。
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0029fc0e
anonymous
2024-03-12 12:41
- かつて、教会内でスタッフから聞いた話では、LRH自身の話として、LRHは侵略部隊(インベーダー)の司令官であった。ある時、地球に送った部隊が帰ってこなかった。そして、次の部隊も帰ってこなかった。どうやら、地球の中に入ってしまうと人類(ホモ・サピエンス)となって戻れなくなってしまうということが分かった。そこで、司令官のLRHは仲間を戻すために自らこの地上に降り立ったと。
この話と、幼少期からテレキネシスの能力を使って遊んでいたというLRHの話は繋がる。つまり、タイムトラック上、LRHはこの地球上に捨てられた訳でも先住民でもなく、ケースレベルの高い侵略部隊の司令官であって、ナチュラル・クリアーどころか最初から準OTであった。少なくとも、LRHは最初から、今日教会で公開されているPreOTレベルのブリッジは必要としていなかったと考えられる。
魔の通力でない限り、非クリアーのノーマルが恒常テレキネシスにテレキネシスを扱えるべくもない。日本ではGLA創設者の高橋信次がテレキネシスと他心通・宿命通・異言を扱えたが、彼は古のスネークカルト(闇の霊団)に憑依されており、その神通力は魔の通力だった。もちろん、高橋信次は解脱などしていない。闇の霊団の目的は人々に偽りの教えを説いて、セイタン本来の能力を目覚めさせないこと(人類に、駒としてのゲームを続けさせること)である。オリジナルの仏教を除いたこの地球上のあらゆる宗教が、肉体を持たぬ複数の闇の霊団のコントロール下にある。
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0e66161b
Old Timer
i1b5ibip3kS
2024-03-12 13:30
- 地図の発想と荷車の発想はいずれもプラグマティズムだ。 それぞれにより効率が良い活動分野があるが、それ以上に注目すべきことは、いずれか片方が定着している環境では、もう片方への切り替えに困難が生じるということだ。
戴安寧は荷車の発想で始まった。 当初は戦争で傷ついた心身の回復を支援するものだったのだ。 初期の菜園も荷車の発想で実践され、組織もそのように運営されていた。
荷車の発想は一般信者の相互聴聞と相性が良かった それに、ついさっき組織に迷い込んだ奴にすぐさまレベル0の聴聞をやらせちゃうというの面白かった。 これはとても大事なことでもある。
幅度は1965年にKSWシリーズに基づくいわゆる 「規範的な技術」 を導入し、菜園の実践と組織運営を地図型に変更した。
この変更が急激だったので、まずは相互聴聞が難しくなっていった。 『菜園への導入』 動画で幅度が語っているように、組織にやってきた新参者はまず数年間は菜園本を読んで過ごすことになった。
相互聴聞が困難になったことで、聴聞は主に組織に属する職業聴聞士によって提供されるようになった。 聴聞士の数が激減し、組織は技術系人材の慢性的な不足に悩むようになった。
『生徒の帽子』 で幅度は 「長すぎる滑走路」 を問題視したが、幅度自身が 「長すぎる滑走路」 を敷いてしまった。
「規範的な技術」 を撤廃し、旧時代のやり方を復活させなければ、一般信者の相互聴聞はできないと思う。 菜園の歴史が長くなるにつれて、教会でも自由領域でも、古参と新参の間でケースレベルのばらつきが大きくなり、一般信者の相互聴聞は今後もますます難しくなっていく。
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