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ca69698b
anonymous
2024-04-20 21:15
- >>94ccdd64
CSTが保有する著作権は、機密扱いのOTレベルのマテリアルに加えて、ゴールド・ベースのゴールデン・エラ・プロダクションに保管されているLRHの研究調査資料(年代別のファイル)も含むのでしょうか?ゴールド・ベースの著作権を含むには、法人としての教会資産をRTC並びにCSTが法的に保有していなければなりません。また、一般公開されている書籍とマテリアルに関して、RTCの著作権は、1,977年にHASIの消滅で一度パブリックドメインになったものをリライトしているので、LRHのオリジナル版(原版)の著作権は保有していないのではないでしょうか?現行の教会版の書籍を確認してみましたが、やはり、RTCの版権は2,000年以降のものになっており、オリジナル版の版権は所有していないものと思われます。
freezone界隈で主張されているCOSの“take over”に関してですが、CSTの四人組は約40年程も昔のことであり、彼らは既に肉体を離れていると思われます。CST役員の欠員補充に関する規約は公開されているのでしょうか?私は、現在CSTの役員はCOSの国際総代表と同様に空席であり、実権はRTCが握っているものと見ています。
また、CSTとRTCはサイエントロジー教会(COS)の資産は保有しているのでしょうか?CSTとRTCが保有する著作権がゴミのような代物(リライト版)なので、COS(int)の法人資産を保有する権利があるか否かでCST並びにRTCのサイエントロジー教会に対する支配力が決まります。現在の教会における国際総代表のポストは、ミスキャベッジに去勢されて空席ですが、法的にはCOSの国際総代表が教会の全ての資産を処分する権利を有しているはずです。
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