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d46bc936 anonymous 2026-07-09 05:42
>>3703e4d0

社会学的な意味でのGender(心理学的な性自認や社会通念上の性差と生物学的な性差に跨がって論じられる曖昧な概念)と純然たる生物学的な意味でのGender(配偶子[Sex]から推定される表現型のエレメントの組み合わせ:定型は99%以上の精度の科学モデル)を分けましょう。社会学的な意味でのGenderから、Sex及び生物学的な意味でのGenderを差し引いた差分を、心理学的な性自認と社会通念上の性差として再定義します。

出生は、Sexであり、かつGender(生物学的な意味での)です。社会制度上の性別は、Sex及びGenderのバイナリ分類の科学モデルに基づいています。

その上で、ドーキンスが語っているGenderは、心理学的な意味での性自認と社会通念上の性差(ボーヴォワールが「女に生まれる」のではなく「女になる」と言った意味での:これ自体を否定するつもりは全くない)であり、科学モデルとしての配偶子[Sex]から推定される表現型のエレメントの組み合わせ[Gender]については、ドーキンスの理解は完全に主流派(バイナリモデル)であり、1%以下の非定型の事例(生物学的疾患:DSD)を定型と看做してスペクトラムと解釈する社会学的なジェンダー観には立っていません。

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