SGT-Meter6/6Rの説明

〇電源について
電源電圧は2.0～5.5vです。乾電池3本かエネループ3または4本で動きます。
電池を使用せずにUSB端子からの電力供給でも動きますが、パソコン等からの給電はノイズが多く、
感度が高い場合に針が小刻みに動くことがあります。
また、落雷等による故障や感電の可能性があるので乾電池の使用を推奨します。

〇起動
電源を入れると電源電圧と自動セットの待ち時間設定を2秒間表示します。
パソコンと接続している場合、この間にBTN2とBTN3を同時に押すと
マイコンがDFUモードへ移行しUSBメモリとして認識されファームウェアを更新できます。
意図せずDFUモードへ移行した場合は操作を受け付けなくなるのでリセットしてください。

〇LCDの表示（通常時）
　上左：PCのTA値をリアルタイムで表示
　上中：[PCのTA値]-[基準TA値]
　上右：状態表示
　　　　*：低感度モード
　　　　a：自動TAセット有効
　　　　c：TAカウント有効
　　　　!：TAカウント中断
　　　　SET：TAセット実行中
　下左：基準TA値(セット位置のTA値)。教会メーターのTA値はこの値
　下中：感度
　下右：TAカウンタ

〇LCDの表示（状態表示時）
　上左：電源電圧
　上右：感度補正状態
　　　　Reg：有効
　　　　TA：無効
　下：自動セットの待ち時間設定

〇各ボタン
　Reset：マイコンリセット

　BTN1：TAセット実行
　BTN2：自動TAセットの 有効/無効 切替
　BTN3：感度の 通常/低感度 切替
　BTN4：押している間 LCDへ状態を表示する

　BTN5：TAカウントの 有効/無効 切替
　BTN6：TAカウンタをクリア
　BTN7：TAカウンタを履歴から前のカウント値へ戻す
　BTN8：TAカウンタを履歴から次のカウント値へ進める

　BTN9(オプション)：TAセット実行

　BTN4を押しながら
　・BTN3：感度補正の 有効/無効 切替
　・BTN6：自動TAセット待ち時間を0にする
　・BTN7：自動TAセット待ち時間を減らす
　・BTN8：自動TAセット待ち時間を増やす

〇感度用ロータリーエンコーダー
　感度を設定します。
　0.001～265の範囲で設定可能です。

〇TA用ロータリーエンコーダー（オプション）
　基準TA値を操作します。
　感度設定によらず操作量に対する針の動きが一定となるように基準TAが増減します。
　PCのTAがスケールの範囲外の場合、スケール内に収まるように基準TAが調整されます。
　基準TAを下げる操作をした場合、TAアクションがカウントされます。
　このカウントは履歴へ保存されません。
　
〇TAセット
　BTN1を押すとメータの針がセット位置へ移動します。
　LCDへ0.5秒ほど「SET」と表示します。
　実際の処理時間はきわめて短い時間で、その間Raspberry Pi PicoのLEDが点灯します。

〇自動TAセット
　BTN2の操作により自動TAセットの有効/無効を切り替えます。
　有効な場合は針が一定時間連続してスケールの範囲を超えた場合にTAセットを実行します。
　自動TAセットを実行するまでの待ち時間のデフォルトは0.5秒です。

〇TAアクションのカウント
　BTN5の操作によりTAアクションのカウントの有効/無効を切り替えます。
　有効な場合は基準TA値を減少させる操作を行った場合、差分をTAカウントとして積算します。
　1秒間にPCのTAが0.8以上変化した場合、カウントを中断します。
　BTN1を押しTAセットを実行するとカウントを再開します。

〇TAカウントの履歴
　BTN1の操作または自動TAセットの実行によってTAアクションがカウントされた場合、
　TAカウント値を履歴へ保存します。(履歴数20)
　BTN7、BTN8を使用して保存されたカウント値へ戻すことができます。

〇感度補正
　このメーターは教会7型量子メーターと似た振る舞いになるようにTA値によって感度を補正しています。
　BTN4を押しながらBTN3を操作することで感度補正の有効/無効を切り替え可能です。
　デフォルトは有効です。

〇感度切替
　感度設定が2系統ありBTN3の操作により切り替えます。
　フローティングTAなど一時的に針の動きを鈍くしたい場合の利用を想定しています。

〇その他
・PCのTAが6.45以上の場合、缶を手放していると判断し、メーターへの出力を停止します。
・BTN4を押しながらリセットすると、UART0へデバッグ情報を出力します。
